2014年03月30日

絵本「かぶと四十郎 夕日のカブトマン」

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、月イチ企画のはずの宮西達也(みやにしたつや)の絵本をお届けします。


「かぶと四十郎 夕日のカブトマン」
宮西 達也 作・絵
教育画劇

かぶと三十郎の息子・かぶと四十郎が登場!
正義のかぶと虫侍、かぶと三十郎の息子、かぶと四十郎
まわりがお父さんのことばかり褒めるのでふてくされていました。
父の姿を意識しながら素直になれず、悪さばかり。
そこへやってきたのはヘラクレスオオカブトのヘラクレス・キッド!
一緒になってわるさをくりかえすのですが・・・
おさななじみのかぶとむし・こなつは四十郎のやさしさを知っていました。
そこへあのヘラクレスキッドがやってきて・・・
さて、かぶと四十郎はヘラクレスキッドと悪さを繰り返すのでしょうか、正義の味方として活躍するのでしょうか?
お決まりのパターンですから、正義の味方として活躍するのはお分かりでしょうけどね。
このパターンが正義の味方の活躍にはいいんですよ。

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2013年12月01日

絵本「ヘンテコリンおじさん」宮西達也

もう12月ですね。今月はクリスマスの絵本をと思っています。
その第一弾は今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、月イチ企画と言いつつ紹介したりしなかったりの宮西達也の絵本です。
なんでクリスマスの絵本かは読まないとわかりません。あしからず(--;)


「ヘンテコリンおじさん」
みやにし たつや 作・絵
講談社

宮西達也の新シリーズ!
ヘンテコリン、でもなんだか、かっこいい おじさんのおはなし。

おおむかし きょうりゅうや マンモスや にんげんもいた ヘンテコリンなじだい。
まゆげのつながった ヘンテコリンなおじさんがいた。

月まで行くと言ったおじさん
まごのまごのまごの・・・しそんが?
マンモスに槍を投げて当たらなくてもあきらめない
ティラノサウルスぬ食べられそうになってもあきらめない

まわりの大人たちとは、やることも言ってることも違う。
早いよりもゆっくり行くことの素晴らしさ
人には優しくすることの大切さを知ってるおじさん
人の痛みも自分のことのように思うおじさん
みんなが笑顔で要られたらいいなぁと思うおじさん

冬のある夜
おじさんがみんなにマンモスのお肉を配って回った
赤い毛布をかぶって・・・
まさかおじさんが?

さて、何がヘンテコリンなんでしょうね。
それはこの絵本を読んでお子さんとじっくりと考えてください。
私にはヘンテコリンというよりも
今の日本人がなくしてしまったものを持ってるかっこいいおじさんのように思えます。
私がこの絵本で一番おすすめするのはお風呂に入っているところのおはなし。
ここで話してしまうと読む楽しみを奪ってしまうので控えますが
みんながおじさんのように思ってみたら幸せになれるんだろうなと思います。

お子さんがいてもいなくても読んでみるといいお話だと思います。

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2013年10月20日

絵本「あるいてます」宮西達也

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、月一企画の宮西達也の絵本から、幼児向けの絵本を紹介します。

あるいてます (たんぽぽえほんシリーズ)

みやにし たつや 鈴木出版 2012-09
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「あるいてます」
宮西達也 作・絵
鈴木出版

いろいろな生き物があるいてます

ちょこちょこ せっせかとあるいてます
ずんずり ずりずず あるいてます
たたたたたた あるいてます
これらはいったい何が歩いているんでしょうね。

ひゅ〜どろどろどろ あるいて〜ません
こんなのもあったりして。これは何かわかりますよね。

最後に登場する恐竜のページは大迫力!

いろいろなものが歩いている様子が擬音語で表現されています。
この生き物の歩き方はこんな風に表現されるのか、と親子で納得。
まさに宮沢賢治のオノマトペのようです。

ページごとに調子を変えて読んであげると楽しいですよ。
お子さんはどのページがお気に入りになるでしょうね。
読み終えたら、ほかの生き物はどんな風に歩くのか考えてみるともっと楽しくなるでしょうね。
親子で考えてみてください。

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2013年09月09日

絵本「ちっちゃなトラックレッドくんとブラックくん」宮西達也

日曜日に公開したと思ったら、非公開になってましたので送れましたが月曜日にお届けします。

今回の絵本・児童書は月イチ企画の宮西達也の絵本から紹介します。
前回、自分にとってのいちばん、一番について考えてもらいましたが、今回もそれぞれのいちばんを考えてみてください。

ちっちゃなトラックレッドくんとブラックくん

みやにし たつや ひさかたチャイルド 2013-04-15
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「ちっちゃなトラックレッドくんとブラックくん」
宮西 達也 作・絵
ひさかたチャイルド

みやにしたつやの乗り物絵本シリーズ第2弾。

たぬきのおじさんのところでたくさんの荷物を積んで、「ブッブ〜、いってきまーす」
ちっちゃなトラックのレッドくんとブラックくんが、ぶたさんににもつをとどけるためにしゅっぱつ。
ブラックくんの登場シーンから、両者の特徴が現れていますよ。

ひねくれ坊主のブラックくんは、びゅんびゅんスピードを出してパトカーさんに怒られちゃいました。
レッドくんが
「はやいだけがいいことじゃないさ。」
「けしきをみながらいくのもたのしいよ」
と言っても、「フンッ」と返事をして素直になれません。

急な坂道を登っていると、山火事を見つけました。
その時、ブラックくんはよこのみちにはいってブオ〜ンと行ってしまいました。
置いてけぼりにされたかと思ったレッドくんですが・・・

無事に山火事が消え、めざす目的地はぶたさん一家が新しい家を建てる、さんかくじまのてっぺん。
ところが島までのはしが出来上がっていなくて・・・
ここでもブラックくんは素直になれません。

どうにか家の材料を乗せて到着したレッドくんとブラックくん。
でも、家を完成させる最後の何かが足りません。
ブラックくん、スピード出しすぎて、大切な材料を落としちゃったのかな・・・?

でも、最後は無事に出来上がっちゃうのが宮西達也ワールドの真骨頂。
ゆっくり慎重派のレッドくん
ちょっとひねくれてるだけど実は心優しいブラックくん
どちらがいいか悪いか、そういうことじゃありませんね。
どちらの心にもある大切なものを見つめてください。
この絵本への宮西達也さんの思いがあとがきに書かれています。
お子さんにはわからないかもしれませんけど、あとがきまでじっくり読んであげてくださいね。

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2013年08月04日

絵本「かぶと三十郎 明日に向かって飛べの巻」宮西達也

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は月一企画の宮西達也の絵本から、この時期子どもたちに大人気のカブトムシを題材にしたシリーズ絵本の第2弾をお届けします。

かぶと三十郎 明日に向かって飛べの巻

宮西 達也 教育画劇 2009-06
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「かぶと三十郎 明日に向かって飛べの巻」
宮西 達也 作・絵
教育画劇

かぶと三十郎はおかぶという奥さんと結婚してお団子屋さんひらきました。
ところが、そのおだんごやさんを、オオクワガタのあくだいかんがつぶそうとして…。
はたして正義は勝つのか?
悪党を前に、かぶと虫侍、愛の刀をふる。
三十郎のライバル!?さすらいの風来坊”くわがた伝八”も登場。
ハラハラドキドキ、カブトムシの大江戸大河ロマン。
本当の強さ、正しさを教えてくれます。
でも、最後に三十郎は・・・
最後はちょっとせつないお話です。

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2013年04月28日

絵本「サカサかぞくのだんなしぶいぶしなんだ」宮西達也

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は月一企画の宮西達也の絵本を紹介します。
これまでシリーズで2冊お届けした回文絵本の第3弾です。

サカサかぞくのだんなしぶいぶしなんだ (ほるぷ創作絵本)

宮西 達也 ほるぷ出版 2011-05
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「サカサかぞくのだんなしぶいぶしなんだ」
宮西 達也 作・絵
ほるぷ出版

回分シリーズの第3弾は武士の家族。

武士の家にあやしい忍者があらわれた!
「ちち」がさらわれた!
「ちちいない・・・ちち・・・」
「はんにんは?」
「だれだ?」
「わたしがさがしたわ」
こんなふうに最初から最後まで、文字(「」が本文です)はすべて前から読んでも逆から読んでも同じ回文になっています。
小さなお子さんは上から読めても逆から読むのは結構大変で苦労するでしょう。
ちょっと意味がわかりにくい文章もありますけど、、読んでみるとなかなか面白いですよ。
ゴールデンウイークに旅行に行くならそのお供にして、時間があったら回文を考えっこなどしてはいかがでしょう。
ゲームするよりもずっといいと思いますよ。

ちなみに表紙や見返しの絵が裏返しになっているんですよ。これまたこってる!

第1弾「サカサかぞくのだんながなんだ
第2弾「サカサかぞくのだんなキスがスキなんだ

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2013年03月11日

絵本「ありんこのアリー」 みやにしたつや

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は月一企画の宮西達也の絵本を紹介します。

ありんこのアリー (新しいえほん)

みやにしたつや 金の星社 2011-07-22
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「ありんこのアリー」
みやにし たつや 作・絵
金の星社

ちからち自慢のありんこのアリー
ともだちがもちあげられないビスケットもキャンディーもかんたんにもちあげてはこびます。
「ぼくはなんだってはこべるよ」そうおもっていたアリー
「でも、あれは、アリーでも持ち上げられないさ」と友だちがいいました。
「ぼくは ちからもちだぜ。なんだってはこべるよ。」と言って、あれのあるところにつれていかれました。

そこにはとても大きな「あれ」がありました。
さて「あれ」とはいったいなんでしょう。
その「あれ」をアリーはどうしたでしょう。
最後はほのぼのと知恵を使って楽しませてくれますよ。

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2013年02月10日

絵本「うんこ」宮西達也

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は月一企画と言いつつ今年最初の宮西達也の絵本です。

うんこ (たんぽぽえほんシリーズ)

みやにし たつや すずき出版 1994-05
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「うんこ」
宮西 達也 作・絵
すずき出版

子供は大好きうんこの絵本です。
さかなもとりも、ぞうさんもみんなみんなうんこをするよ。
きんぎょさんのうんこはどんなうんこかな?
からすさんのうんこはどんなうんこかな?
いろいろな動物のうんこが登場します。
さいごは、ぼくのうんこ。
ぼくのうんこは・・・
それは読んでのお楽しみ。
お子さんがすぐに「うんこ」とか「おしっこ」とか言うのを嫌がってるお母さん、
この本はうんこは汚いものではなく、みんなするものなんだと教えてくれる絵本です。
この本を読んでから動物園に行って気にしながら見るのもいいかもしれませんよ。

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2012年12月02日

絵本「コブタくんもうなかないで」宮西達也

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、月一登場の宮西達也の絵本をご紹介します。


「コブタくんもうなかないで」
かとう ようこ 作
みやにし たつや 絵
金の星社

泣き虫のコブタくんがいました。
ケンカして、おこられて、ころんで泣いていました。

あるひコブタくんが、木のそばで泣いていると、
ぽつり ぽつりと雨が?
それは、コブタくんをかわいそうに思った木の涙でした。
「うわ〜ん、うわ〜ん」
「みているだけで なにも してあげられないんだ」
と、木が泣いてくれていたんです。

コブタくんは
「ぼくはだいじょうぶだよ」
と、泣き止んで木が泣かないように慰めました。

また別の日、泣きたい気持ちで木のそばに来ると
木はコブタくんの気持ちを察してコブタくんよりも先に
「うわ〜ん、うわ〜ん」
と泣いて、コブタくんは木をなだめることに一生懸命で泣いていられません。
また別の日も、コブタくんより木が先に泣いて・・・

ふゆのはじめのある日、たくさんおしゃべりしたコブタくんは
疲れて木の根元で眠ってしまいました。
日が暮れて 雪が降り出しました。
木はすべての葉を散らしてコブタくんにかけてあげました。
翌朝コブタくんが目を覚ますと・・・
葉を失った木は・・・
コブタくんは・・・

結末はちょっと寂しいところもありますけど、いつも見守ってくれる存在がいるということは
子供だけではなくて大人にとってもありがたいことではないですか。
何か言ってくれても、何も言ってくれなくても、そういう存在がいるということはホッとしますよね。
お子さんに読んであげて、見守ってくれてる人はどんなひとかなんて話し合ってみてはいかがですか?

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2012年10月28日

絵本「せいぎのみかた ワンダーマンの巻」宮西達也

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、月一恒例の宮西達也の絵本を紹介します。
以前に「せいぎのみかた」という絵本を紹介したのですが、その第2弾がいよいよ登場!


「せいぎのみかた ワンダーマンの巻」
宮西 達也 作・絵
学研

わるいやつをやっつけるのではなく、やさしくなだめ、たたかわないワンダーマン2号。
無敵のヒーローだった2号を変えたのは、むかしむかしに起こったあるできごとでした。

むかしは、わるいやつがいるとワンダーマン2号
「ワンダーキーック!」
「ワンダーパーンチ!」
とやっつければいいと思っていました。
それとは対照的ワンダーマン1号。
わるいやつをみつけても力ではなく言い聞かせることによって悪さをしないようにしたり、壊された街を修復したりしました。さらに2号にやっつけられたかいじゅうのけがをみてやったりしました。

そんなある日、かいじゅうサイガーが2号に仕返しにやってきました。
2号はやっつけようとワンダービームを発射したその時、ワンダーマン1号が守ろうとからだじゅうにビームをうけて・・・

さぁ、ワンダーマン1号の運命は。
1号が2号に伝えたかったこととは?

ウルトラマン好きもいいです。
仮面ライダー好きもいいです。
ゴーバスター好きでもいいです。
でも、強いということはどういうことなのかもしっかりと学んでほしいものです。
そんなヒーローは強くてカッコいいものと思っているちびっこ達に本当の強さやかっこよさをそっと教えてくれる教科書のような絵本です。
ご家族でじっくりと読んでいろいろとお話しあってくださいね。

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2012年07月29日

絵本「ずっとずっといっしょだよ」宮西達也

月一企画の宮西達也の絵本、今回は大人気のティラノサウルスシリーズ最新刊をお届けします。


「ずっとずっといっしょだよ」
宮西達也 作・絵
ポプラ社

「ティラノサウルスシリーズ」第11弾!
よわむしなティラノサウルスがいました。
ちっちゃなきょうりゅうにも、あかちゃんきょうりゅうにもブルブルふるえてかくれちゃうティラノサウルス。
みんなと友だちになりたくても、ティラノサウルスはこわいというイメージでみんな逃げていっちゃいます。
そんなとき、空をとぶプテラノドンの女の子プノンがやってきて
「ともだちになってあげるから、わたしのいうことはなんでもきくのよ」
といいました。
プノンは「おじちゃんをつよくしてあげる」と猛特訓を開始しました!
ほえ方や枝にかみついて折ること、岩を持ち上げること、体当たりと次々に特訓していきます。
でも、ティラノサウルスは「もういやだ」と泣き出し、
プノンは「よわむし!」と飛んでいってしまいました。
一人になったティラノサウルスは「強くなってプノンにあやまりにいくんだ」と頑張っていたんです。
そして再び一緒にいることになったのですが、プノンがゴルゴサウルスにつかまって食べられそうになってしまいました。
弱虫だったティラノサウルスは、さぁどうする!
この続きは読んでじっくりとご家族で考えてみてください。

宮西達也ワールドが織りなす強さと優しさの世界
勇気を出すことの大切さ、努力することの大切さを教えてくれる絵本です。

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2012年06月03日

「おとうさんはウルトラマン」

父の日が近いということで、宮西達也の絵本かご紹介。


「おとうさんはウルトラマン」
宮西 達也 作・絵
学研

最近は、父親に焦点をあてた絵本が増えてきているのですが、この絵本は子供におとうさんって?を考えさせるおとうさん100%の絵本。
今や定番になったおとうさんの絵本です。
おとうさんはだれだってウルトラマン。一生懸命でまじめで不器用なウルトラ・パパの子育て絵日記。
登場するのは強いおとうさん、子供にあまいおとうさん、それでも優しいおとうさんなど
みなさんのおとうさんと比べてみてどうですか?
家族そろって楽しく読んで笑いあって下さい。
ウルトラマン世代のお父さんのための、そしてこれからウルトラマンに染まる子供たちをつなぐ絵本になることでしょう。
おかあさんからおとうさんへのプレゼントなんていいかもしれませんよ。

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2012年05月27日

絵本「シニガミさん」宮西達也

月一シリーズの宮西達也の絵本を紹介します。
今回紹介するのはタイトルだけ見ると「何?このタイトル?」ですけど内容は・・・


「シニガミさん」
宮西 達也 作・絵
えほんの杜

腹ペコオオカミは、ある日、コブタを見つけて食べようとすると、コブタは病気でした。
コブタが元気になってから食べようとオオカミは自分の家に連れ帰り、なんと看病を始めちゃいます。
そんな2匹を見つめる目がキラリ!
シニガミさんです。
オオカミもコブタもあと何日かで死んでしまう運命と見つめていたんです。

そんなの知らないオオカミさんは来る日も来る日もせっせとコブタの看病をしてやります。
コーンスープを作ってあげたり、歌を歌ってあげたり、花をつんできてあげたり。
コブタが、生きるのに諦めかけた時、
「なぜ、生きようとしないんだ!
 元気になったら、ステキなことがいっぱいあるんだぞー!」と、叱咤激励をするんです。
(あれ?元気になったら食べようと思ってたのは?ですよね)

あるひ、ふとおじいさんに聞いたことを思い出します
「はなもはっぱもまっかなくさをたべるとどんなびょうきもなおる」と。
あかいはなを風の日も雨の日も探し続けますが・・・
さぁ、間もなく死ぬとシニガミさんに目をつけられたオオカミとコブタ
この2匹の運命は果たして・・・
このシニガミさんも宮西達也ワールドの一員ですから、結末を心配しないで大丈夫ですよ。
読み進めるうちに人を大事にすることの大切さを、命の尊さを学んでいけるすばらしい絵本です。
ぜひお子さんに読んであげてください。

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2012年04月30日

絵本「さんせーい!」宮西達也

今回は月イチ企画の宮西達也の絵本の登場です

さんせーい! (おはなしえほんシリーズ)

宮西 達也 フレーベル館 2009-08
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「さんせーい!」
宮西 達也 作・絵
フレーベル館

5ひきのなかよしおおかみがひるごはんのそうだんをしていました。
「みんなきょうのおひるはなにたべたい?」
ところがみんなたべたいものはばらばら。
バル「ぼくは フワフワの オムレツがたべたいなあ」
ビル「ぼくは まっかなりんごをガブリってたべたい」
ブル「ぼくは えびがのった ほっかほっかのてんどんがたべたい」
ベル「ぼくは ホクホクのコロッケを つくってたべたい」
ボル「ぼくは あぶらがジュージューのさんまがたべたい」
さぁ、どうしよう。
困ってうかんだのはぶた!そこでみんな
「さんせーい!」
ちょうどそこへうまいことに5匹のこぶたがやってきました!
みんなで追いかけて捕まえて食べようとすると・・・
ビルが、捕まえそこねて食べるものがないと知ると、仲間同士譲り合いがはじまっちゃいました。
で、どうしたか?
せっかく捕まえたぶたを食べずに・・・
最後はやっぱり
「さんせーい!」
と、みんななかよく食べ物をとりにいきました。
何をとりにいったかは読んでのお楽しみ!

お友達が集まれば意見がバラバラなのは当然ですよね。
自分の意見を主張することも大事でしょう
この絵本のように譲り合うことも大事でしょう
でも、なにより大事なのは相手を思いやってみんなが「さんせーい!」って言えることですよね。
ほのぼのとした絵本の中にいつものあたたかな宮西達也ワールドが広がる素敵な絵本です!

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2012年02月26日

絵本「せいぎのみかた」

月イチ恒例の宮西達也の絵本から1冊お届けします。

せいぎのみかたせいぎのみかた
宮西達也

学習研究社 2010-09-08
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みやにし たつや 作・絵
学研

「ある星」に、目的があって宇宙からやってきたかっこわるいドラフラ星人。
言葉が通じないために敵と勘違いされてしまい、「ある星」のひとたちには理解してもらえません。
『悪い宇宙人がやってくる』
と必死に話しても言葉が通じず、食べられると思われてしまいます。
そこへ、言葉が通じるかっこいいスペシャルマン参上!
ドラフラ星人と戦い始めました。

「ある星」の人々は、スペシャルマンを応援します。
ドラフラ星人は体中にビームを受けますがよけません。
その様子を見ていただれかが言いました。
「も、もしかしたら ドラフラ星人は わたしたちをまもっているのかも・・・」
気がついた人々はドラフラ星人を応援し始め・・・

この絵本も涙無くしては読めない絵本です。
ドラフラ星人が「ある星」にやってきた目的とは一体なんでしょう。

この絵本は開いて一番最初に伝えたい事がドカーン!と書かれています。
これは子どもへのとてつもない愛情のあるメッセージです。

そして帯には
「あなたは人を見かけで判断していませんか?」
こちらは子どもに訴えかける、というよりも、一緒に読む大人に訴えかけてる!

見た目にとらわれ始めたお子さんと、力が強いことがかっこいいと思い始めたお子さんと、ご家族一緒になって読んで語り合ってください。
この絵本が伝えたい本当のことを感じ取ってください。

お子さんのいない方にもこの絵本を読んであらためて考えて欲しい、そう思います。

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2012年01月29日

「ちっちゃなトラック レッドくん」

月一企画の宮西達也の絵本を紹介します。

ちっちゃなトラック レッドくんちっちゃなトラック レッドくん
みやにし たつや

ひさかたチャイルド 2010-04
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「ちっちゃなトラック レッドくん」
宮西 達也 作・絵
ひさかたチャイルド

トラックのレッドくんが、たぬきのおじさんの荷物をうさぎさんの家に届けることになりました。
町に出たレッドくんは、スポーツカーのお姉さんに怒られたり、ごみ収集車のお兄さんににらまれたり。
まわりには立派な自動車ばかり。なんだか自分が情けなくなったレッドくん。
町をぬけると、とびこえられないがけがあったり、パンクをしたり…。
それでも、であったくるまにたすけてもらいながらがんばります。
ようやくうさぎさんのすむ村までもうすぐ。
川をわたろうとしたその時!
橋がこわれてはこんでいた荷物が飛び出して・・・
さぁ、はたして荷物はどうなったのでしょう。なんだったのでしょう。

最後はみんなハッピーになるんですけどね。

速くなくても、力が強くなくても、それぞれが大事な存在であることを、教えてくれる素敵な絵本です。

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2011年12月04日

「サカサかぞくのだんなキスがスキなんだ」

いよいよ12月。クリスマス、年末・年始と一直線ですね。
そんな時に家族で楽しんでもらいたい宮西達也の絵本を紹介します。

サカサかぞくのだんなキスがスキなんだ (ほるぷ創作絵本)サカサかぞくのだんなキスがスキなんだ (ほるぷ創作絵本)
宮西 達也

ほるぷ出版 2010-04
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「サカサかぞくのだんなキスがスキなんだ」
宮西 達也 作・絵
ほるぷ出版

宮西達也の回文絵本の第2弾です。
第1弾の「だんながなんだ」は原始時代の大家族でした。
今回は宇宙時代の大家族。
消えたじいじを探して「よしっいくぞ、かぞくいっしょ」と
ロケットが、たったいままいたった!
と、こんな調子で回文のオンパレード。
回文をつないでいって、ちゃんと起承転結があるからまたすごい!
そして最後に
「サカサかぞくのだんなキスがスキなんだ」
さて、どんなふうにお話が展開していくんでしょう。

今回の絵本の回文には読者が考えた物もたくさん登場しているそうです。
普通には読めても逆から読むっていうのは意外と難しいんですよ。
ご家族でチャレンジして、新しい回文を考えてみてください。

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2011年11月27日

「わたししんじてるの」

今回は月イチ恒例の宮西達也の絵本から、大人気の「ティラノサウルスシリーズ」の10冊目に当たる最新刊をお届けいたします。

わたししんじてるの (絵本の時間)わたししんじてるの (絵本の時間)
宮西達也

ポプラ社 2011-06-17
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「わたししんじてるの」
宮西 達也 作・絵
ポプラ社

トリケラトプスの親子がいました。
山に赤い木の実を取りに行くと、雨が降りだしほらあなの中で雨宿りをしていました。
と、そのとき、ガガガガガ…とすごい地震がおきて、ガラガラガラ…と岩がくずれてきました。
ほらあなが、岩でふさがれそうになった時、お父さんは子どものリケラをポンと押して外に出してやりました。
リケラは助かりましたが、お父さんとお母さんはほらあなに閉じ込められてしまいました。
お父さんが中から体当りしてもびくともしません。
リケラはいろいろな恐竜に助けを求めますがうまくいきません。
そして、それができるのは恐ろしいティラノサウルスだと教えられるのです。
リケラは「たすけてくれたら自分を食べていいから」とティラノサウルスに助けを求めます。
ティラノサウルスはトリケラトプスのごちそうがいっぱい食べられる、と力をかすことにしました。

ティラノサウルスが体当たりをしても簡単に岩をどけることができません。
ひたいから血が出ても何度も何度も繰り返し、いろいろなことがありながらも、ついに岩をくだいて助けだすことに成功します。

さて、ティラノサウルスはリケラを食べてしまうのか・・・
結論はわかると思いますけどね。
助けだすまでのリケラとティラノサウルスのやりとり、そして、ティラノサウルスの心の変化にグッときます。
信じること、信じられること、それに応えること
それぞれの大切さを教えてくれます。

ほんとに信じるって大事な事なんだなぁって思いました。
ぜひ、親子で読んでみてください。

クリスマスプレゼントにも最適です。

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2011年10月30日

「オオカミグーのなつかしいひみつ」

今回は月一シリーズの宮西達也の絵本から、以前に紹介した「オオカミグーのはずかしいひみつ」に続く第2弾の絵本をお届します。

オオカミグーのなつかしいひみつ (絵本・こどものひろば)オオカミグーのなつかしいひみつ (絵本・こどものひろば)
きむら ゆういち みやにし たつや

童心社 2010-11-30
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「オオカミグーのなつかしいひみつ」
きむら ゆういち 作
宮西 達也 絵
童心社

群れのボスになることを夢見るオオカミグー。
子分も増えて、ついにボスと対決する時がやってきます。
でも、ボスにやられてしまいました。
そんな姿に子分はさっていき、こころもからだもズタズタになった時
石につまずいて坂をころげ落ち、誰かにぶつかってしまいました。
その誰かに、なにかなつかしい匂いを感じたのです。
それはイタチでした。
お母さんの匂いを感じていたんですね。
イタチを追いかけると、イタチは食べられると思って逃げていくばかり。
グーは食べるつもりなんてなかったのに・・・
実は、母親の愛をしっかりと胸に抱き、大事にしていたんです。
さぁ、これから二人の関係はどうなっていくのでしょう。

母の愛は永遠に胸に生き続けるもの
小さいころ大切に大切に育てられた経験は時がたとうと覚えているもの

それは絵本の中だけのことではなく、私たちにも共通していること。
それを教えてくれる絵本です。

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2011年09月25日

「ぶたくんと100ぴきのおおかみ」

今回は月イチ恒例の宮西達也の絵本からお届けします。


「ぶたくんと100ぴきのおおかみ」
宮西 達也 作・絵
すずき出版

かしこいようでちょっとまぬけなおおかみのお話です。

ぶたくんがもりのそばをとおりかかると、
だっだっだっだっだっだっ
どどどどどどどど
と、100ぴきのおおかみが追いかけてきて、ぶたくんはおいつめられてしまいました。
100ぴきのおおかみはぶたくんを食べようとするのですが、100ぴきでぶた1ぴきじゃすこーししか食べられないことに気づいたまではいいのですが・・・
おおかみは知恵をはたらかせた筈だったのですが・・・

さてさて、おおかみはどうしたというのでしょう。
ぶたくんを食べることはできたのでしょうか。

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posted by ブドリ at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 宮西達也 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする