2017年04月21日

桜舞う増上寺

前回は増上寺境内から撮影した桜と東京タワーでした。
今回は風が吹くと桜が舞う増上寺境内で撮影した桜吹雪の模様をお届けします。

スライドショーにまとめちゃいました。


ダイジェストです。

増上寺境内に安置されている徳川霊廟内の文昭院殿(六代将軍家宣公)夫妻宝塔と桜吹雪
徳川霊廟内の文昭院殿(六代将軍家宣公)夫妻宝塔と桜吹雪

増上寺境内に安置されている徳川霊廟内の台徳院殿(二代将軍秀忠公)夫妻宝塔と桜吹雪と桜吹雪
台徳院殿(二代将軍秀忠公)夫妻宝塔と桜吹雪と桜吹雪

千体地蔵前の花吹雪
千体地蔵前の花吹雪

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2017年04月20日

東京タワーと桜

桜が咲いたら一緒に撮りたい東京タワー。
もう桜も散り始め、強い風が吹くと花吹雪となる中、東京タワーと桜を撮りに行ってきました。

地下鉄芝公園駅を出てすぐの東照宮の狛犬と桜と東京タワーです。
狛犬と桜と東京タワー

増上寺の境内から大殿と東京タワーと枝垂桜です。
枝垂桜と東京タワー1 枝垂桜と東京タワー2

この後は、増上寺の境内をグルグル回って東京タワーと桜を撮りまくりました!
ピックアップして一枚にしてみました。
東京タワーと桜

増上寺境内にある徳川将軍家霊廟内で、将軍墓所と東京タワーと桜を撮ろうと思ったら、太陽がほぼ正面に来てしまって大失敗!
文昭院殿(六代将軍徳川家宣公)の墓所と東京タワーと桜です。
徳川霊廟の桜と東京タワー

桜にか囲まれた東京タワーを撮るスポットがあるのですが、今年はピークを過ぎてからの撮影だったので、少し早めに咲く山桜の木が葉桜になっていてなんとも残念。
桜に囲まれた東京タワー

増上寺の境内ではこのあと、まだまだ桜を楽しんできましたが、それはまた次回!

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2017年04月19日

流れる桜・目黒川

東京ではソメイヨシノはほぼ終わり、八重桜の季節へと移り、桜の季節も終盤ですね。
ソメイヨシノが散っていた先週、その散る桜を追ってきました。
まずは目黒川の桜。
目黒川は都内有数の汚い川として名を馳せましたが、最近は水質もかなり改善し、大橋付近から東京湾に注ぐ辺りまで両岸には桜が植えられていて、中目黒付近では周囲の飲食店が露店を出すなどもあって、都内有数のお花見スポットとなっているんです。

お花見は東急目黒線目黒駅側から遡って戻ってくるのが私のお花見コース。
権之助坂を下ったところにある太鼓橋から眺めました。
桜もだいぶ散って、川を流れていました。桜が流れに押されていますね。
目黒川の桜

でも、おかしいですね。何が?でしょ。
この写真に図を入れてみたのでおかしな点がわかりましたか?
下流から上流に向かって流れているんですよ。
流れの図1

さらに上流側に行って、目黒区民センター前のふれあい橋から下流を眺めてみると、やはり桜が流れていました。
ふれあい橋からの眺め

ちょっとわかりにくいので流れる桜にズームインして、また図示してみました。
やはり下流から上流へと流れているんですよ。
桜の流れ

さて、どうして下流から上流へと桜が上っているのでしょうか?
鮎や鮭のように故郷の川の上流を目指しているのではないし、鯉のように滝のぼりするわけでもありません。
じつはこれ、海の干満の影響なんです。
目黒川は潮の干満の影響を大きく受ける感潮河川で、中目黒駅近くの田楽橋付近まで流れが逆行するんです。
この時、目黒川が注ぎ込む東京湾はあと1時間ぐらいで満潮を迎える満ち潮の時間だったので、川が逆行しその流れに乗って桜が遡上していたというわけなんです。

さてさて、同じふれあい橋から今度は上流方向を見てみると、満ち潮で逆流しているはずの桜が横に広がって淀んでいるように止まっています。
淀む桜

よく見てみると、上流からの川の流れと、下流からの潮の遡上がぶつかりあって、やや上流側の流れが勝っている感じでした。
ぶつかりあう流れ.JPG

このあとどうなるかなぁと見ていたら、川の奥の方では潮の変化が敏感なのか、満潮時間よりも早いのですが、上流から下流へと流れ始めました。
このぶつかったところが流れ始めたのでふれあい橋の下流側で見ていたら、面白い形になりました。
M字の花筏

川の流れを観察した結果を図示すると次のようになります。
潮の遡上は真ん中ほど流れが強く、壁側は流れが弱く(先程の桜の遡上が中央付近が上流に向かって弧を描いているのもそのため)、上流からは川全体での流れの力が強まっていて、力の差が大きい壁付近ほど早く下流へと流れるので真ん中がへこんだM字型になって流れているようでした。
川の流れ

このまま追いかけていったら、この形はどうなったでしょうね。

実はまた別の日に目黒川を流れる桜を見に行ったのですが、その時は圧巻!
それはまた別の記事で。

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2017年04月18日

ニリンソウをよく見てみよう!・自然教育園

東京ではソメイヨシノがほとんど散りましたね。
お届けしたい桜はまだまだあるのですが、ひとまず置いといて、今見ごろの花をよく見てもらいたいので先にお届けします。

タイトルのニリンソウはご存知ですか?
ニリンソウ(二輪草)キンポウゲ科・・・茎葉の間から普通2本の長い柄を出し、先端に直径2センチくらいの白い花をつけます。
ニリンソウ

このニリンソウですが。二輪咲くから二輪草なのですが、時々、1本や3本の柄の物があるんです。
1本の場合は、2本めが遅れて伸びてくる習性のため見た瞬間だけでは判断できませんが、3本は見たままなのですぐに分かります。
3本のニリンソウ

上の写真の下の方でちょっとぼやっとしている花をよく見てください。
花弁は何枚ありますか?6枚ありませんか?
花弁と書きましたが、正確には白い部分は花弁ではなく萼片なんですけど、この萼片の枚数がニリンソウでは違うことがあるんです。

昨年に続いて今年も萼片が6枚のニリンソウ、7枚のニリンソウ、8枚のニリンソウを発見!
6枚のニリンソウ

7枚のニリンソウ

8枚のニリンソウ

そしてなんと、枚数が多いだけではなく、数が少ない4枚のニリンソウを発見!
萼片4枚が十字にきれいに並んでいるので5枚から一枚脱落したものではないと思われます。
4枚のニリンソウ

そして、萼片が7枚と6枚のペアのニリンソウも咲いていました。
7枚と6枚のペア

根茎で増えるため、群落を作るので、枚数が多かったり本数が多いものは一つの群落中に多いように思われますので、一つ見つけたらいくつか見つけられると思いますよ。
ニリンソウを見つけたらよく探してみてくださいね。

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2017年04月17日

二ヶ領用水の桜と南武線

二ヶ領用水の桜の2回目は、前回の最後にお届けした南武線の線路を挟んで、桜と南武線をお届けします。

今回は一枚にまとめてみました。
クリックすると別画面で大きな画像が見られます。
桜と南武線

これだけでは物足りないので、宿河原駅近くの線路脇に咲いていた菜の花と南武線を撮影した写真もお届けします。
こちらも一枚にまとめてみました。
同じようにクリックすると別画面で大きな画像が見られます。
菜の花と南武線

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2017年04月14日

二ヶ領用水宿河原堤桜並木

今回は多摩川を越えた神奈川県で桜の撮影。
場所は二ヶ領用水。南武線宿河原駅からすぐのところにあって、生田緑地や藤子不二雄ミュージアムに行く途中にあります。

二ヶ領用水
多摩川右岸の稲毛領と川崎領を貫流する農業用水路として開削され、14年の歳月をかけて慶長16年(1611年)に完成した用水路。
現在は多摩川の宿河原堰から東名高速道路付近まで約2kmにわたってソメイヨシノなど約400本が植えられ、用水堀の上をピンクのアーチが覆います。用水堀は親水化が行われていてのんびりと散歩できるようになっています。

宿河原駅から歩いて来たところです。
二ヶ領用水宿河原堤桜並木

用水の片側は遊歩道が整備されているのですが、ようやく人がひとり通れる程度の隙間を開けてシートを広げてお花見をしていて、アルコールが入っている人もいて脇を通る人を気にもしないので、ぶつかって落とされないとも限らず、のんびりと散策できない場所も多くて、ちょっとゲンナリ。地元の人は憩いの場としたい気持ちはわかりますが、沢山の人に安心して桜を見てもらいたいと思うならばちょっと考えるべきときではないかと思いますね。
二ヶ領用水でお花見

二ヶ領用水の桜です。
二ヶ領用水の桜1

もう一枚。
二ヶ領用水の桜2

二ヶ領用水の途中には南武線の線路がかかっているんですよ。
この写真でわかりますか?
線路と桜

次回は南武線と桜などをお届けします。

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2017年04月13日

目黒川(中目黒付近)の桜

ソメイヨシノは終わりかけですが、ようやくソメイヨシノシリーズに突入です。
今年は日程的にも厳しいことと、天気が今ひとつパッとしないなど、その他もろもろが重なって気分的に乗ってない桜の撮影になりました。
それでも見てもらえるような写真は撮れているかと思います。

今回は中目黒から大橋方向の目黒川(上に中目黒駅のホームがある下から写真に写っている側)の桜をお届けします。
中目黒駅下

このあたりは両岸の桜が川に覆いかぶさり、桜のトンネルのようになっている上、路上には多くの飲食店が軒を連ねたりで店を出しているので人で賑わう一大お花見スポットと化し、年々人が増えて、もうここの花見もいいかなと思いはするのですが、近いということもあってついつい足を運んでしまいます。
覆いかぶさる桜

ダイジェストを一覧で。
中目黒付近の桜

両岸の桜まつりの提灯が灯った目黒川の桜です。
提灯と持った中目黒の桜

散る時は、場所によっては桜が川面を埋め尽くすので見応えありますよ。

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2017年04月12日

枝垂桜のライトアップ・六義園

前回はライトアップが始まった頃から雨が降り始めたというところまでお届けしました。
今回はその続きです。
ポツポツだった雨を感じる人が増えだし、傘を開く人が増えてきたと思ったら、雷が鳴り出しました。
枝垂桜から離れて、木の下で雨よけをしながら撮影をしていると、桜の後ろで稲妻が見えたので、狙っちゃおうと連写をしていたら、稲妻は写っていませんでしたが、光ったところが数枚写っていました。

カーソルを乗せてご覧ください。


もう一つカーソルを乗せてご覧ください。


このあと、雷が近づき、雨脚も強くなってきたので屋根のあるところへ急いで雨宿り。
15分ほどで雨脚が弱まったので、撮影再開。
まだ傘を差している人はいるものの、日没直後の空の明るさが戻ってきました。
日没直後の枝垂桜

日も落ち、ライトアップされて浮かび上がる枝垂桜です。
ライトアップされた枝垂桜1
ライトアップされた枝垂桜2

枝ぶりも浮かび上がって見事です。
ライトアップされた枝垂桜3

残念ながら、もう夜間ライトアップは終了してしまいましたし、昨日の冷たい雨でほとんど散ってしまったことでしょう。
でも、奥の方にもう1本大きな枝垂桜があるので、そちらは盛りは過ぎたもののなんとか見られると思いますよ。

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2017年04月11日

枝垂桜・六義園

4/6(木)まで行われていた六義園の枝垂桜のライトアップ。
私が撮影に行ったのは4/3(月)でしたが、今年はメインの大枝垂れ桜の開花がやや遅めで、上の方の枝に花が少ないなどと言われましたが、十分に見ごたえのある状態でした。

到着する前は晴れ間があったのですが、到着した頃には雲が増えてしまって、青空の下の枝垂桜も夕日と枝垂桜も見られませんでした。ちょっと残念。
曇り空の下の枝垂桜を三方向からどうぞ。
枝垂桜

枝垂桜の下には入れませんが、やや後ろ目から撮影でき、枝の張り具合がよく見られます。見事な張り具合です。
枝垂桜の枝張り

しだれ具合もきれいです。
垂れる桜

ライトアップも始まり桜が綺麗に彩られ始めました。
ライトアップされたシダレヤナギ

ライトアップが始まりこれからだと思ったら、ポツポツと雨が降りはじめ、桜だけでなく傘の花も咲き始めました。
傘の花と枝垂桜.JPG

さてさて、ライトアップは如何に!
というところで今回はここまで。

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2017年04月10日

源平桃・砧公園

砧公園シリーズの最終回は花です。
ソメイヨシノを見に行ったもののまだまだだった3月下旬の砧公園。
撮影したのはソメイヨシノと同じ頃に咲くハナモモ(花桃)です。
これがその花桃の木です。
満開までもうちょっとの状態でしたが、花の様子がわかると思います。
木は2本なんですけど、一つの木で赤と白の色の違う花が咲く源平桃と言います。
源平桃

一本の木で、紅、白、ピンク、白に斑の入った絞りなどが咲きます。
紅白混じって咲く源平桃

ネット上を探してなんで咲き分けるのかを見つけました。
全文引用させていただきます。

日本科学者会議 女性研究者・技術者のページ 大阪支部女性会員のページ
−投稿−(2005/4)
珍しい梅   


梅や花桃では、一本の木に白、ピンク、赤など複数の色の花が咲くことがあります。

一本の木は遺伝子が一種類なので、花の色はすべて同じであるはずなのに、なぜ花の色が様々になるのか?

花モモの花の赤い色を作る遺伝子を発見された、研究者からお話を伺いました。

その遺伝子をpeace gene と言います。「平和」の遺伝子!

Peach(モモ) anthocyanin(赤い色素の名前)  coloration(発色) enhance(増やす) gene(遺伝子) の頭文字をとったとのこと。彼女はこの名前を誇りにしていました。花モモや紅梅は本来この「平和」遺伝子を持っていますが、一方では、この遺伝子が働くのを邪魔する風来坊の遺伝子(transposon)が別にあり、その遺伝子が「平和」遺伝子に取り付くと赤い色素を作ることが出来ず、白っぽい花になると推測されています。

満開の一本の梅。少し斑がはいった白い花が圧倒的ですが、濃いピンクの花ばかりの一枝と、白とピンクが交互に咲いている別の一枝があり、大変美しい、珍しい樹木でした。一般には、源氏と平家の旗の色にちなんで「源平咲き」と言われます。

純粋に科学として興味深い話ですが、大変ドラマチックな「遺伝子物語」でもあります。私は、思わず日本社会の現在の状況を連想しました。すなわち、平和を希求し憲法9条を守ろうとする庶民と、邪魔する勢力とのせめぎあいです。Pesce遺伝子が邪魔されて起こる「源平咲き」は美しいものですが、「戦争」遺伝子は絶対に増やしてはならない!と心から思います。(大阪 中村)


なかなかいいまとめとなっていますよね。
争うことはよくないですよ。
そんな思いを持って眺めましょう。

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posted by ブドリ at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | .花歩記 春の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする