2014年08月26日

セミの羽化

骨折から3か月経過した8月は、足に代わってカメラの不安を抱えての撮影になりました。
8月のISS(国際宇宙ステーション)観測日和に林試の森に行ってISSを撮影し、その帰りに今年もセミの羽化を撮影してきました。
残念ながら三脚を構えて羽化を追い続けられる場所には見つけられなかったのですが、それでもたくさんのセミを見つけました。

夕方になると、土の中からもぞもぞと蝉の幼虫が這い出してきます。
日が落ちると、その数は一気に増えてあちらこちらで這い出し、不思議なことに、何本かの木や柵などに集まってきて羽化するんですよね。
卵を産み付けられた木に向かうのか、親が浮かした所に向かうのか、なんとも不思議です。
一本の木を目指すセミの幼虫です。写ってませんけど写真の左の方にあるプラタナスの大木がセミ銀座の木で、私の後ろの方でも木に向かっているセミが数匹いましたし、すでに木に取り付いて上へと登っている幼虫もいました。
木に向かうセミの幼虫

木に登り、幹や葉にしっかり捕まって羽化開始。
抜け出してくると真っ逆さまになるのですが、わずかなつながりで落ちずにいるんですから見事です。
羽化中のセミ1 羽化中のセミ2

簡易柵のロープにもぶら下がって羽化しています。
羽化したばかりで翅が真っ白です。
羽化したばかりのセミ

2、30分ぐらいすると翅が透き通って、からだが茶色みを帯びてきます。
あじさいの葉にしがみついていた羽化して、翅が透き通ったセミです。
翅が透き通った羽化したセミ

今までの写真はミンミンゼミでしたが、今年初めて羽化したばかりの「ツクツクボウシ」を発見しました。
抜け殻は毎年見かけていたのですが、羽化には出会えていませんでしたが、今年は見ることが出来ました。
羽化したツクツクボウシ

もう、夏も終盤になって、蝉の声も次第に弱くなってきて、虫の声が混じってきました。
まだうかを見られると思いますので、夏休みの思いでに、お子さんと探しに行ってみてはいかがですか?

ちなみに、セミは成虫になったら1週間の寿命と思われていますが、実際には3週間程度生きるそうです。それでも地中にいる期間に比べれば短いですよね。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
posted by ブドリ at 21:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

降り注ぐ虹色

いきなり問題です。
下の「降り注ぐ虹色」の写真は何を写したものでしょうか?


わかりましたか?
正解は上の写真をクリックするとわかりますよ。
わかりましたか?
正解は「クモの巣」です。
クモの巣は太陽のあたり具合によって、きれいな虹色に光って見えるんですよ。
一眼レフなどピントの調節ができるカメラだと、少しピント位置をずらすことによって虹色を綺麗に見せることができるんです。

クモの巣にピントを合わせて虹色を写したものです。
ちょうど巣の真ん中に葉っぱの影が指していました。
葉の影が落ちた虹色クモの巣

シャープではありませんが、少しずつピントをずらした時の虹色の変化をカーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


この日、一番きれいに撮れた降り注ぐ虹色です。
この日は雲が多くて、太陽がなかなか顔を出してくれず、虹色を狙いにくい日だったのですが、骨折してから久しぶりの虹色探しだからと粘って粘ってなんとか撮ることが出来ました。
もとのクモの巣をカーソルを乗せてご覧ください。


クモは自分が一生懸命に張った巣が人間にこんなふうに楽しまれているとは思いもしないでしょうね。
クモの巣に引っかかる虫などはこの虹色(虫の目では虹には見えないでしょうが)をどんな風にとらえているのでしょうね。光の反射で撹乱され引っかかってしまうのでしょうか?虫になって見てみたいものです。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング

posted by ブドリ at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

かえるピョコピョコ

今日は写真がないのでお休みと思っていたのですが・・・

夕食後、ゴミを出そうと小雨降る中を外にでると、足元に小さな動く影が!
「お、ガマちゃんだな」と影を追うと、近くにもう一つの影が!
なんと、ガマガエルが2匹いたんです!
手前のガマは奥のガマの半分ぐらいの大きさ。ってことは、こいつの子供だったりして?
2匹のガマちゃん

フラッシュをピカッピカっとして撮っていたので、手前のガマちゃんがそっぽを向いちゃいました。
そっぽ向かれて

我家の庭が居心地いいのかなあ?それならのんびりしていってね。
でも、台風が近づいてきてるから用心してね。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
タグ:ガマガエル
posted by ブドリ at 22:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

クモが紡ぐ芸術

今日の雨上がり、左足のリハビリに歩いていて発見!
クモの巣にとらえられた雨粒

何かわかりますよね。
クモの巣にとらえられた雨粒です。

ハリを感じる左足のふくらはぎの様子を見ながら、クモの巣を探してしまいました。
一粒一粒がキラキラと輝いてきれいですよね。
クモの巣の雨粒.JPG

つかの間広がった青空に向かって撮影。雨粒の中にも青空が広がっているのが分かりますか?
雨粒の中の青空

今にも落ちそうな雨粒を発見。間違ってぶつけて落とさないように慎重に撮影しました。
落ちそうな雨粒

眺めていたら主さんが現れました。
クモの巣の上側をクモが素早く右へ左へと動いていたので、クモの巣を張り直していたのかもしれませんね。
主、登場

雨上がりのひとときでした。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
posted by ブドリ at 21:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

梅雨空にガマガエル

梅雨に突入しましたね。
天気が崩れてくると、骨折したところが痛む。
これってほんとですね。
雨が降りだす頃と、雨の勢いが強くなると痛んでくるんですよ。
冗談のようなホントの話。

そんな梅雨空の下、ひょっこり顔を出したガマガエルを発見。
玄関を出ると、通路にどしっと腰を落ち着けていたのですが、私の気配を感じてか、目の前を横切って草の中へ。
カメラ、カメラ、と取り出して、カエルの行った先を見ると、草むらの中でじっとしてました。
ガマガエル

ちょっとごめんなさい!と、草をかき分けて拙者。
「拙者を接写でござるか!」
カエルを接写

雨を楽しんでいるカエルさんの邪魔をしてはいけないので、そっとしておきました。

実は、まだ松葉杖の頃、通路先の門を開けてそれっと一歩踏み出したら、足の下にグニュっとした感覚が!
何だ?と見ると、カエルがいたんですよ!
幸い、カエルは踏み潰されておらず、のしのしと歩いて行きました。
松葉杖だったらおそらく潰れてたのでホッとしましたよ。
せっかく門の前で「おカエル」と待っていてくれただろうカエルを潰しちゃったら、申し訳ないところでしたからね。

おそらく写真のカエルはそのカエルだと思います。元気な姿を見せてくれたのでしょうね。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
タグ:ガマガエル
posted by ブドリ at 21:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

アオスジアゲハ

みなさん、ご心配下さりありがとうございます。
外は松葉杖つきながらですが、家の中ではなんとか杖をつかないでも過ごせるようになりました、というか慣れました。
無理をしないでソロリソロリです。
焦らず、無理せず、しっかり治したいと思います。

今夏は皇居東御苑で撮影したアオスジアゲハです。
都心でもよく見かけるので、見たことがあると思いますよ。

ハルジオンの周りを飛び回るアオスジアゲハです。
バタバタしながら蜜を吸っているので、連写で追いかけました。
カーソルを乗せてご覧ください。


ハルジオンの近くに咲いていたレンゲソウに飛び移り、こっちでひと吸い、あっちでひと吸いしていました。
カーソルを乗せてご覧ください。


この蝶の他にキチョウやモンシロチョウもいたのですが、こちらはもっとじっとしてくれないので撮れませんでした。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
posted by ブドリ at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月04日

ガマくん、早くも登場!

毎年、梅雨間近になると我が家にガマガエルが現れます。
昨年は5/1に発見し、今年はなんと、3/31に発見してしまいました!
ということは、これぐらいから現れていたのに私が気づいていないだけなのかもしれません。

今年現れたガマガエルです。
玄関の前をのっしのっしと歩んでました。
ガマガエル

玄関前を横切ってどこへ行く?
横切るガマガエル

そんな隅っこがよかったの?
隅っこのガマガエル

去年も書きましたけど、あらためてガマガエルについて
ガマガエルの寿命は最長で10年ほど。庭先に居ついたものなどは、人の存在に慣れ、同じ個体が日常的に目にふれるようになるそうなのでひょっとしたら同じ個体が毎年姿を見せてくれているのかもしれません。

ガマガエルは正式にはニホンヒキガエルで、低地から山地にある森林等に生息して、基本的に陸棲で繁殖期以外に積極的に水場に近づくことはないんです。夜行性で、昼間は石や倒木の下等で休みます。
生活するには普段生活する森林と、繁殖のための水場が必要です。
ところが、今は環境破壊によって二つの場所が分断されていることや、産卵のために移動中の個体が交通事故により命を落とすことも多いために生息数は減少。実際に西日本の19府県で絶滅が懸念される状態に指定されています。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
タグ:ガマガエル
posted by ブドリ at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月07日

セミの羽化、とんだハプニング!

8/4(日)、この日から久しぶりにISS(国際宇宙ステーション)の観測週間が始まりました。
幸先良く初日からと、林試の森で待ち構えたのですが、うまくはいかず、曇ってしまって見られませんでした。
その代わり夏の夜の夢とでもいうような命の輝きを撮影して来ました。
それはセミの羽化です。
夏の夕方になると次々に地面の中から這い出て、木など上に向かって立っているものにしがみついて上へ上へと向かっていきます。

這い出てきたセミの幼虫地面の中からはい出てきたセミの幼虫です。
無事に羽化できたでしょうかね。


生き物の世界は無事に成長し子孫を残すまで常に生と死の間で戦っているんです。
カラスが何をしているかわかりますか?
地面に降りてセミの幼虫がいないかと探しています。
時には足でセミが外に出ようと土を掘っている振動を感じてか、クチバシで地面をつついて穴を掘って幼虫を捕まえて食べていることもあります。カメラで狙うと察知して飛び立ってしまうのでいい瞬間がなかなか撮れないんですよ。
カーソルを乗せてご覧ください。


セミの幼虫は木に取り付いても無事に羽化できるとは限りません。幼虫の姿から羽化して飛び立てるようになるまでは体が非常に柔らかく、激しく動くことが出来ません。そのためにアリやハチに襲われて絶命してしまうこともあります。
実際にアリたちが木に上ってきた蝉の幼虫の周りを遠巻きにして羽化はまだかと様子を伺っていました。
ちょっとピンぼけですが、セミの周りの黒光りしているのがアリです。この後、無事に羽化できたのでしょうかね。
カーソルを乗せると、ハチに襲われ命を落としたセミの幼虫です。


そして、羽化中のセミを発見。
すでに背中が割れ少し抜け出た状態でしたが、ほぼ最初から撮影することが出来ました。
途中はほぼ30秒間隔で撮影、最後のほうのハプニング勃発時は1秒間隔ぐらいで撮影しました。
GIFアニメーションにしたのでご覧ください。
羽化中のセミの横を次々に他の幼虫が通りすぎて登って行きました。
最後に現れた1匹も通り過ぎるかと思ったら、まさかほぼ抜け出しかけたセミに捕まって共に落っこちていくとは!


ハプニング後、懸命に地面をはって木にしがみついて下から10cmぐらいの所まで登って羽根を伸ばして体を乾かしていました。GIFアニメーションにしたのでご覧ください。
羽化したばかりのセミは白くてとてもきれいです。そしてちょっとベタッとした感じで濡れているんですよ。
真っ白な状態から体が乾いて茶色くなるまでに早くて30分ぐらい、遅いともっとかかるのでこの日は退散。
無事に飛び立ってくれたかなぁ。


セミの抜け殻が密集したプラタナスの木セミというのは不思議なもので、林試の森はその名前の通り林です。木なんてそこら中にあるので近くの木に登ればいいのに、なぜかセミ銀座とでも呼べるほどたくさんのセミが集まって羽化する気が数本あります。
あるプラタナスの木を夜が明けてから見ると、実にたくさんのセミの抜け殻がくっついているのがよくわかります。黒い点々はすべてセミの抜け殻です。一晩に10〜20は増えています。


あの、ハプニングを引き起こしたセミが止まっていたのもセミがたくさんやってくる木のうちの1本。見上げると枝先の葉にセミの抜け殻が鈴なりになっていました。

三脚の足に取り付いたセミの幼虫実は三脚を広げていたら、三脚の脚にしがみついてきた幼虫が1匹いました。
そのまま浮かされても困ってしまうので、羽化が始まる前にと三脚から引き剥がして、撮影中の木に向かうように地面においてあげたんです。
そのセミが実はあのハプニングを引き起こしたセミなんです。
このセミは私に恩を仇で返したのか、私に羽化を邪魔されてその腹いせか。


ISS(国際宇宙ステーション)を追いかけ、その足でセミの羽化を観察して気がついたのは、どうやらセミが抜け出してくるのは地面の表面温度を感じているようですね。猛暑日のような日は同じ時間でも木に登ろうとして地面をはっている幼虫の数が少なく、曇りがちでちょっと涼しめの日(とはいっても夏日ぐらい)はせっせと貼って登ろうとしているようです。体が乾く時間が早くなり過ぎないようにと温度を感じ取っているのでしょうね。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
posted by ブドリ at 22:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

イルカ:しながわ水族館

悠真と楽しんだしながわ水族館の様子をお届けしたので、その最後にたっぷりとイルカをご覧ください。他の魚は悠真とじっくりと見ていて撮影してないんです(^^;)

イルカショーのイルカです。

二頭揃ってバー超ジャンプ!
二頭揃ってバー超ジャンプ!

しっかり輪くぐり!
しっかり輪くぐり!

恒例のハイジャンプ!こんなに高いところのボールを水中からジャンプして突き上げます。
イルカのジャンプ力って凄い!
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


回転ジャ〜ンプ!
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


ここからショーを行うプールの側面から眺められるところでイルカの観察。ショーの時前後にはイルカが見られます。窓の横にはモニターがあって、イルカショーの様子も見られるので、両方を見比べながら楽しめます。悠真もここで大はしゃぎしてました。

ショーの前。ゆっくりと泳ぐイルカです。可愛い顔が近づいてきました。
カーソルを乗せてご覧ください。


二頭が揃ってジャンプするところを側面からカーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。
お見事!


ショーの最後に逆立ちしてバイバイと尾ひれを振っているところです。
お見事!
逆立ちでバイバイ

イルカって凄いですよね。
でも、それ以上にイルカをしつける調教師の方々も凄いですよね。
大人が何度見ても凄いと思うんだから、悠真が何度も見たくなるのはわかりますよね。
また見に行こうね!

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
posted by ブドリ at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

今年も現れたガマガエル!

国営昭和記念公園の花・植物写真はもう1回分あるのですが、今日は手短に話題をひとつ。

我が家の庭には毎年のようにガマガエルが姿を現すんです。それはだいたい梅雨の頃なのでまだ出てくるとは思ってもいませんでした。
それが5/1、そして5/2といつものように自転車のそばに姿を現したんですよ。
ほんとにビックリ!
ガマガエル

どっしりと構えて全く動じるところがありません。帰ってきた時もまだここにいたんです。
ガマちゃん

そして5/2もほぼ同じ所に発見!昨日から動かずにいたのかもしれません。またまた帰ってきた時にも近くにいました。
2日続けてガマちゃん

行きには「無事にカエルんだよ」と見送ってくれて、「おカエル」って迎えてくれたのかもしれません。

ガマガエルの寿命は最長で10年ほど。庭先に居ついたものなどは、人の存在に慣れ、同じ個体が日常的に目にふれるようになるそうなのでひょっとしたら同じ個体が毎年姿を見せてくれているのかもしれません。
ガマガエルは水辺でなくても生きられるの?とお思いですよね。
ガマガエルは正式にはニホンヒキガエルで、低地から山地にある森林等に生息して、基本的に陸棲で繁殖期以外に積極的に水場に近づくことはないんです。夜行性で、昼間は石や倒木の下等で休みます。
生活するには普段生活する森林と、繁殖のための水場が必要です。
ところが、今は環境破壊によって二つの場所が分断されていることや、産卵のために移動中の個体が交通事故により命を落とすことも多いために生息数は減少。実際に西日本の19府県で絶滅が懸念される状態に指定されています。

これらを考えると、間違いなく我が家の庭に住み着いているんでしょうね。
緑道公園が直線距離で100mもしないところにあって、水辺もあるのでそこが産卵場所かも知れません。発信機をつけて追跡したくなりますね。

今年も現れてくれてありがとう。庭でゆっくりしていってね!

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
タグ:ガマガエル
posted by ブドリ at 20:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月22日

毛づくろいに夢中:井の頭自然文化園

井の頭公園の3回目は、アカゲザルのサル山から毛づくろいをしている様子をお届けします。
ここでサルを見ているとつい会話していることを考えてしまいます。
今回もちょっとサルの会話を想像してみました。

毛づくろい「ね、こんなところで毛づくろいしなくてもいいんじゃない?」
「ここなら誰にも邪魔されないでしょ」
「そうだけど、落ちそうで怖いんだよね」
「猿も木から落ちるって?」


中にいれてよ「いいなぁ、仲良さそうで」
「仲良さそうに見えるけど、私には毛づくろいしてくれないんだよ」
「でも、中にはいれていいよね。イジイジ」


「いい子だからおとなしく毛づくろいさせなさい。」
「もういいよ。今度はぼくがしてあげるよ。」
「じゃぁ、お願いね。そうそこ。上手になったわね」
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


「ねぇ、遊んでよー。」「ちょっと静かにしてなさい。」
「ねぇ、遊んでったら〜。」「いい気持ちなんだから静かにしててよ。」
「もう〜、遊んでったら〜。」「邪魔しないでったら。」
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


一人で毛づくろい「いいのよ、私は一人で毛づくろい。」
「寂しくなんかないわ」
「さびしくなんて」


宮沢賢治の童話のようにうまく組み立てられませんが、こんなふうに会話を想像しながら見てると楽しいですよ。
え?そんなの私だけ?

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
posted by ブドリ at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月21日

動物と戯れて:井の頭自然文化園

井の頭公園の2回目です。
井の頭公園内にある井の頭自然文化園。
ここは本園と分園にわかれていて、本園が哺乳類を中心に身近な野鳥や温室などがあり、子供向けの遊具があります。
分園はカモなど比較的大型の鳥類や水生生物(魚類・カエル・両生類など)が展示されています。

お届けするのは本園で撮影した動物の写真です。

まずはタヌキ。ここにいるのはホンドタヌキです。
昼寝中のタヌキ陽だまりで寝ていました。
「狸寝入りしてるんじゃないの?」


「寄り添って 炬燵恋しと 身を丸め」


ワシミミズク
こちらも陽だまりでお休み中
起きていたらこんな会話も考えられるんですけどね。
お休み中のワシミミズク「君の名前は?」
「わし、ミミズク」
「ミミズクなんだ」
「ワシミミズクって言っとるだろが」
「だからミミズクなんでしょ」
「だからワシミミズクと言っとるだろが!わからんやつだな」
「そうか、ワシミミズクっていうんだね」
「まったくもう」


日本で一番有名なゾウのはな子です。
戦後はじめて来日したアジアゾウでなんと66歳!寒さよけのために屋内での公開。
私も一番良く見ているゾウです。
一眼で撮リ忘れましたが、トイデジカメで撮っていたのでその画像をカーソルを乗せてご覧ください。


リス園のリスです。ここはリスが走り回っている中を歩いて通れ、すぐ近くをリスが走り抜けていきます。
木の上でクルミをかじっているリス、巣の材料にしようと細枝を持っているリスなど様々です。
カーソルを乗せてご覧ください。


流れで手を洗っているようにみえるリスさん。この後、石の上で手を拭いているような動作をしていました。
カーソルを乗せてご覧ください。

で、このリスがこの後どうしたかと思いますか?写真が撮れなかったのでとても残念なのですが、走り寄ってきて私の靴の上に乗っかったんですよ。ビックリして固まってしまいました。横にいた子供連れのお母さんが、「お兄さんの足に乗っかったわよ」と言っている声が聞こえ、「あ!写真!」と思った時には走り去ってしまいました。いやー、こんなこともあるんですね。何回か来ましたけど初めての体験でした。
こんな楽しいリス園にぜひお立ち寄りください。

次は、あれ?動物の写真がない!
寝ているハクビシン、落ち着きのないアライグマ、堂々としたニホンカモシカなどなどじっと見ていたのに写真を撮っていなかったとは自分でもビックリ!何しとんねん!
まぁ、楽しく写真が撮れたからOKですけどね。

次回は、サル山のサルをお届けします。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
posted by ブドリ at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月08日

夕焼け雲とアカトンボ

先日「秋のサクラと赤とんぼ」で、『枝先に止まるのは林試の森でも見かけたんです(こちらは近いうちにお届け予定)』と予告したので今回お届けします。

夕方、ふらっと林試の森に立ち寄って歩いているとアカトンボの群れを見つけました。
その群れを見ていると一部のトンボがいち早く葉を落としてしまったカワヅザクラの枝に止まるのが見えたので近寄ってみると枝の先に整列してるんです。
枝先に止まるアカトンボ

「夕焼け雲とアカトンボ」の続きはこちら
posted by ブドリ at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

秋の雲とトンボ

前回に続いて今回もトンボです。
今回は近場の林試の森。
ちょっと雲の多かった日の夕方、林試の森に立ち寄るとたくさんの赤とんぼが飛んでいました。
秋雨前線の影響で怪しい雲が広がりはじめる中、元気に飛び回っていました。
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


「秋の雲とトンボ」の続きはこちら
posted by ブドリ at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月24日

太陽を抱いたセミの抜け殻

前回予告した通り、今回はセミたちががんばって抜けだした抜け殻をお届けします。

私はセミの抜け殻を見つけて撮りたいのはいつも決まっています。
今回のお気に入りをまずお見せします。
夕日のシャワーを浴びるセミの抜け殻です。
夕日のシャワーを浴びて

同じ抜け殻をちょこっと角度を変えて撮ると、光をお腹に抱いています。
こんな写真が大好きで、セミの抜け殻の写真がやめられません!
光を抱いて

この続きは後半で。

「セミの抜け殻」の続きはこちら
posted by ブドリ at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月23日

カラスに食べられるセミ

公園に行くと毎日のように賑やかなセミの大合唱が聞こえますね。
鳴いているのはオスですから、メスも合わせると毎年どれだけのセミが幼虫から羽化しているのでしょうね。
木に産み付けられ、翌年の梅雨時に卵から孵って地中にもぐり、脱皮を繰り返して約7年。
ようやく地上に出てきて羽化するという長い歩みです。
羽化するまで、常に危険がいっぱいのセミですが、こんなふうにして命を落とすことがあるのかという場面を目撃しちゃいました。

林試の森の夕方。
地面に降り、歩き回りながら足元を気にしているカラスが数羽いました。
何をしているのかなぁとしばらく見ていたんです。
カラス

「カラスに食べられるセミ」の続きはこちら
posted by ブドリ at 21:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

セミの羽化

いつものように早朝ウォーキングをして円融寺へ。
またまたいつものようにセミの抜け殻探し。
お、あったあったと近づいてみたら?
羽化中のセミ

なんと!
羽化中のセミだったー
背中を割って抜け始めたばかりのセミですよー
「セミの羽化」の続きはこちら
posted by ブドリ at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

虹色光線!

前回お見せしたクモの巣の虹色に続いて、今回もクモの巣の虹色です。
でも、今回の虹色はただキラキラしているだけではありませんよ!
まさに虹色光線!
カーソルを乗せてご覧ください。


「虹色光線!」の続きはこちら
posted by ブドリ at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

虹色きらり、クモの糸!

暑い日が続きますね。
それでも立秋を過ぎてからは朝の気温が程よくなって寝苦しくはないんです。
そんな夏の1日、目黒の自然教育園でキラキラと光るものを追いかけていました。
それがこれ!
わかりますよね。クモの巣です。見る角度を変えたりちょっとぼかしてみると虹色がキラキラときれいなんですよ。
カーソルを乗せてご覧下さい。



「虹色きらり、クモの糸!」の続きはこちら
posted by ブドリ at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

セミの夏

毎日毎日、暑い日が続いていますね。
こう暑いと昼間外に出ると危険なぐらい。
それでもこの夏に命を全うしようとがんばっている生き物達がいます。
その一つがセミです。
子孫を残すために梅雨明け頃から鳴き始め、暑い夏中鳴いてがんばります。
そんなセミの様子を林試の森をウォーキング中にウォッチしてみました。

地中からもぞもぞと!
すでに地中に出た先輩のセミのあとを追う形でミンミンゼミの幼虫が土の中から這い出ようとしていたんです。
出ようとしたり、また穴の中に戻ったりを繰り返していました。
カーソルを載せてご覧下さい。


これは昼間に林試の森に立ち寄って涼んでいたベンチのすぐ近くで、なんとなく何かの気配を感じて探してみて発見したんです。
10分ぐらい見てたんですけど、這い出てこないので、見られて危険を感じていたらいけないと思いそっとしておいてあげました。

「セミの夏」の続きはこちら
posted by ブドリ at 22:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする