2017年03月25日

絵本「12の贈り物」

旅立ちの季節ですね。
旅立つあなたへ、贈る一冊です。


「12の贈り物」
シャーリーン・コスタンゾ 作
黒井健 訳・絵
ポプラ社

誕生の瞬間に誰もが平等にさずかっている贈り物についてやさしく語りかける絵本。
あなたが生まれたときに、
12の贈り物が
さずけられました。
あなたのかけがえのない命のために。
あなたの素晴らしい人生のために。

成績だけが大事な今の世の中
それだけではない、大事なものをみんな抱えて生まれてきたんです。
「友情」「希望」「信頼」など、12の宝物。
一人ひとりの中の宝物を大切にしていってもらいたい。

新たな世界に旅立つ人たちみんなに贈りたい一冊です。

お知らせ
週に一回お届けしてきた絵本の紹介ですが、今後は不定期に気が向いたらお届けします。
また、土曜と日曜は基本的にブログを休みとし、次週のブログの記事の準備とさせていただきます。
もう一つのブログ「銀河鉄道の月」は、月が見えればいつもどおり更新します。

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2016年09月18日

絵本「14ひきのあきまつり」

私のところではもう終わってしまいましたが秋祭りの季節ですね。
皆さんのところではいかがですか?
今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、楽しい秋祭りのお話をお届けします。


「14ひきのあきまつり」
いわむらかずお 作・絵
童心社

おかあさんたちが木の実取りに行ってる間、みんなはかくれんぼをします。
次々に見つかっていくのに、ろっくんだけが見つからない・・・
そこで、みんなでろっくんを探しに行きます。
すると、くりたけきょうだいがかけだした。
くりたけきょうだいたちが きのこのおみこしをかついで みんなでせいや、せいやとかけ声。
かえるもみこしをかついで、わっしょい、わっしょい!
いろいろな虫や生き物も集ってきて、あきまつり!
すると突然、ヒョオー、ヒョオー、と強いやまの風がふいてきて、
カエルやどんぐりたちはとばされてしずかになると、
「あっ、ろっくんだ」とろっくんはみつかっちゃいました。
ろっくんはまいごになったのか、かくれていたのか?
そんなことよりも、たのしいあきまつりでした。
そしてお決まりの、最後のシーン。
もりのなかで収穫してきたもりのめぐみに感謝の食事です。
「ありがとう、おいしいね。」
家族仲良く、恵みに感謝しながら食べる食事はほんとに美味しいでしょうね。

この絵本に出てくるきのこのみこしや風の音などが宮沢賢治を連想させるのは私だけでしょうか。
そんな楽しみ方もありますよ。

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2016年09月10日

絵本「14ひきのおつきみ」

中秋の名月(今年は9/15)目前ということで、今回の絵本・児童書(童話・児童小説)はお月見の絵本です。


「14ひきのおつきみ」
いわむらかずお 著
童心社

数ある14ひきシリーズから今回は中秋の名月間近ということでこの絵本を選びました。
このシリーズはおじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、そして十人兄妹のあわせて14ひき家族を通して、忘れられかけているみんなで力を合わせて生活することの喜び、自然の恵みに感謝する心を優しく教えてくれるシリーズです。どれもお薦めなのですが、その中でもこの「14ひきのお月見」は1,2を争います。

お月見の日、木の上ではお月見台作りに奮闘する子供たち。出来上がるとみんなが来るのを待ちながら夕陽の中、お月様を待ちます。このシーンも鮮やかですよ。
そして後から月見団子やお供え物を持って上ってくるおじいちゃん達。
準備万端整えてお月様を待ちます。
そして昇ってきたお月様に手を合わせてささやきます。

「おつきさん ありがとう、たくさんの みのりを ありがとう、やさしい ひかりを ありがとう」

まさしく昔から日本人が大切にしてきた月見という文化を通して、自然の恵みに感謝することの大切さを教えてくれる絵本です。

それだけではなく、さりげなく顔を出してる生き物達を探すのも面白いですよ。
親子で探しっこしてください。

9/15は天気予報では東京は目になりそうとのこと。
雨で見えなければ雨月と呼び、雲で見えなければ無月と呼んだ昔の人のように月が見えない風流を楽しんでみるのもいいですが、やはり見られることが一番ですよね。
みんなでてるてる坊主を作って晴れるように祈りましょう!

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2014年08月03日

「トリック立体キットBOOK 自分で作れる!錯覚アート」

子供たちは夏休みまっただ中ですね。
何して過ごしてますか?
夏休みの宿題は進んでますか?
工作や自由研究などもあるのではないですか?
今回の絵本・児童書(童話・児童小説)の紹介は、そんなお子さんにおすすめの、絵本というよりも工作ブックです。


「トリック立体キットBOOK 自分で作れる!錯覚アート」
杉原 厚吉 著
永岡書店

のぼりに見える坂道をビー玉がのぼる?
傾斜のある屋根の真ん中にビー玉がとどまる?
まるで手品のような錯覚がおきる、ふしぎな立体を簡単に作れる工作キットです。
キットは全部で4種類。
のりを使わず簡単にきれいに組み立てることができるのでお子さんに最適。
お子さん一人で作らせてもよし、親子でワイワイ組み立てるのもよし。
さぁ、うまく組み立ててふしぎな錯覚が見られるでしょうか?

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2013年07月07日

絵本「10ぴきのかえるのたなばたまつり」

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、たなばたにちなんだお話を紹介します。

10ぴきのかえるのたなばたまつり (PHPにこにこえほん)

間所 ひさこ PHP研究所 2001-06
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by ヨメレバ

「10ぴきのかえるのたなばたまつり」
間所 ひさこ 作
仲川 道子 絵
PHP研究所

好評「10ぴきのかえるシリーズ」の10作品目です。今回も、10ぴきたちが、力をあわせて問題を解決していきます。

今年もまた七夕の季節がやってきました。
ところが、10ぴきのかえるたちの住む「ひょうたんぬま」には、かざりつけができるような大きな笹がありません。
 そこで、10ぴきのかえるたちは、笹をさがしに、少し離れた「さささらやぶ」まで出かけることにしました。
 とちゅうで、おおざりがにに追いかけられて、食べられそうになったりする危険な目にもあいます。
でも、そんなときでも、10ぴきのかえるたちは、いつものように知恵を出して、力をあわせて、危機を脱し、無事に笹を持ち帰ります。
10ぴきたちの勇気ある冒険のおかげで、「ひょうたんぬま」に見事な七夕かざりができました。

 子どもたちにみんなで力をあわせることの大切さと、季節の行事を楽しむ心を伝える一冊です。

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