2011年08月29日

東京タワーと雷と花火と

東京タワーと夕日を撮った後、この日の満月のでは18:30(東京標準)なので今度は満月の出を待ちに東側へ移動。
それでも地表付近はぼんやりしているので月が出てもなかなかわかりません。
18:37の東の空です。どこにも見えません。
結果として位置としてはこの写真の左端に近い方から上ってきました。
満月の出を待ってこの写真を撮影していて、右手の方の空にちょっと注意が行きました。
これは反薄明光線が見えてるんじゃないの?
そう思えて、ここからちょっと移動して北側の窓へ移動して見ました。

すると西から東へとつながってるじゃないですか!
薄明光線から反薄明光線へとひとつなぎ!
これはパノラマだ!とスイングパノラマで何枚も撮影してみました。
その内の一枚がこれ!
クリックすると画面いっぱいに見られます。撮影する角度の影響で窓の反射とかが写ってますけどそれは無視して、西から東へと伸びる光の帯を見てくださいね。
つながる薄明光線


で、これに夢中になっていて、「あ、いかん!」と思って東の窓に移動すると、すでにはっきりくっきりと満月が昇っちゃってるじゃないですか!
「しまったー!けど、いいものが撮影できたから結果オーライ。」と納得して東京湾に上ってきた真夏の満月のお月見です。
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


そして、この満月の月見をし、この日の目的は達成されたので、最後に東京タワーを一目見て帰ろうと思って移動すると、なんか空が時々光ってるような気がしたので、ちょっとの間観察することに。これがなんと雷だったんです。
実際にこの日、埼玉県の北部で雷が発生し、上越新幹線に遅れが出ました。

その雷ですが、いつどこで光るかわからないので、光ってから10ぐらい数えてから10秒間連写の嵐で、光った瞬間を狙いました。この撮影だけで900枚も撮影してしまいました。デジタル様様です。
その中から見事に雷が光ったところをお見せします。
あいにく雲が厚くて、空が光ったようにしか見えませんが、よく撮れたと思います。
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


ちょっと引いて東京タワーも入れて雷を狙ってみました。
カーソルを乗せ、クリック、ダブルクリックしてご覧ください。


こちらはカーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


こんな撮影を続けるうちに気がつけばまもなく20時。20時といえば東京タワーのライトが通常のランドマークからダイヤモンドヴェールに変わる時刻。
次はこっちだと、東京タワーに注目!でも、角度は雷も狙ったままです。
20時になると一度ライトが消え、再点灯。するとダイヤモンドヴェールの輝きに変わります。
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。

ダイヤモンドヴェールの輝きに変わった東京タワーの右の方に眩しく光るものを発見!
なんと、神宮球場の阪神−ヤクルト戦の5回裏が終わった時に打ち上げられる300発の花火が、ちょうどダイヤモンドヴェールが始まるのを待っていたかのようなタイミングで始まったんです。もう大忙しです。
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。

あっという間に花火は終り、そのタイミングで私の撮影も終わり。ようやく家路についたとさ。
それにしても、いろいろと撮影できてたのしいひとときでした。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 22:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 東京タワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

東京タワー:夕景

浜離宮庭園でコサギと遊び、キバナコスモスのお花見をした後、変える方向は浜松町、浜松町といえば東京タワーです。そして私が東京タワーを見るといえば世界貿易センタービルディングの40階展望台「シーサイドトップ」です。
この日ももちろん展望台に上がりました。というのは東京タワーの上側の特別展望台付近を太陽が通過するのでは?と予想したからです。
ちなみに「シーサイドトップ」では地上152mから360度楽しめて、条件が良ければ富士山、東京タワー、東京スカイツリーが見られます。

楽しみ、楽しみ、とエレベーターを上がり受付に行くと、受付の男性に呼び止められ、なにかと思ったら、「お客さん撮影されますよね。ガラスのフィルムを傷つけないでくださいね。」との注意のあと、「そのカメラバック、信用できますよ。バイクで転んで私はボロボロになりましたけどカメラは無事でしたから」だそうで、私の背負っていたカメラバックからこんな会話になりました。

余談はこのくらいにして、いざ東京タワー側に立つと、なんと・・・
東京タワーの後ろにだけ、一反木綿のような雲が広がり、太陽を隠し、東京タワーを包み込もうとしてる!
東京タワーと雲

な、な、なぜ、あそこにだけこんな雲が広がってる〜と恨み節。
でもここで簡単に諦めるわけにあいかない。こちら側にちょうど椅子も用意されたことだし、じっくりとねばることに。

そして待つこと30分。6時です。
なんと夕日が雲にくさびを打つかのように雲を引き裂いてくれてます。
カーソルを載せてご覧ください。太陽の位置がわかりますよね。
なかなかいい位置に太陽があるでしょ。


なんとかこのまま雲がかからないどと思ってみていると、雲からカニのハサミが伸びてきて、一番いい時間にはさみやがったーーーーーーーーーーーーーーーー!
東京タワーの鉄骨越しにかがやく夕日を撮りたかったのにーーーーーーーーーー!
カーソルを載せてご覧ください。

「クソー、化け蟹め、仮面ライダー響鬼に退治してもらえ」なんて思いはしませんよ。
夕日が隠されても、静かに佇む東京タワーの姿の美しさに変わることはありませんからね。
東京タワー・夕景


このあとも東京タワーに向かってぼんやり眺めていると、「今撮って!」そう感じたのでしっかりと見ると、雲の中から太陽が合図を送ってくれていたんですよ。
そう、光芒が雲を照らしていたんです。
気づいてから数分もしないうちに見えなくなりましたからほんとにラッキーでした。
実は東京タワーの後ろから光芒が広がるかなって、ちょっとは期待したんですけどね。
東京タワーと光芒


この光芒は別の形で期待以上のものを見せてくれたんです。
でも、この続きは次のお楽しみ〜

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京タワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

東京タワー・哀悼の光

東日本大震災から2か月を迎えた5月11日。
東京タワーに「哀悼の光」として、ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」が点灯されました。
ライトアップの点灯は、震災以来この日が初めて。

東京タワー・哀悼の光「哀悼の光」は白色光で表現され、タワー先端部の照明と足下のライト等を消灯し、通常のダイヤモンドヴェール点灯時よりも50%減の電力で点灯しているそうです。
11日はあいにくの雨で傘をさしながらの撮影でした。
ここで点灯するのを待ち、撮影していたら、すぐ横でビデオカメラを構えて撮影している人がいて、「ビデオかぁ、熱心だなぁ」なんて思ってたら、フジテレビのとくダネの取材中で、点灯して一番最初のインタビューを受けたんですけど、放送はされなかったようです。


雨に広がる哀悼の光雨で煙って、時折先端部が見えなくなるのですが、雨に反射して光が広がっているようにも見えて幻想的でした。
この雨は、多くの人の涙なのかもしれません。
きっと被災地では、泣くこともできずに頑張り続けている方も多いことでしょう。
泣いちゃいけないと思っている方も多いことでしょう。
でも、いつか泣きたくなった時にはおもいっきり泣いてください。
泣ける時が来たら泣いてください。
けっして恥ずかしいことでも、恥じることでもありません。
泣くことも時には必要ですから


ザ・プリンス パークタワー東京前から哀悼の光を灯す東京タワー全景
雨の中でもすっと立ち、被災地まで届けと言わんばかりに光を空に放ち、
哀悼の光の東京タワー全景


雨に濡れる芝公園の路面に映る東京タワー・哀悼の光。
東京タワーの光と路面に映る光の真ん中に灯る小さな点がわかりますか。
芝公園に灯る「平和の灯」です。
ここに灯された「火」は広島市の「平和の灯(ともしび)」、福岡県八女市の「平和の火」、長崎市の「ナガサキ誓いの火」をあわせたもので、この灯(ひ)を通じて、戦争の惨禍と平和の尊さを後世に伝えて行こうというものです。
大震災とは直接は関係ありませんが、あらためて日常の生活をおくれることのありがたさを感じます。
被災された方々には一日でも早く、落ち着ける日が来るよう祈ってます。
カーソルを乗せてご覧ください。


このライトアップは13日(金)までなので、お近くの方はお見逃しなく。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京タワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

東京タワーからハートのメッセージ

東日本大震災から2ヶ月を迎えた5/11。東京タワーでは「哀悼の光」として、ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」を点灯されました。ライトアップの点灯は、震災以来この日が初めて。
というわけで撮影に行ったんですけど、今回は前回の最後にお伝えした5/10まで大展望台に点灯されていた「ハートの光のメッセージ 〜心つなげよう〜」の様子をお届けします。

大展望台の4面すべてにハートが点灯され、それぞれが光によってつながっています。
ハートの光のメッセージ1 ハートの光のメッセージ2

ハートの光のメッセージ3 ハートの光のメッセージ4

ハート(心)は、他人を思いやる気持ちを表し、白い光は哀悼の意を表しています。
繋がっているのは手をつないで気持ちがひとつになることを発信しているそうです。
つないでいる手はそれぞれ色が異なり、次のことを表しているそうです。
RED (エンジェル・レッド)  愛
YELLOW(リボン・ゴールド)  希望
GREEN (ピュア・グリーン)  環境
BLUE (アクア・ブルー)    命
ハートの光のメッセージ5 ハートの光のメッセージ6

ハートの光のメッセージ7 ハートの光のメッセージ8


東京タワーの下では鯉のぼりと一緒に東北を、大船渡を応援するさんまのぼりや大漁旗も泳ぎ、月も輝き、みんなひとつ空の下で繋がっているんです。
みんなつながってる


増上寺から眺めると、東京タワーのてっぺん付近に仲良く並ぶ星が二つ見えます。ふたご座のポルックスとカストルです。その他たくさんの星々も輝き、みんな見守ってくれていました。
宇宙も、月も、太陽も、星も、人も、東京タワーも、すべてがつながり合っている。それを忘れてはいけないと思いました。
増上寺の空


きっと多くの人が、色々な気持ちを抱えこのハートの光を見たことでしょう。
見ることができない被災地の方々に、みんなの思いが届きますよう、願いが届きますよう心からいのるばかりです。

次回は哀悼の光の模様をお届けします。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京タワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

東京タワー・鯉のぼりとさんまのぼりと月と

前回、悠真と東京タワーにいったお話を掲載しましたが、夕方悠真が帰ってからあらためて東京タワーに行き、鯉のぼり、さんまのぼりなどを撮影したので今回はその模様をお届けします。

復興を願って前回も掲載しましたが、東京タワーと岩手県大船渡市は、毎年秋に開催している「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」を通して友好関係にあり、大船渡市の復興を願い飾られているものです。鯉のぼりは終わりましたが、さんまのぼりは引き続き飾られているようです。


「がんばろう東北!がんばろう大船渡!」の横断幕と鯉のぼり
カーソルを乗せてご覧ください。


右上に輝く月に見守られ、鯉のぼりと一緒に泳ぐさんまのぼり。
故郷から遠くはなれていても、想いは月を通じて故郷へ
故郷への想い


たくさんの鯉のぼりに見守られているように、決して一人ではなく、たくさんの人に見守られている。
みんなに見守られて


ノッポンも鯉のぼりたちと一緒に見守り、月に向かって、被災地の方々のことを思っている。
カーソルを乗せてご覧ください。



日が落ち、19時を迎えると東京タワーの大展望台にハートのマークが出現。
これは『東京タワー ハートの光のメッセージ 〜心つなげよう〜』という企画で5月10日(火) まで行われていました。
鯉のぼりもさんまのぼりも月も一緒に眺めています。みんなつながっています。
この模様は次回お届けします。
ハートの光のメッセージ


スイングパノラマで東京タワースイングパノラマモードで撮影した東京タワー全景と鯉のぼりたちです。
鯉のぼりが風で揺れていたのに意外と綺麗に写るもんですね。

東日本大震災から2ヶ月を迎えました。いまだに12万人近い方が避難所で生活を送っているそうです。
まずは少しでも落ち着ける状況になることを祈っております。
また、我々も継続的に支援をしていかなくてはならないと思っております。


参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 22:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 東京タワー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする