2017年05月11日

ハンカチノキ・小石川植物園

5/5の記事でゴールデンウイーク前の新宿御苑のハンカチノキをお届けしましたが、その後の4/30には小石川植物園でまたハンカチノキを見てきました。
こちらは新宿御苑よりもちょっと遅れてちょうど見頃でした。
ハンカチノキ

新宿御苑はヒアt理のいい所に育っていましたが、小石川植物園では、樹木の間に植えられているので、見頃がわずかに遅いのでしょうね
見頃のハンカチノキ

花の花粉を求めてクマバチがやってきてました。
あっちの花、こっちの花と移動して知らないうちに花粉を運んで受粉させているんですよね。
ハンカチノキにやってきたクマバチ

しっかりと雌花が受粉して膨らんできている花もありました。
雌しべが膨らんできたハンカチノキ

雌しべが膨らんで、硬い実をつけるのですが、風に吹かれたり、鳥に突かれたりしてなかなか実らないし、実っても木に残っていることはなかなかありません。
新宿御苑では見られなかった昨年できたハンカチノキの実がぶら下がっていました。
ハンカチノキの実

すでに、白いヒラヒラは散ってしまったので、見たい方は来年まで首を長くしてお待ち下さい。

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2017年05月10日

虹色クモの巣 2017/4/29

4/29の昭和の日は目黒の自然教育園に行ってきました。
見たいものがあったのですが、ちょっと時期が早めだったためいい感じのものがなくお預け!
それは果たしていい状態で見られるのか?
その代わりに、別のきれいなものを見つけてしまいました。

真夏になると女郎ぐのの大きなクモの巣ができ、日が当たってキラキラと煌くのですが、この時期はそれほど大きくはない別のクモの巣というよりもくもの糸がキラキラと輝いていました。
木々の枝の間に張られたクモの巣が風に揺れ、キラキラと光り、光のあたり具合によっては七色に見えるんですよ。
輝くクモの巣

今回もたくさん撮影したクモの巣をスライドショーでのんびりご覧ください。


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posted by ブドリ at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | .自然教育園 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

根津神社つつじまつり 2017/4/28

4月9日〜5月5日の期間、根津神社ではつつじ祭りが催され、例年だとゴールデンウイークには遅咲きのツツジがまだ見頃ということで、昨年は5/1に見に行ったのですが見頃過ぎでした。
今年は少し早めの4/28に行ってみたのですが、天候不順により花つきが悪いということで今ひとつでした。
花を管理する人はいい状態を見せたいと頑張ってくださっているというのに、それを思いもせず、ああだのこうだの好き勝手な事を言ってる年寄りは来るなよ!、日本の年寄りはがんだ!と思いつつ撮影してました。

全体的に花の数は少なくても切り取ればなかなか見ごたえはあります。
ツツジと楼門です。
ツツジと楼門

今回もたくさんの写真をスライドショーでのんびりお楽しみください。


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2017年05月08日

亀戸天神の藤

ゴールデンウイークも終わってしまいましたね。
これでしばらくお休みはありません。
これから次第に暑くなり、梅雨を迎える季節を頑張って乗り切っていきましょう。

ゴールデンウイーク前からの写真をお届けします。
今回は亀戸天神の藤まつりで撮影した藤の花と東京スカイツリーをお届けします。
撮影したのはゴールデンウイーク前の4/25で、もう2週間も前のこと。
早咲きの藤が満開となった頃でした。
亀戸天神の藤と東京スカイツリー

太鼓橋から境内を一望できます。スライドバーを操作してお楽しみください。


今回はたくさんの写真をスライドショーでのんびりご覧ください。


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posted by ブドリ at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名所・旧跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

ハンカチノキ・新宿御苑

今年も新宿御苑でハンカチノキが見頃を迎えたので撮影に行ってきました。
新宿御苑にはハンカチノキが1か所に3本まとまっていて、樹高は10mほどで目線の高さにも花の咲いた枝が伸びているので近くでみることができます。
今年はやや早くてゴールデンウィークに入る前に見頃が来て、ゴールデンウイークには散り始めそうとのことだったので、ゴールデンウイーク前に撮影に行ってきちゃいました。
ハンカチノキは新宿門を入ってすぐ右手奥にあります。
とても大きく成長したハンカチノキです。
大きなハンカチノキ

ハンカチノキ
 オオギリ科 中国の中部から西部だけに自生する落葉性の高木。
花びらに見える白い部分は苞(ほう)と呼ばれるもので、ハナミズキやドクダミの白い部分と同じです。
その中央にある球状の頭状花序とよばれる部分に、複数の小さな花が集まって咲いています。
花は短い枝先から伸びる柄の先にぶら下がってついて、葉とほぼ同時に開きます。
ヒラヒラと風に揺れる姿がハンカチのようなのでハンカチノキと名付けられました。
ひらひら揺れる姿をハトの姿に見立てて英語では鳩の木と呼ばれています。
ひらひら揺れるハンカチノキ

咲き始めの花序です。口を尖らせているようにみえるのが花序の中にただ一つだけある雌花です。
実はこの花、雌花期と雄花期があって、咲き始めは雌花期、次に雄花期になります。
自家受粉しないよう知恵で、なかには雌花がないものもあるようです。
雌花期の頭状花序

雌花期が過ぎると、雄花が伸びて咲きます。
雄花期のハンカチノキ

咲き進むと雄花は脱落していき、うまく受粉していると雌花の基部が膨らんできます。
咲き終わりのハンカチノキ

日に透けて白さ際立つハンカチノキの花
日に透けるハンカチノキの花

近くで咲く八重桜をバックに撮影。
八重桜とハンカチノキ

この記事を見てから新宿御苑に行っても、散ってしましたので、来年まで楽しみを取っておいてください。。

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posted by ブドリ at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | .新宿御苑 春の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

ツマグロヒョウモンが蛹になった〜

image1.JPG昨日、逆さにぶら下がったツマグロヒョウモンの幼虫が、今朝見たら無事に蛹になってました。
来週の後半には蝶になってくれることでしょう。
楽しみ楽しみにこにこ
posted by ブドリ at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | チョウチョ観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

ツマグロヒョウモンが蛹になる〜

image1.JPG我が家の庭のスミレをムシャムシャ食べて成長を続けていたツマグロヒョウモンの幼虫がお尻をくっつけて逆さまにぶら下がってる!
これはサナギへの変態の準備!
早ければ今日の夕方にはサナギになってるでしょう!

羽化するのは1週間から10日ほど。
楽しみ〜
posted by ブドリ at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | チョウチョ観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

キンラン・ギンラン:皇居東御苑

毎年撮らないと気が済まないキンラン・ギンランです。
キンランもギンランも二の丸雑木林で徐々に数が増えてきていましたが、今年はちょっと早め(4/23)に撮影に行ったので、キンランより僅かに遅めのギンランの花の数はそれほどでもなく、毎年群生しているところもちょこっとだけでしたが、かなり広範囲で咲くようになってはいました。

キンラン・ギンランを掲載した時には必ず書いていますので今年も書きます。
キンラン・ギンランは 「菌根菌」と呼ばれる菌類と共生する特殊な生育形態にあって、特に菌に対する依存度が強く、この「外生菌根菌」は林下等の特殊な土壌にのみ生息し、この花を採取して移植しても家庭で育てる事は不可能。それを知らずに持ち帰ってしまう人が多いのが実情で、掘りとって移植した場合には、ほとんどが数年以内に枯死するようです。雑木林の手入れ不足なども減少に拍車をかけています。
が、多くの方の昭和天皇のご意思をついだ細やかな管理のおかげで、皇居東御苑では無事に数を増やしています。

キンラン(金蘭) ラン科
林で黄色い花が金色に輝いて見えるランの花ということから名付けられました。
日本ではありふれた和ランの一種でしたが、1990年代ころから急激に数を減らし、1997年に絶滅危惧II類(VU)(絶滅の危険が増大している種:環境省レッドリスト)として掲載されました。
キンラン

ギンラン(銀蘭)
キンランと同じようなところに生え、白い花が銀色に輝いて見えるためギンランと名付けられました。キンランよりも小ぶりで草丈10〜25cm。花は通常あまり開かず、半開する程度のものがほとんど。キンランよりも群生するようです。
環境省のレッドデータブックには登録されていませんが、32府県のレッドデータブックに登録されています。
ギンラン

光を浴びた黄色いキンランはまさに金色です。
輝くキンラン1 輝くキンラン2

光を浴びた白いギンランはまさに銀色です。
輝くギンラン1 輝くギンラン2

キンランとギンランは共生する菌根菌が違うので、あまり近くには咲かないのですが、所々で近くに咲いているのも見られます。
キンランとギンラン

花が小さく、意外と奥に咲いているので近寄って撮りたいとズケズケ遠くの方まで入っていく人が非常に多いのですが、通路以外への立ち入りは禁止です。立て札や柵がないのでどこにでも入っていいと思っている人が多く、草地が踏み固められ、これから出てくる草の生育に悪影響となっているところが多くなっていて、竹で作られた簡易柵などもあちこちにみっれるようになっています。
花や自然が好きなのではなく、見たものにしか興味がない視野の狭さ。
スマホで世界が広がっても視野はスマホの画面ほどしかない今の人間。
今の人間はダメと書かれていなければお構いなしだし、書かれていたってお構いなしの自分勝手さ。
アホな人間は自然から締め出される運命が待っているのではないでしょうかね。

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2017年05月01日

アミガサタケ・皇居東御苑

4/23(日)の皇居東御苑で珍しいものを見つけちゃいました!

それがこれ!わかりますか?
かさが網目をした、見た目通りのアミガサタケといいます。
私もはじめてみました。
アミガサタケ

きのこといえば秋というイメージがありますが、春に生えるキノコも、夏に生えるキノコもあります。
そしてこのアミガサタケは春に生えるキノコの代表格なんだそうですが、お初です。
主にサクラ、モミ、トウヒなどの木の傍らに孤生ないし群生するそうですけど、いろいろみると様々な所に現れるようです。
皇居東御苑では群生はしておらず、近くにもう1本出ているだけでした。
奥にありますけどわかりますか?
2本のアミガサタケ

もう1本のアミガサタケ
生で食べると有毒だとされてて、食べる際は茹でこぼすなどして、十分に加熱処理を行う必要があります。
日本では出回りませんが、海外ではモリーユ(モレル・Morel)と呼ばれ人気の食材なんだそうです。
アミガサタケ2

見回すといろいろなものがあちこちにありそうですよ。
よく見回してみてください。

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2017年04月28日

婚姻色のダイサギ・自然教育園

自然教育園で出会ったシリーズ、今回は野鳥のダイサギなのですが、いつもとはちょっと違います。
その姿がこちら。
ダイサギ

いつもと違うところがわかりますか?
通常のダイサギは眼先が黄色いのですが、このダイサギは眼先が緑色をしています。
これはダイサギの婚姻色の特徴なんです。婚姻色というのは繁殖期にだけ現れる体の色のことなんですよ。
恋の季節というわけです。
オスだけに出るのかと思いきや、ダイサギはオスにもメスにも現れるとのことのので、このダイサギがオスかメスかは判別不能。
正面と左右からの顔をご覧ください
婚姻色のダイサギ

こちらが通常というのも変ですが、婚姻色でないダイサギです。
通常のダイサギ

一生懸命に水の中を覗き込んでザリガニやらエビやらを捕まえて食べていました。
ザリガニを咥えて飲み込むところをカーソルを乗せてクリックしてご覧ください。


これまで何回もダイサギを見てきましたが、婚姻色が現れたダイサギははじめて。
コサギもアオサギも婚姻色が現れるそうなので、どこかで出会えるといいのですが、どうでしょうね。

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posted by ブドリ at 20:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 野鳥写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする