2019年10月03日

金仙寺は秋の花盛り! その1

9/29(日)は午前中から自転車で走り回って彼岸花巡り。

まずは家から自転車で走ること40分弱のところにある金仙寺。
丘陵地の上にあるので、ほとんどがダラダラと上り坂で、最後は急な坂を登るのできついです。

金仙寺
真言宗豊山派寺院の金仙寺は、別所山西光院といいます。
このお寺の墓地脇の道路沿いの一角には花壇が設けられていて、四季折々の花が咲くんですよ。
ここからさらに上っていくと比良の丘があります。
金仙寺の花壇

いま花壇ではコスモスが花盛りでした!
金仙寺のコスモス1 金仙寺のコスモス2

コスモスにはナミアゲハが蜜を吸いに来ていました。
そして、コスモスの奥には彼岸花も咲いていました。
コスモスのナミアゲハ コスモスと彼岸花

正面の階段脇の石灯籠の周囲にも彼岸花が咲いていました。
この石灯籠には文昭院殿尊前と刻まれていました。
文昭院というのは江戸幕府六代将軍徳川家宣のことす。
芝の増上寺にあった徳川霊廟が戦災で消失した後、プリンスホテルが霊廟の大部分を取得した後に、霊廟等にあった石灯籠を現西武ドームのある付近に運ばせ、放置されていました。その数1000基に及ぶと言われています。
その後、球場建設に伴って希望した周囲の寺院に分けられたそうです。
なので、その際にここに設置されたものでしょう。
今回ちょっと調べて、なんで所沢に徳川将軍家の霊廟にあるべき石灯籠があちこちにあるのかがよくわかりました。
東急の五島家とならび西武の堤家は文化財の価値を軽く見て強奪したように言われているのがよくわかりますよね。
石灯籠と彼岸花

階段を登って灯籠の奥には六地蔵が並んでいます。階段途中から六地蔵と彼岸花です。
六地蔵と彼岸花1 六地蔵と彼岸花2

階段を上がると、右手に安清浄心と刻まれたお地蔵様か小坊主さんの像の周りに彼岸花が咲いていました。
お地蔵様と彼岸花

左手には六地蔵と並んで大師堂があり、その前も彼岸花が咲き誇っていました。
大師堂前の彼岸花

この前の彼岸花は赤い彼岸花だけではなく、白いシロバナマンジュシャゲに、黄色い鍾馗水仙(ショウキズイセン)も咲いていました。
シロバナマンジュシャゲにショウキズイセン

長くなってきたので今回はここまで。
次回も金仙寺からお届けします。




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2019年10月02日

多聞院 秋の空と赤とんぼ(9/28)

多聞院に彼岸花を見に行ったのですが、撮影したのは彼岸花だけではなく、秋空を飛び回ったりしていた赤とんぼも撮影していました。
彼岸花とトンボを一緒に撮れればよかったのですが、そうはうまくいかず、秋の空とトンボになりました。

一気に並べますので赤とんぼになったつもりで空を眺めてみてください。
秋の空と赤とんぼ1

秋の空と赤とんぼ2

秋の空と赤とんぼ3

秋の空と赤とんぼ4

気持ちよさそうに空を飛ぶ赤トンボです。
秋の空を飛ぶ赤トンボ1

秋の空を飛ぶ赤トンボ2

そして、一時気持ちよく晴れた青い秋の空と赤トンボです。
秋空と赤トンボ1

最後にもう一枚。
陽の光を受けて羽を輝かせる赤トンボと秋の空です。
秋の空と赤とんぼ5

まだ残暑がつづていて秋らしくありませんが、赤トンボの群を見ると秋を感じられますね。
夕方近くなると、枝先にトンボが止まって、まるでトンボのなる木のように見える木もあるので探してみてください。

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2019年10月01日

鎮守の森「月の原 花の小径」 彼岸花とクロアゲハ

多聞院で彼岸花の撮影をした後、お隣の神明社の裏手にある鎮守の森「月の原 花の小径」に行ってみました。
ここにも大きく分けて2箇所に彼岸花の群生がありました。
そのうちの一つで出会いがありました。

それがこちら。彼岸花にクロアゲハが蜜を吸いにやってきていました。
彼岸花とクロアゲハ1

クロアゲハは止まることなくヒラヒラと遠ざかっていっちゃうんですよ。
彼岸花とクロアゲハ2

近くの彼岸花に来て〜とお願いしながら撮影していましたが、なかなか来てくれないんですよねって当たり前ですけど。
彼岸花とクロアゲハ3

願いが通じたのか、なんとか最初の彼岸花の位置まで飛んできてくれました。
彼岸花とクロアゲハ4

クロアゲハはあまり日が当たらないところを飛んで吸蜜することが多いので、今の時期ならやや日陰の彼岸花が狙い目です。ただ、じっと止まって吸蜜することが少ないので撮影するのは大変ですよ。

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2019年09月30日

多聞院 見頃の彼岸花(9/28)

前の週の9/23にはまだまだ見頃前だった多聞院に9/28に改めて出かけてみると、ちょうどよく見頃になっていました。

多聞院毘沙門堂前です。
秋空の下、彼岸花が見頃になっていました。
見頃の彼岸花・多聞院

手水舎の龍と彼岸花です。
ヒガンバナと龍口

狛犬ならぬ狛虎と彼岸花です。
狛虎と彼岸花

半僧坊大権現の社前にも彼岸花も見頃になっていました。
半僧坊大権現と彼岸花

隣の神明社との境の彼岸花もきれいに咲いていて、きれいでした。
ヒガンバナの列

シロバナヒガンバナも境内の各所で赤い彼岸花とともに咲き誇っていました。
赤と白の彼岸花

道路脇の植え込みには赤い彼岸花と一緒にシロバナヒガンバナも咲いていました。
やはり芋の葉と彼岸花の組み合わせ。
川越の芋が有名ですが、このあたりの芋を川越から水運で江戸に出荷したので川越の芋として有名になったんですよ。
芋の葉とヒガンバナ

この後は、お隣の神明社の裏手にある鎮守の森「月の原 花の小径」に行ってみると・・・
それはまた次回!

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2019年09月29日

ヒガンバナ・所沢航空記念公園

お彼岸頃に見頃になる彼岸花ですが、今年は開花が遅れ、お彼岸から1週間近く経って見頃となりましたね。
最初に見頃をとらえたのは所沢航空記念公園でした。
この入り口の脇の植え込みに並んでいました。
所沢航空記念公園

ヒガンバナ1
こういう公園の植え込みには珍しく、一般的な赤い彼岸花が優勢ではなく、白い白花曼珠沙華が優勢でした。

ヒガンバナ2


さらに、公園の奥の方の植え込みの上の方に彼岸花が並んでいました。
この写真でわかりますか?
植え込みの上の彼岸花

こちらは赤い彼岸花が優勢でした。
赤い彼岸花

赤が優勢でしたが、白いシロバナマンジュシャゲが目立つように撮影しました。
シロバナマンジュシャゲ

土曜・日曜と所沢市内でヒガンバナを撮影してきたので次回から順番にお届けします。

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2019年09月27日

カワセミ・アオサギ 所沢航空記念公園

夕方に立ち寄った所沢航空記念公園。
ヒガンバナが見頃になっていたので撮影し、池の周りの椅子で休んで撮影した写真を見直していると、ピピピピ〜と聞き覚えのある鳴き声が近くで聞こえたので、どこだ?鳴き声の方向を探すと、いましたいました!
鳥の世界の宝石・カワセミが!
カワセミ1

少し近づいて撮影していると、こっちを向いて目が合った?
カワセミ2


気づかれて飛んでいってしまったのですが、飛んでいったほうを目で追い、止まったところにそ〜っと近づいて撮影していると、お尻を持ち上げて、ぴゅっと糞を飛ばしました。
糞を飛ばしたカワセミ

この後、すぐに飛んでいってしまったのですが、池の周りで鳴き声が聞こえるものの場所がわからず、撮影は諦めたのですが、今度はグワーっというこれまた聞き慣れた鳴き声が!
探していると、大きな鳥が池の上を飛んで木の上に止まりました。
見やすい位置まで移動して撮影。
わかりますよね、アオサギです。
アオサギ1

少し近い位置に移動して木の間から撮影。
アオサギ2

さらに池の周りを回ってアオサギの正面から撮影しました。
アオサギの正面

この後、池の周りを回ってカワセミを探したのですが見つからず、もう帰るかとしたその時、さっきのアオサギが飛んできました。
急いでカメラで追って撮影すると、アオサギに夕日があたって赤く染まっていました!
池の上をぐるっと飛んで、一鳴きして飛び去っていきました。
下の写真にマウスを乗せて、クリック、ダブルクリックして御覧ください。


所沢航空記念公園の池でカワセミもアオサギも何度か見かけたことはあるのですが、タイミングよく撮影できていなかったんですが、引っ越ししてから一年近く経ってようやく撮影できました。
ここには行けば出会えるというほど確率が高くないので、見に行く優先度が低いのでつい足を運ばないのですが、捨てたもんじゃないですね。

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posted by ブドリ at 23:23 | Comment(2) | .所沢 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月23日

多聞院 彼岸花はまだ(9/23)

お彼岸ですね。
お彼岸といえば彼岸花ですよね。
今年は巾着田に行ってみようと思っていたのですが、ようやくちらほら咲き始めた程度ということで、今日は中止。
さて、近所でいいところはと探してみると、やはりいつもの多聞院にも彼岸花が咲くということがわかったので、見頃はまだだろうとお見ましたが、今日はどのような感じか、朝一番に行ってきました。

多聞院毘沙門堂です。
実は右下に彼岸花の列があるのですが、まだ咲いていませんでした。
多門院毘沙門堂 毘沙門堂前の彼岸花

毘沙門堂奥の植え込みには白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)が咲いていました。
白花曼珠沙華は赤い彼岸花よりもだいたい1週間ぐらい早く咲くので、彼岸花は今週末ぐらいでしょうね。
白花曼珠沙華

半僧坊大権現の社前にも彼岸花の花茎が伸びてましたが、花はまだでした。
多聞院半僧坊大権現の社 半僧坊大権現の社前の彼岸花

多聞院の彼岸花の列隣の神明社との境にも彼岸花が咲くらしく、花茎がたくさん伸びてきていました。
全部咲いたらきれいでしょうね。


多聞院で一番彼岸花が咲いていたのは道路脇の植え込みにも白花曼珠沙華が咲いていました。
道路脇の白花曼珠沙華

道路脇の植え込みには赤い彼岸花も咲いていました。
芋の葉と彼岸花の取り合わせ。
いかにも所沢って感じですよね。
彼岸花

彼岸花の開花が遅いので、次の週末に巾着田に行けるか。
土曜日は午前中にもう一度多聞院に行って、午後は行きたいところがあるので、日曜日にと思うのですが、どうも天気が怪しい雰囲気なので、天気次第。天気によっては所沢市内の彼岸花巡りに切り替えようかなぁ。

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posted by ブドリ at 22:13 | Comment(0) | .所沢 多聞院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

川越「光彩楓螢(こうさいふうけい)」

今、川越の蔵造りの町並みの一角、鍛冶町広場ではカラフルな風車で彩る光のアート「光彩楓螢(こうさいふうけい)」が2019年9月5日(木)から9月22日(日)まで実施されています。
昼間は晴れていれば風車を透過した太陽光によって地面が彩られ、夜間はライティングによって地面が彩られます。(ただし、夜間のライトアップは土日のみ)

先週末にどんなもんだと行ってみました。

入口側から風車です。
全体の写真をお店しようと思ったら、写真がないので撮ったつもりになってたんですね。
光彩楓螢1

光彩楓螢2奥側から。夕方に行ったことと、太陽が雲に隠れていたので、地面に風車の色が出ていませんでした。
期間中は意外と雲が多く苦戦しているようですね。


晴れている空に向かって風車を撮影。浮かんでいるようでしょ。
青空に風車1 青空に風車2

秋の雲と風車です。
秋の雲と風車1 秋の雲と風車2

雲のかかった太陽と風車です。
雲の中の夕日と風車1 雲の中の夕日と風車2

ライトアップされた光彩楓螢8時からライトアップが始まり、ほんのり夕焼け色の空に風車が映え、地面には風車の色が映し出されました。



夕焼け空と風車


ライトアップされた光彩楓螢2空が暗くなると、より一層、地面の彩りがはっきりとしてきました。
子供が、「わぁ、きれい」と言っている姿がとても可愛かったのですが、写真を撮るのは遠慮しておきました。



地面を彩る風車


行ってみると、それなりにきれいではありましたが、それだけ。
駅からの案内もなく、会場の入口にこれといった表示もなく、時間になったらライトが付いただけ。
暗くなる前からライトアップするから、ボヤボヤーっと徐々に地面に現れて、なんだかなぁ、感動が薄い。
風車を通した色が地面に写るんですが、歩道と芝生が半々でせっかくの色が芝生では映えなくてもったいない。
川越市内にて開催されるイベント「食と音と灯りの融合Kawagoe REMIX(カワゴエ リミックス)2019」における小江戸川越ライトアップイベントとコラボレーションというわりには、ライトアップしているのに、周辺の店舗は通常の週末と同じ営業時間でどんどんしまってしまう。
東武鉄道が主体となっていて、Instagramキャンペーンもやっているのに、見に来て写真を撮ってもらいたいのか、見に来なくてもいいからひっそりやるだけなのか、全体に中途半端。
なんかこう、片田舎の中途半端な催し感が漂っていて、パッとしないんですよね。
もったいないイベントです。

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2019年09月08日

連結産卵するギンヤンマ・石神井公園

この週末、石神井公園の三宝寺池に野鳥を撮りたいと思って出かけてきました。
その野鳥ですが、これといった野鳥が見られなかったんですよ。暑すぎて木陰でじっとしているのでしょうね。

野鳥は見かけませんでしたが、たくさん飛んでいたのはトンボ達。
ビュンビュン飛び回っていてそう簡単には撮影できません。
なにか撮影できる瞬間はないかなぁと池の周りをぐるぐる。
その中で見つけたのが、連結して産卵中のギンヤンマ。
水草や杭などの水面すれすれのところに止まって産卵行動をしてくれるので、タイミング良く見つけると撮影チャンス!

最初の撮影は、連結して飛んでいるギンヤンマを見つけたのでじっと飛ぶ先を目で追って、着地して産卵始めるのを待ち、産卵を始めた時を狙って撮影しました。
こんな遠くのトンボをよくもまぁ見つけて撮影するもんだ!
連結産卵するギンヤンマ1

上の写真の中央付近なんですけどわかりますか?
わからないと思うのでトリミングしました。
連結産卵するギンヤンマ2

さらに歩きまわって連結して飛ぶギンヤンマを発見。
止まって産卵し始めたので見やすい位置を探して急いで撮影。
急ぐまでもなく、結構長く産卵してたんですけどね。
意外と近くだったので大きく撮影できたのでノートリミングです。
連結産卵するギンヤンマ3

こうしてまたギンヤンマの子供が生まれ、命をつないでいくんですよ。

こうして命をつなぐ影では、ジョロウグモの巣にとらえられ命を失うシオカラトンボもいました。
クモの巣にとらえられたシオカラトンボ

自然界での食物連鎖は必要なことなんですよ。
かわいそうと見なかったり見せなかったりすることもあると思いますけど、しっかり見つめて命を考えましょう。

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posted by ブドリ at 23:23 | Comment(2) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

鎮守の森「月の原 花の小径」 菌輪?

9/1に多聞院にお参りに行きましたが、一緒にお隣の神明社の裏にある鎮守の森「月の原 花の小径」にも行ってきました。
でも、奥深くはクモの巣が張りまくっていたので通らず、手前側だけ。
目立った花はなかったのですが、これは?と思うものを発見したのでお届けします。

まずはそのもととなるものから。
それがこのキノコです。
カワリハツ

キノコは似ていたり、同じキノコでも色が違っていたりするものがあるので、なかなか種類の同定が出来ません。
キノコを特定するには傘の形・色・ツヤ・厚さ・質感・毛、傘の裏側のひだ、軸に傘があるか、季節や付近の樹木などなど実にたくさんの観察が必要です。専門家でも間違って毒キノコを口にしてしまうほどなので、素人の私にはかなり難しいんです。
いろいろな本やネットの写真などを見て、おそらくと思われるものに絞ったのがカワリハツというキノコです。

カワリハツタケ(変初茸)(読み)カワリハツタケ
担子菌類マツタケ目ベニタケ科のキノコ。食べられる。夏秋の頃,林地に点々として生える。傘は径5〜15cmで丸山形,次第に平らになり,ついには漏斗状に中央がくぼみ崩壊しやすくなる。湿ったときには粘性をもちすみれ色であるが,中央から緑色に変化し,最後に深緑色となる。(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より)

他にネットには、
傘の色が紫色〜淡紅色〜青色〜緑色〜橙黄色のまだら状になり、変化し、緑色、赤紫色、青紫色に近いこともある
緑色のものは特にウグイスタケ、色〜灰緑色のものはクサイロハツ、灰緑色〜灰青緑色〜黄緑色(萌黄色)のものはアイタケという品種に分類されることもある
などの記述もあって、特定しにくいのですが、一番似ていたのがこのキノコでした。

このキノコを見つけたところの周囲をよく見ると、点々と存在していたんです。よく見ると1本の木の周りをぐるっと。
もしかしてこれって菌輪(フェアリーリング)じゃないの?と全体が入るように撮影してみました。
カワリハツの菌輪

どこにキノコがあるの?と思いますよね。
キノコの場所に矢印を入れてみました。
カワリハツの菌輪2

これを見ると木を中心に丸くなっている感じですよね。
キノコが環状に広がっている様子を菌輪などと呼びます。

菌輪
キノコの菌糸が土中に放射状に広がり、その先に子実体を生じるため、輪を描いたように生えるキノコ。欧米では妖精が踊った所といわれ、フェアリーリングまたはフェアリーサークルとよぶ。妖精の輪。菌環。 デジタル大辞泉より

芝生や草地に見られることが多いのですが、林内でも見られることがあるということなので、これが本当に菌輪なのか、偶然丸くなったのかは詳しく調べないとわかりませんが、見た目は間違いなく菌輪ですよね。

みなさんもキノコを一つ見つけたら、その周りに同じキノコがないか探して見てください。
もしかしたらぐるっと輪を描いているかもしれませんよ!

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