2017年02月22日

ジョウビタキのメス・目黒自然教育園

間が空きましたが目黒自然教育園シリーズです。
今回はジョウビタキのメスです。
水生植物園で、カワセミを追いかけている周りをちょこちょこ飛び回っているところをキャッチしました。

みんなでカワセミ、カワセミって、追いかけ回してなんだい!
こっちは気楽に飛べやしないよ!
ジョウビタキのメス1

カワセミだって、あたいだって同じ鳥じゃないか。何さ!ふん!
ジョウビタキのメス2

あたいだって、愛嬌のある顔してるし、スリムなボディしてると思うけど、どうよ?
ジョウビタキのメス3

カワセミがあっちに飛んでったわよ。追いかければいいじゃない!ほら、ほら、ほーら!
ジョウビタキのメス4

ヒガンバナの立て札に止まっているからって、ひがんでるわけじゃないさ。
ジョウビタキのメス5

カワセミを追いかけながら周りを飛ぶジョウビタキを追いかけてみました。
結構逃げないのでゆっくり撮れました。
ゆっくり撮れたので、久しぶりに鳥に話をさせてみました。

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2017年02月21日

フキノトウ!皇居東御苑

前回、皇居東御苑で見つけた土筆をお届けしましたが、実は1月中に梅林坂脇の斜面でフキノトウを見つけていました。

1/14撮影
ふきのとう

お届けするのを忘れているうちに、フキノトウが成長し、蕾が見えてきました。
フキの蕾

あっちにもこっちにも顔を出していました。
フキの蕾

なかにはまだ顔を出して蕾がくるまれているフキノトウもありました。
蕗の薹

確実に春は足元からやってきてますね。
みなさんも身の回りを見回して足元の春の息吹を探してみて下さい。

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2017年02月20日

土筆発見!皇居東御苑

2月は如月と呼ばれますが、衣更着とも書かれます。
これは、まだ寒さが残っているので、衣を更に着る月という意味があります。
そんな2月ですが、桜が咲いてもおかしくないような春の陽気になったり、氷点下近い冬の気温に戻ったりして、風がものすごい強い日が多かったりして、気温も風も落ち着きがありません。
人間はこんなふうに感じていますが、自然界では福寿草が咲き、河津桜などのカンザクラ系も咲いて、確実に春へと歩を進めています。

そしてなんと、皇居東御苑で、春の息吹を早くも見つけてしまいました。それが「土筆」です。
「つちふで」じゃないですよ。
土の中から出て来る筆のようなものだからこの字を当てられましたが、読みは「ツクシ」です。

皇居東御苑で、毎年のように「ツクシ」を確認しにいく場所があるのですが、この陽気ならもしかして?と2/19に行ってみました。
すると、なんと、ほんとに顔というか頭というか、しっかりと姿を出していました。
土の色に紛れてわかりにくいかと思いますが、この写真に手前と奥に2本写っていますよ。
ツクシ

奥側のツクシです。
ツクシ2

ちょっと脇に出ていたもう3本目のツクシです。
3本めのツクシ

この日は3本のツクシを1箇所で見つけました。
これから大きくなりながら本数を増やしていくことでしょう。
春は足元まで来ていますよ。
もう少しの寒さを頑張って乗り切りましょう。

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2017年02月19日

ガーデニング記録20170219 クリスマスローズ開花

今年は毎週ではなく、気が向いたらお届けすることにしたガーデニング記録をお届けします。

地植えのクリスマスローズはようやく一株咲きました。
去年も一株だったのですが、今年もこの一株だけの雰囲気が漂っています。
世話をしだしたら花数が減ったので、世話をしないで放置したほうがいいのかも?
開花したクリスマスローズ

クリスマスローズの近くに植えっぱなしのスノードロップも数が増えて混み合ってた状態で間もなく咲きそうです。
間もなく咲くスノードロップ

庭でも早春の花が咲き始め華やかになってきました。
春ももうそこまで来ています。
あと少しの寒さを乗り切りましょう。

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2017年02月18日

絵本「猫の事務所」宮沢賢治

最近また、いじめの問題が大きくなってきましたね。
いじめられる辛さ・苦しさはいじめられた人でないと絶対にわかりません。
その時だけでなく、その後にも大きな影響を及ぼすということをまずは大人が肝に銘じ、子供に対応しないと行けません。
100万も奢らせていじめではないというバカな教育委員会もありますが、それは今回紹介する宮沢賢治の童話の終わりの方にある文章のとおりだと思います。
教師も教育委員会もしっかり読めよ、という気持ちでお届けします。


「猫の事務所」
宮沢賢治 作
植垣歩子 絵
三起商行

軽便鉄道の停車場のちかくに猫のための歴史と地理を調べる猫の第六事務所がありました。
そこには大きな黒猫の事務長、一番書記の白猫、二番書記の虎猫、三番書記の三毛猫、そして、四番書記のかま猫がいました。

かま猫というのは、これは生れつきではありません。
生れつきは何猫でもいいのですが、夜かまどの中に入ってねむる癖があるために、いつでもからだがすすできたなく、ことに鼻と耳にはまっくろにすみがついて、何だか狸(たぬき)のやうな猫のことを言うのです。
ですから、かま猫は、ほかの猫には嫌われます。
(まさに、いわれなきいじめを受けるのです)

かま猫は三人の書記にいじめられながらも、なんとかみんなによく思われようといろいろ工夫しましたが、どうもかえっていけませんでした。
みんなのためにとやればやるほど、他の猫が面白くなく、かま猫にいちいち突っかかっていきます。
それでも事務局長の黒猫がかばってくれてなんとか頑張っていました。
しかし、かま猫が風邪をひいて事務所を休んだ日、三人の書記の讒言により、黒猫までもがかま猫を憎むようになり、かま猫は仕事を取上げられてしまいます。
かま猫は悲しくてしくしく泣き始めました。

その様子を外から見ていた獅子が・・・

最後はどうなるか読んでください。

いじめにいいいじめなど存在しません。
大人はじっくりと腰を据えて対応してもらいたいと思います。

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2017年02月17日

カワセミ・目黒自然教育園

目黒自然教育園シリーズが続きます。
今回は今年はちょくちょくお届けしているカワセミです。
自然教育園にもカワセミが住んでいて、水生植物園の周りには、カワセミが止まって水中を伺うのに適した木があちこちにあるので、水生植物園を中心に餌を求めて飛び回っています。
この日も飛び回っているようで、望遠レンゾを装備したカメラを持って狙っている人が何人かいました。
狙っている方向をたどっていって、私も発見。
ありゃ!私がいる方に近いじゃん!ついてる〜
翡翠

餌を狙っているようだったのでじっと待っていると、パッと飛び出しました。
水中?と思ったら別のところへ移動しに飛び立ったので、エイヤッととりあえずカメラで追いかけて連写してみました。
すると、カワセミが飛んでいるところが見事に写っていました!やり〜!
しかもカワセミが水面にも写ってる!
真ん中に捕らえられているはずもないので、いい部分をトリミングしました。
飛ぶカワセミ3枚!
飛ぶカワセミ1
飛ぶカワセミ2
飛ぶカワセミ3

飛んだカワセミを追いかけて移動すると、向こう側にもカワセミギャラリー!
カワセミを見る人々

みんなが見ている一羽を見ていたら、横から青い鳥が一羽飛んできました。カワセミじゃん!しかも近くに行けばかなり大きく撮れる!他に気がついてないからいいポジションが取れそう!と移動して撮影。
撮影時には気がつきませんでしたが、カワセミに細枝がかかっていました。残念。
これに気づいた人が、「これオスだ!オスも来たよ。」というのでさっきまでのはメスなんですね。ということはこの日に撮影した2羽はペアですよ。
カワセミ・オス

少し移動して全身をと思ったら、こちらではくちばしが僅かに枝にかかってましたね。
カワセミ・オス2

見ていると、もう1羽のカワセミ(メス)が、オスに向かって飛んできたと思ったら2羽で飛んでいってしまいました。

最後に、オスとメスの見分け方ですが、パッと見でわかる特徴があります。
ですが、今回の私の写真ではその違いがよく見えていません。
その違いというのは下嘴の色なんです。
黒いのがオスで、赤っぽいのがメスなんですよ。
見かけたらよく見てくださいね。

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2017年02月16日

ユキワリイチゲ・目黒自然教育園

今回も目黒自然教育園に咲いていた春を呼ぶ花・スプリングエフェメラルの一つをご紹介します。
毎年のようにお届けしているユキワリイチゲです。

ユキワリイチゲ(雪割一華)キンポウゲ科イチリンソウ属
一華とは1本の花茎に1つの花が咲く、という意味で、積もった雪を割るように咲いてくることから雪割一華と名づけられました。
いつもは1月には咲き始め2月初旬には数も増えだして、中旬になると見ごたえありぐらいなんですが、今年は開花が遅く、2/11で咲き始めの段階です。残念。
ユキワリイチゲ

ユキワリイチゲは関東には分布しない花で、自然教育園の花は開園当時に広島県から移植したものだそうです。
ちなみに、学名は Anemone keiskeanaといって、keiskeanaは明治初期の植物学者「伊藤圭介」さんから「圭介の」、という意味です。
左上と右下に1輪ずつ咲いているのがわかりますか?
2輪のユキワリイチゲ

咲きかけのユキワリイチゲです。
この周囲にたくさん咲くのに一輪だけなんて寂しいでしょうね。
咲きかけのユキワリイチゲ

なかなか気がついてもらえない園路脇のユキワリイチゲもようやく咲きかけ。
足元にまで目を配っていないと見落としてしまうような所に咲いているんです。
園路脇のユキワリイチゲ

撮影してから1週間近く経ったので、もう少し花の数は増えたのではないでしょうか。
是非足をお運び下さい。
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2017年02月15日

節分草・目黒自然教育園

毎年2月には必ず足を運ぶ目黒にある自然教育園では次々に撮りたい花が咲き始めます。

その一つがセツブンソウ(節分草)。
読んで字のごとく節分の頃に咲く花なのでセツブンソウ。
昨年は咲くのが遅く、2/11に足を運ぶと、花が咲き始めていました。

節分草(セツブンソウ)キンポウゲ科セツブンソウ属
石灰岩地帯に群生して咲きます。
石灰岩地帯は開発の手が入ることが多いうえに、ほかに花の無い時期に小さく可憐な花を咲かせることから乱獲されるなどによって希少植物になっていて、環境省レッドデータリストでは準絶滅危惧種に、関東以西の15都道府県の絶滅危惧種に登録されています。
セツブンソウ

背丈は数センチと小さく、大人の親指ぐらいあるかないか程度なので、注意してみないと見逃してしまうような花です。
節分草

間もなく咲く花も頑張って伸びてきてもこの大きさ。
よく見ないとほんとに見逃してしまいます。
小さな節分草

春先に花が咲いて、その後、夏までに光合成をして、あとは地下で過ごす草花のことをスプリング・エフェメラル(Spring ephemeral=「早春の瞬き」「春先のはかない命」「春の妖精」「早春の幻影」「春の陽炎」など)と呼びます。他に、フクジュソウ、カタクリ、ニリンソウ等の代表的な春の植物があります。
次回もスプリングエフェメラルをお届けする予定です。

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2017年02月14日

後光差す富士山

もう1週間前のこと。
恵比寿ガーデンプレイスで月を撮ろうと思って立ち寄った時、時間がちょっと早かったので、富士山を眺めていました。
あと2,3日でダイヤモンド富士だから、今日は左の山腹に太陽が沈むからダイヤモンド富士とはちょっと違うものが見られるかもと期待しました。
ところが・・・
富士山の姿は見えるものの濃い雲が広がっていて、太陽が富士山にかかるところを見られそうにありませんでした。この時、太陽は左上の帯状の雲のところにありました。
輪郭はわかる富士山

次第に日は沈み、太陽が富士山の山腹にかかっている頃になりましたが、雲で見えぞ。
でも、富士山にかかっている太陽が雲の下にちょこっとだけ抜け出たところが見られました。
太陽がわかるように暗めにしています。
僅かに見えた富士山にかかる太陽

太陽は富士山の後ろを通って沈んでいきます。この時が一つの見もの!
富士山が太陽の光をまとったように金色に縁取られました。
金色に縁取られた富士山

このあと、富士山の上空に少し隙間ができ、ショーの開幕でした。
太陽が富士山の後ろを通過して、富士山を後ろから照らす時、雲があったりもやっていたりすると富士山や周辺の山の影が空に広がることがあります(太陽と雲と富士山の微妙な位置関係が必要で説明できませんが、地球が丸いからこその現象です)。
この日は条件が揃い、空に影が広がってきました。
富士山の真ん中あたりを太陽が通過しているので富士山の影ではありませんが、まるで後光が差しているかのように影が広がりました。
後光差す富士山1

太陽が移動すると後光の様子も変わります。
後光差す富士山2

広く写すと、富士山よりもずっと上の空には雲が広がっていて、富士山の周りだけが神々しく輝いている何とも言えないありがたい景色でした。
神々しい富士山

ダイヤモンド富士は、2/11,12と見ることは出来ませんでした。
頭の上は晴れていても富士山から東京までの間で雲が広がる可能性があるのでなかなか難しいんですよ。
残念です。今週はなんとかなるでしょうか!

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posted by ブドリ at 20:27 | Comment(3) | TrackBack(0) | .富士山 四季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

ミツバチと菜の花・吾妻山公園

吾妻山公園シリーズです。
菜の花といえばミツバチですよね。かなり強引ですけど。
暖かい人はいえまだ冬の寒い中の暖かさ。
そんななかでもミツバチは食料を求めて菜の花に集まって来るんですね。
ミツバチ

花粉がたくさん残っていそうな花を探してあっちへこっちへ。
探し回るミツバチ

花に止まってせっせとかき集めます。
かき集めるミツバチ

ミツバチに富士山を見ている余裕はなし。
私とミツバチはまるでアリとキリギリスみたいな関係ですね。
富士山より花

あー忙し忙し。
忙しいミツバチ

これから春の花が増えてくるとミツバチの姿を見かけることも増えてくるのでしょう。
そっと見守ってあげて下さい。

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