2017年10月02日

十月桜・皇居東御苑

皆さん、桜が咲きました!
といっても春に咲くソメイヨシノなどではなく、この季節に咲く十月桜ですけどね。
実は9月の早い時期からヒガンバナが咲くのに合わせてちらほら咲いてはいたんですよ。
あまりに寂しかったのでもうちょっとあとでと思っていたら、花数も増えて見頃になってきたんです。
これが十月桜
十月桜

十月桜はその名の通り10月に咲く桜です。
ソメイヨシノなどのように全体に咲いて目立つというほどのことはない地味な桜で、9月から12月頃に全体のつぼみの3分の1が咲いて、さらに2月から4月頃に残りの3分の2が咲くんです。
それでも花数が増えてくると足を止めて眺める人が増えてきます。
ほんのりピンクの十月桜

撮影した9/30のお昼頃はまだ雲も少なく青空も広がっていたので、秋空をバックに十月桜です。
秋空と十月桜1

秋空と十月桜2

何処かに咲いているかもしれない十月桜を探してみてくださいね。

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posted by ブドリ at 22:32 | Comment(2) | .皇居周辺・東御苑 秋の花・植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

ツチグリ・皇居東御苑

今日のタイトルを見て「ツチグリ」って何?と思われた方のほうがいいのではないでしょうか?

ツチグリというのは夏から秋、林内の道端や土の崖などで見られる中型のツチグリ科ツチグリ属のキノコで、別名をツチガキとも言われます。
漢字で書くと土栗、土柿。
キノコなのに、栗でもあり柿でもある?
一体なんのこっちゃ?ですよね。

それではお届けします。
見つけたのは皇居東御苑の二の丸雑木林の中。
茶色い落ち葉がたくさん積もっている中にみつけました。
この写真の真ん中にしっかりと写っていますよ。
落ち葉の中に

まぁ、上の写真でわかるわけないですよね。
というわけでズームイン。撮影した10/29はどんより曇り空で林の中ということで暗くて写りが悪かったのでストロボ使用。
中央の柿をひっくり返したようなキノコがツチグリです。
幼菌時は土に少し埋もれ、大きさは2〜4cmほどで形は球型、白色〜灰褐色をしています。成長すると星形やヒトデのような形に外皮が6〜10つほどに分かれて開きます。
この外皮は湿気を帯びると開きやすいそうで、このことから「星の湿度計」とも呼ばれるとか。
近くにドングリがあるので大きさはだいたい想像がつくかと思います。
ツチグリ

外皮が開いてから時間が経ってしまっているようでかなり乾燥して外皮の模様がわからなかったのですが、成熟すると頂上の中心部分に穴が開き、そこから胞子を放出するそうなのですが、まだ成熟していないのでしょうかね。
土栗

自然教育園でも探し歩いてますけど、これまで見られそうで見られなかったツチグリにようやく出会えました。
見られたという情報があっても、すぐに出かけても寿命が短くて見られなかったり、次の季節に同じ場所に見られるという保証がないのがキノコ。
来年ここで見られるかわかりませんが、見られることがわかったので楽しみが増えました。

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2016年09月29日

白鳥濠と彼岸花・皇居東御苑

今回も皇居東御苑のヒガンバナ、特に白鳥濠の周りのヒガンバナです。

白鳥濠は、現在では、本丸と二の丸の間に唯一残った貴重な濠で、他のどこともつながっておらず、水源は本丸大地からの湧き水と雨水に頼っています。
この白鳥濠の前の松並木と汐見坂(昔は今の新橋から皇居前広場近くまで日比谷入江が入り込み、この坂から海が見えたのが名称の由来)脇に彼岸花が咲きます。

松並木前のヒガンバナです。
今年はちょっと花数が少なめ。
白鳥濠前のヒガンバナ

汐見坂からヒガンバナと白鳥濠です。
白鳥濠とヒガンバナ

晴れていれば白鳥濠の水面に青空が映っているはずなのですが、この日は青空もあるものの雲が多くて水面は白く写ってしまいましたが、白鳥濠の水面とヒガンバナです。
水面とヒガンバナ

石垣とヒガンバナです。
石垣とヒガンバナ

上のヒガンバナとは別のヒガンバナの前の草にツマグロヒョウモンが背を向けて止まっていました。
花より・・・
ツマグロヒョウモンとヒガンバナ

白鳥濠の周りはこのように彼岸花に囲まれています。
今週末ぐらいは見られると思いますので足をお運びください。

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2016年09月28日

ようやく見頃の彼岸花・皇居東御苑

今年はヒガンバナの開花の具合がめちゃくちゃ。
都内ではお彼岸には見頃を迎えたところもあれば、お彼岸明け頃になってようやく見頃になるところもあり、その中でも早い彼岸花にまだまだ蕾の彼岸花と、きれいに咲き揃わない状態です。
皇居東御苑の彼岸花もお彼岸明け頃になってようやく見頃を迎えました。

大手門から入ってほどない同心番所脇には赤い彼岸花と白い白花曼珠沙華が咲きます。
白花曼珠沙華は赤い彼岸花が咲く頃にはたいてい終わりかけなのですが、今年はまだ蕾の花もありました。
同心番所脇の白花曼珠沙華

同心番所脇では赤い彼岸花はようやく咲き始めた感じで、まだまだ花の数は少なかったんです。
同心番所脇の彼岸花

大番所では、所々に彼岸花がまとまって咲くのですが、まだ伸びてくるのかな?というぐらい。
大番所の彼岸花

少し離れたところではまずまず咲いていました。
大番所の彼岸花2.JPG

松の廊下跡近くの植え込みにはツワブキの葉の間に彼岸花がたくさん咲くのですが、今年は思ったほどきれいに咲いておらず、目立たないので、全体の撮影はなし。
日が当たっていた彼岸花にスポットを当てました。

木漏れ日があたり輝いている彼岸花です。
木漏れ日が当たる彼岸花

漏れてくる木漏れ日をたっぷりと花に湛える彼岸花です。
木漏れ日を湛える彼岸花

オオシマザクラの足元にただ一輪だけ咲いた彼岸花。
まさに孤高の彼岸花!
孤高の彼岸花

竹林に咲いた彼岸花
後ろの竹はキンメイモウソウチク(金明孟宗竹)という珍しい竹です。
キンメイモウソウチクと彼岸花

今回はここまで。
次回も皇居東御苑の彼岸花をお届けします。

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2016年09月21日

彼岸花が・・・皇居お濠端

今月は週末の天気が悪く、雨がついて回り、雨が降らなかった10日は父の病院つきそいと、のんびりと写真を撮りに行くことが出来ません。
何というついてない月なんでしょう。
それでも、わずかに晴れ間が広がった9/17の午後、お彼岸の頃に咲く彼岸花はどうかなぁと毎年見に出かける皇居のお濠端に出かけてみました。
でも、見に行くのが若干早いというのか、彼岸花の開花が遅いというのか、まったく楽しめない状況でした。

半蔵濠と桜田濠にはたくさんの赤い彼岸花が咲くのですが・・・

こちらは半蔵濠の彼岸花。
わずかに数輪咲いている程度で、ほとんどが蕾か、まだ伸び切っていない状態でした。
半蔵濠の彼岸花 蕾の彼岸花

そして半蔵濠。最高裁判所前の土手がたくさん咲いて緑の土手が赤く色づいてきれいなのですが、まだまだ真緑で、彼岸花の花茎さえ目立たない状況でした。
桜田濠

でも赤い彼岸花よりも先に咲き始める白い彼岸花のシロバナマンジュシャゲは咲いていました。
白花曼珠沙華

でも、早い花はすでに終わりかけているのに、まだまだこれからという花が多くてきれいといえない悲しい状況でした。
シロバナマンジュシャゲ

あれから数日、果たしてヒガンバナの状況はどうなったんでしょうね。
今週も土曜日まで天気が悪いとのことで、果たしてヒガンバナは無事に撮影できるかなんとも微妙です。
はたして・・・

「ヒガンバナ 雨に祟られ うらめしや」


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2016年09月09日

実りの秋・皇居東御苑

初夏に咲いていた木に実が成っています。
あっちにもこっちにも。

まずはコブシ。
辛夷(コブシ)の花はご存知ですよね。
名前は花から来ているのではなく、その後になる実の形から名づけられたんですよ。
その実がこちら。
コブシの実

この実の形が、人が拳を作った時のゴツゴツした形に似ているからコブシと名づけられたそうです。
拳に見えますか?
辛夷の実

真っ赤に熟したこの実は何の実かわかりますか?
これはホオノキの実です。
ホオノキの実

この実の中にたくさんの種が詰まっています。
もう間もなく落下してタネをばらまきます。
朴の木の実

この実はすぐに分かるのではないでしょうか。
栃の実団子を作るトチノキの実です。
硬い果皮に覆われていて、熟すにつれて厚い果皮が割れ、少数の種子を落とします。
栃の実

今年はまだ枝のあちこちについた状態でした。
トチノミ

実がなる木はたくさんあって、食べられるもの食べられないものにかかわらず、つぎつぎに実りますね。
みなさんも木を見上げて探してみてください。
くれぐれも落ちてくる実には気をつけてくださいね。

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2016年09月08日

キノコの季節・皇居東御苑

ぐずついた天気が多く、朝晩の気温が少し下がるとキノコの季節です。
9/3に訪れた皇居東御苑は雨の後は楽しみが多いんですよ。
雨から少し日がたってしまったので、キノコはまだ元気かなぁと思っていたら、なかなか元気に頑張っていてくれました。

今回もまた菌輪(フェアリー・リング)らしきものが見られました。
ちなみに、キノコが環状に生えている状態を菌輪とか菌環と呼んで、英語ではフェアリーリングなどと呼ぶんです。
草が茂っていて見難いのですが、キノコが円を描くように生えています。
菌輪1

ここにも!キノコが手前から奥の木の根本に向かって弧を描いて並んでいるのがわかりますか?
ここは皇居東御苑の中でも菌輪スポット!秋の雨上がりの2,3日後にはよく見られます。
場所は教えません。
菌輪2

近隣に菌輪があるよ、なんて教えてはくれませんでしたが、もう一つそれらしきものを見つけました。
元気なキノコの数は少なかったのですが、間にくたびれてしまったキノコがちらほらあったので近隣だと思います。
菌輪3

今回見つけたおもしろキノコです。面白くはないかもしれませんけどね。
キノコの同定は難しいので正確な名前はご容赦ください。

傘を開く前のテングダケの仲間?
今にも歩き出しそうな気がしませんか?
テングダケ?

少し開いたテングダケ?
ちょっと可愛らしいですよね。
でも、テングダケとしたら毒キノコですので要注意です。
テングダケ?2

おっきいキノコ1
写真で見ると小さそうですが、実際には私の頭部ぐらいの大きさがあるキノコです。
おっきいキノコ1

おっきいキノコ2
大きさは私が手を開いたぐらいありました。
おっきいキノコ2

おっきいキノコ3
見た目はかなりグロテスク。
かなり分厚くて、大人の頭ぐらいあるキノコです。このキノコが4つぐらい見えました。
おっきいキノコ3

秋の花もこれからは楽しい季節ですが、ふと足元のキノコを探してみるのも楽しいですよ。
ただ、雨が上がってから数日のうちにあっという間に顔を出して、あっという間に消えていきますのでタイミングが重要です。
キノコを見つけても立ち入っていい場所か悪い場所かをよく判断してくださいね。
そして、キノコは色や見た目が綺麗でも毒があるものがあります。うっかり触って、その手を舐めたり、食べ物にふれたりすると危険ですので、キノコには触れないようにしましょう。降れてしまった場合はよく手を洗ってから食べ物などに触れてください。

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2016年09月07日

もう咲いた十月桜・皇居東御苑

8月から幾つかの台風が過ぎ、9月になった途端、昼間はまだまだ暑いものの朝晩の風に秋を感じられるようになり、虫の声も聞こえてくるようになってきたのですが、また台風が来るからなのか、夜になっても暑い日に逆戻りしてしまいましたけどね。
秋の気配を感じたら、どこかに秋の気配は無かろうかと探したくなりますよね。
となれば私がまず出かけるのは皇居東御苑。
そして、さっそく見つけてきました。

この木に咲いている花がわかりますか?って、聞いても今日のタイトルを見ればわかりますよね。
十月桜です。
秋のお花見です!
もう咲いた十月桜

十月桜は全体のつぼみの3分の1が10月頃から咲いて、残りの3分の2は春に咲いて、1年に2回楽しめる桜です。
10月頃とはいっても、都内ではだいたいお彼岸の頃から咲き始めているのですが、今年は9月になった途端に咲き始めてしまいました。撮影したのは9/3です。
ジュウガツザクラ

真っ青な空に一輪のジュウガツザクラ。
青空に十月桜

私以外、誰も見向きもせず、寂しげに咲いている十月桜でした。
寂しげな十月桜

これから少しずつ花の数は増えましが、ソメイヨシノなどのように全体に咲いて目立つというほどのことはない地味な桜です。
地味な桜で風情を味わってください。

「目立たずも 十月桜の ここに咲く」


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2015年09月30日

皇居東御苑の彼岸花2015 その2 カラスと蝶と彼岸花

皇居東御苑のヒガンバナの2回めです。

今回は野鳥写真と花・植物写真のコラボレーション。

「お、ヒガンバナにチョウが来てるぞ。いい餌かも」
カラスと蝶とヒガンバナ

「そろーり、そろりと近づいて捕まえられるかなぁ」
チョウを狙う?カラス

「チョウが楽しそうだからそっとしておいてやるか」
チョウをあきらめた?カラス

「サンキュー!」
お礼に舞うチョウ

「おもいっきり楽しんじゃおー」
ヒガンバナを楽しむチョウ

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2015年09月29日

皇居東御苑の彼岸花2015 その1

皇居東御苑のヒガンバナをお届けします。

撮影に行ったのは9/19
咲き始めたのは例年よりも早かったようなのですが、見頃の場所とまだまだの場所の差が激しく見応えにかける状態だったのは残念。

今回は石垣と彼岸花を中心にお届けします。

同心番所前の石垣の上の彼岸花と松です。
松と彼岸花
松と彼岸花 posted by (C)ブドリ

その他はスライドショーでご覧ください。


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2014年09月26日

皇居東御苑のヒガンバナ

皇居東御苑にヒガンバナの撮影に行ったと書いたのになかなか登場しないじゃない?なんて思っている人はいないでしょうけど、ようやくお届けします。
9/21に撮影に行ったのですが、今年はあちこちに咲いてはいるのに、少し遅目?
それともデング熱対策で9月上旬に草刈りされて早く伸びてきた花茎が刈られた?のかお彼岸だというのに花の数が少なめ。ちょっと残念。
それでも十分楽しめました。
それでは皇居東御苑内のヒガンバナをお届けします。

大手門を入るとすぐにある白鳥濠の周りがまずはヒガンバナの名所。
まだちょっと寂し目でした。
ススキとヒガンバナです。
ススキとヒガンバナ

白鳥濠の汐見坂側のヒガンバナです。
濠をバックと石垣をバックにしてみました。
白鳥濠のヒガンバナ 石垣とヒガンバナ

二の丸庭園にある諏訪の茶屋付近ではシロバナマンジュシャゲと赤いヒガンバナが咲きます。
諏訪の茶屋のヒガンバナ

諏訪の茶屋とヒガンバナ 諏訪の茶屋前のヒガンバナ

本丸芝生広場の近くのキンメイモウソウチク(金明孟宗竹)とヒガンバナです。
キンメイモウソウチクとは、竹桿(チクカン)は黄金色で、芽溝部分に緑条が入る孟宗竹の一種です。
キンメイモウソウチクとヒガンバナ キンメイモウソウチクと彼岸花

皇居東御苑には紹介しませんが、他にもいろいろなところで咲いています。
今週末ぐらいはなんとか見られると思いますので足を運んでみてください。

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2014年09月20日

咲いた十月桜

浜離宮庭園の次はこれまた都心の真ん中、いや日本の真ん中のオアシス「皇居東御苑」からお届けします。
今回は花・植物写真をお届けします。

名前は十月桜ですが、だいたいお彼岸の前ぐらいには咲き出す十月桜。
今年は9/14に皇居東御苑に行った時には咲き始めていました。

こちらは大手門を入ってすぐ、尚蔵館の近くにある十月桜です。
まだ数輪でしたので、ほとんどの人は目もくれずに通り過ぎて行ってました。
秋から冬のお花見だっていうのに!
十月桜

十月桜は10月から12月(と言われてますけど1月まで咲いてます)の間と3月末から4月初めの2回咲くんですよ。これから涼しくなるに連れて花数も増えて見頃になります。

本丸芝生広場にも十月桜の木があります。
こちらも数輪咲いていました。
澄んだ青空に溶け込みそうな十月桜です。
青空に溶け込みそうな十月桜

今年は足早に秋がやって来ましたね。
秋は少しゆっくりとしていってもらって、いろいろな秋を楽しみたいですね。

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2012年10月06日

秋のサクラと赤とんぼ

台風の直前のヒガンバナお花見ウォーキングはヒガンバナを見ていただけではありません!
この季節ならではの花や生き物もしっかりと見て周りましたよ。
その一つが秋に咲くサクラ、十月桜です。
春の桜のように一斉に咲くというわけではなくぽつりぽつりと咲いて、全体に色づいて見えるようになると終わってしまうとてもおしとやかなサクラが秋から冬にかけて咲く十月桜の特徴です。

まず、皇居東御苑の大手門入口を入ってすぐ右側にあります。
まだほんの数輪しか咲いていませんでした。
十月桜

「秋のサクラと赤とんぼ」の続きはこちら

2012年10月05日

皇居のお濠のヒガンバナ

今回は皇居周辺のお濠の彼岸花をお届けします。

皇居東御苑から北桔橋門を出て代官町通りを千鳥ヶ淵側の土手にある彼岸花を見て歩きました。
ここは結構咲いていて6〜7分咲きといった感じでなかなかきれいでした。
土手の上からと下からをカーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


そして半蔵濠へ向かうと・・・
代官町通りの土手は意外とたくさん咲いているように見えました。でもよく見るとつぼみの赤さが目立っていたんです。ここももうちょっとかぁ。
カーソルを乗せてご覧ください。


半蔵濠に沿った千鳥ヶ淵公園を土手下を眺めながら歩くのですが、もともとそれほど多くないヒガンバナなのに咲いている花が少なくて寂しい限りでした。それでもアオスジアゲハが花から花へと飛び回っていました。
カーソルを乗せてご覧ください。


東京タワーと国会議事堂国会議事堂のすぐ後ろにあるように見える東京タワーを眺めながら進みます。


55DSCC5116.JPG半蔵門下の桜田濠はヒガンバナの大群生地。
それなのにほとんど咲いてない。
ダイサギが「ヒガンバナが咲いねぇ。これじゃ俺とヒガンバナで紅白揃ってめでてぇなぁ〜ってできねぜ」とたたずんでいました。別にサギにあったわけじゃないから許してあげてよ。


先を急ぐと咲いてるヒガンバナとお濠の組み合わせを撮ることができました。毎年撮っていてもお濠とヒガンバナが撮りたいんですよ。カーソルを乗せてご覧ください。


最高裁判所前、三宅坂下付近の桜田濠の土手はこれまたヒガンバナの大群生地。真っ赤なのを期待しましたが・・・緑色です。
チラホラとしか咲いていなくて花が目立ちません。残念。カーソルを乗せてご覧ください。


この付近は白花曼珠沙華の名所です。
その白花曼珠沙華はまだまだ開花途中で花数が増え始めという感じでしたがきれいでした。
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


警視庁付近の桜田濠には白花曼珠沙華が見やすい位置にところどころに咲いています。
なので、低い位置からも撮影できますよ。
カーソルを乗せてご覧ください。


ほんとに駆け足でしたがお濠周辺のヒガンバナをお届けしました。
台風で幾らかは倒れたかもしれませんが、その後に伸びてきた花もあるでしょう。今頃が見頃ですので連休中に是非ご覧ください。

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2012年10月04日

皇居東御苑のヒガンバナ

台風直前の駆け足ヒガンバナお花見散歩は皇居東御苑からお濠周辺を巡りました。
今回は皇居のヒガンバナをお届けします。
開花の遅いヒガンバナは30日になっても見頃にはちょっと早そうでしたが、大型の台風が来るということなのできっと倒れてしまって次の週末まではもたないだろうと駆け足で行って来ました。
やっぱり花数が少ない、というのが感想です。その中からお届けします。

白鳥濠のヒガンバナです。松の木の足元にたくさん咲くのですが、全体的に今ひとつだったので、数が多いところを選んで撮影。
カーソルを乗せてご覧ください。


続きはこちら

2011年10月21日

名残の彼岸花:皇居東御苑

ついにヒガンバナの最終回となります。
最後は10/8(土)皇居東御苑で撮影した見頃の過ぎた彼岸花をお届します。

同心番所の彼岸花大手門から入るとすぐあるのが同心番所。この奥の石垣に囲まれたところに彼岸花が咲きます。
もう見頃を過ぎたかと思ったらこの場所はちょうど見頃でした。


白花曼珠沙華と彼岸花がきれいに咲いていました。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。



白鳥壕の彼岸花は見頃を過ぎていました。
枯れ際の彼岸花は金色に輝くススキの穂を彩っていました。
カーソルを乗せてご覧下さい。

白鳥壕の彼岸花


見頃すぎの石垣の上の彼岸花彼岸花・皇居東御苑2011 その2「季節のリレー」』で紹介した石垣の上の彼岸花はすっかり見頃を過ぎていました。
時のうつろいを感じますね。


ツワブキの葉の間から顔を出していた彼岸花も見頃を過ぎて寂しい姿を見せていました。
ツワブキの黄色い花を見ようと立ち続けているのかもしれませんね。
カーソルを乗せてご覧下さい。


これにて長く続いた彼岸花も終わりとなります。長らくお付き合い下さりありがとうございました。
次回からは、彼岸花の撮影と共に撮影した秋の花をお届します。

ダイサギ最後におまけ
石垣の間から姿を表したダイサギです。
立ち姿が綺麗ですね。


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2011年10月14日

彼岸花・皇居周辺

皇居周辺の彼岸花巡りシリーズの最終回はお濠周辺のお届けしていなかった彼岸花をお届けします。

車を見つめる彼岸花皇居東御苑を北桔橋門から出て、代官町通り沿いのお濠側の土手の上を歩くと、首都高速のほぼ真上に彼岸花が咲いていました。
せわしなく通り過ぎる車を見て、彼岸花はどう思っているのでしょうね。


ランナーを見つめる彼岸花
桜田濠に沿う内堀通りの道端に咲く彼岸花。
走り過ぎるランナーたちに何を思っているのでしょうね。


桜田濠に2,3本だけポツンと咲いていた白花曼珠沙華。
白花曼珠沙華と同じように桜田濠を見つめる彼岸花。
お濠を見つめ何を思っているのでしょうね。
お濠を見つめる白花曼珠沙華 お濠を見つめる彼岸花

夕日を浴びる彼岸花皇居前広場の土手の上の彼岸花。
夕日を浴びて何を思っているのでしょうね。


夕日を全身に浴びて何を思っているのでしょうね。
まさか夕日を食べたくなったとか。
カーソルを乗せてご覧ください。


物思いにふける秋をテーマにお届しました。

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2011年10月13日

彼岸花・皇居東御苑2011 その2「季節のリレー」

皇居東御苑の彼岸花の2回目です。

皇居東御苑内には江戸城だった時の石垣がそこら中に残されています。

その近くに彼岸花もひっそりと咲いていたりします。
石垣と彼岸花って合いますよね〜
カーソルを乗せてご覧ください。


青空に彼岸花そんな石垣の上で彼岸花が咲いていました。
もうちょっと青空だったらもっと良かったのですが、咲いた花、これから咲こうとする花はそれぞれに思いを抱えて咲いているようでした。


彼岸花


花のリレー夏には大きな花を咲かせて目を楽しませてくれた「はるかのひまわり」も役目を終え、秋の花「彼岸花」へとバトンタッチ。
季節のリレーはそこかしこで。


そのバトンをつないだのは、なんとチョウ、しかもカラスアゲハでした!
はるかのひまわりの奥に写っている彼岸花にカラスアゲハが飛んで行きました。
彼岸花にカラスアゲハ

彼岸花のまわりをヒラヒラと優雅に舞って、「今度はキミの番だよ〜」と告げているのかもしれませんね。
カーソルを乗せてご覧ください。


このカラスアゲハ、別の彼岸花にも飛んでいって、秋の味を楽しんでいるようでしたよ。
カーソルを乗せてご覧ください。


大きなツワブキの葉の間から彼岸花が顔を出していました。
「私たちが咲き終わったら次はあなた達よ。準備はいい?」
そんな声が聞こえてきそうでした。
ツワブキの中の彼岸花

季節のリレーはゆっくりなようでもあり駆け足のようでもあるんですよね。
二人三脚ってこともありますけどね。

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2011年10月12日

彼岸花・皇居東御苑2011 その1

ヒガンバナの季節は終わっちゃいましたけど、今年の彼岸花めぐりの報告を続けます。

今回と次回はは9/25(日)に宝蔵院のあとに向かった皇居東御苑の模様をお届けします。

皇居東御苑内にはそこかしこに彼岸花が咲いています。ですが、この日はまだまだ見頃前。花数が少なく、ポツン、ポツンと咲いているだけでしたので、少ない花を楽しみました。 二の丸池のほとりに咲いていた彼岸花です。 ほんとにわずかでしたが、水面と彼岸花をカーソルを乗せてご覧ください。

諏訪の茶屋前のヒガンバナ諏訪の茶屋前のヒガンバナ。例年だとこの日の周りにはたくさんの彼岸花が咲いて彩っているのですが・・・

ヒガンバナが咲くと綺麗な白鳥濠。
ここも台風15号の影響で松の枝が折れ、ヒガンバナが一部押し倒されていました。
カーソルを乗せてご覧ください。

白鳥濠脇の汐見坂にもヒガンバナが咲くのですが、この日はまだまだちらほら。
カーソルを乗せてご覧ください。

もう1週間後だったらきれいに彩られていただろうと思うと残念でしたね。

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2011年10月05日

台風の爪あとと白花曼珠沙華・皇居桜田濠

前回の皇居周辺の彼岸花を撮影した9/19(月)の直後の9/21(水)に台風15号が通過したのは記憶に新しいところです。
その吹き荒れた風の威力は9/22の記事「台風の爪あと」でご報告致しました。
この他にもいろいろなところに被害が現れていました。それは皇居周辺でも例外ではありませんでした。

9/25(日)
この日は朝から彼岸花の撮影に出かけ、まず江戸川区の小岩にある宝蔵院、それから皇居東御苑、そしてお濠端と巡り、合計13km歩いていました。
今回は前回の続きとして、お濠の彼岸花をお届けします。

いつも一面に真っ赤な彼岸花が咲く半蔵濠からスタート。
でも、花数はまだまだ少なく見応え充分というには程遠く、もう1週間必要だったようです。


倒れた桜の木半蔵濠に沿った千鳥ヶ淵公園内を歩いて行くとありました、台風15号によって倒された桜の木が。ここは半蔵門のすぐそば。皇居周辺は目に見えぬ力で守られているはずなのですが・・・


彼岸花が・・・半蔵門から桜田濠を進むと、彼岸花の一大群生地!のはずが・・・
ここも最盛期には赤く染まるほどなんですけどね。
少しは台風の風で倒されたようですが、それでもほとんどといっていいぐらいに咲いてない。もう1週間後が見頃だったようです。


そして、前回ご紹介した最高裁判所前の白花曼珠沙華のところにたどり着くとビックリ!
白花曼珠沙華の咲いているあたりに折れた枝が散らばっているじゃないですか!
カーソルを乗せてご覧ください。


こんなふうに街路樹が折れて、お濠の方に落ちたのか、お濠の方に片付けられたのか、わかりませんが、とにかく白花曼珠沙華を押しつぶすように落ちていました。


押しつぶされてもなお咲き続ける白花曼珠沙華をカーソルを乗せてご覧ください。


あやうく難を逃れて見事に咲いた花もありました。
難を逃れて咲いた白花曼珠沙華

台風が過ぎ去ったあとに伸びてきた花芽は折れた枝や木などの隙間をぬって元気に顔を出していました。自然の力はたくましいですね。
カーソルを乗せてご覧ください。


折れた枝にカラスがやって来ました。彼岸花を眺める特等席です。
一句読んでいるんでしょうかね。
「又三郎 おいたが過ぎると 彼岸花」

カラスと白花曼珠沙華

ここを過ぎると倒された街路樹が数本。どれも幸いにも道路側ではなくてお濠側に倒れていたこと。この内堀通りは交通量が多いので、道路側に倒れていたら被害が出たはずですからね。
倒された街路樹1 倒された街路樹2.JPG

このように皇居周辺でも台風15号の爪あとははっきりと残っていました。
自然災害は甘く見ず、しっかりと気を引き締めてかからないといけませんね。

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