2012年09月10日

夕焼け入道雲流れる

先週末の日没直前の多摩川の夕景。
綺麗な日没が撮りたいと思って多摩川へ急いだんですが・・・
電車の中からは太陽が見えていたのに日没30分前には雲の中。
それでも空には夕日の後光(薄明光線)を広げて太陽の存在感を示していました。
5:26と5:28の空をカーソルを乗せてご覧ください。


続きはこちら
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2012年09月06日

移りゆく空

気がつけばもう9月。まだまだ暑いですね。
でも、よく見れば次第にまたひとつ季節が変わろうとしています。
今回はその移ろうとする空の様子をお届けします。

8/24 5:42
今日も熱くしちゃうぞー!と入道雲が太陽を背負い、薄明光線を放ちながらむくむくと起き上がってきました。
まだまだ秋なんて寄せ付けないぞ!
薄明光線を放つ入道雲

「移りゆく空」の続きはこちら
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2012年09月05日

虹色飛行機雲を追いかけて

前回の記事「夏空の下の東京タワー」の最後で予告した通り、今回は前回の後半で訪れた新宿御苑で撮影した飛行機雲をお届けします。

最後の東京タワーとの写真に写っている飛行機雲を見上げていたら、その左側に飛ぶ飛行機が飛行機雲をたなびかせて飛んでいました。
二本の飛行機雲

「虹色飛行機雲を追いかけて」の続きはこちら
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2012年08月20日

入道雲と薄明光線

8/18の記事「真夏の富士山」の中で、「かなとこ雲がこのあと思うもかけぬものを見せてくれました。それは次回。」と書いた思いもかけぬものをお届けします。
それはタイトルからわかってしまいますけど薄明光線です。
それをお見せする前に、薄明光線が現れる直前の都庁展望室から眺めた空です。
カーソルを乗せてご覧ください。


「入道雲と薄明光線」の続きはこちら
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2012年07月28日

反薄明光線

多摩川の夕暮れ。
一人たたずんで暮れて行く空を眺めていると・・・
夕空に行く筋もの帯が見えました。
空に伸びる帯

「反薄命光線」の続きはこちら
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2012年06月04日

グルっと暈

ここのところ晴れて履いても薄雲がかかっている日が多いんですよね。
でも、そんな時は太陽の周りがとても気になります。
そう、太陽の周りに虹色の暈がよく見えます。

綺麗に広がる暈です。
空に広がる暈

浅草寺で見つけた暈です。
宝蔵門の横から眺めていたら、ハトが舞い込んできてくれました。
浅草寺で暈

新宿御苑のプラタナス並木の向こうに暈が広がっていました!
プラタナス並木と暈

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タグ: 太陽 虹色
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2012年03月21日

春分の日の夕日

寒い寒いといっていた長い冬も気がつけば3月になり、そしてお彼岸の中日、春分の日を迎えました。
昼と夜の長さが同じとされる春分の日ですが、実は昼の方が長いというのはご存知ですよね。

そんな春分の日の夕方、都庁展望室から夕日を眺めに行きました。
昼間はいい天気だったので、富士山も夕日も綺麗に見えるだろうなと思ったら・・・
地表付近の雲だけでなくもやってしまって見えないという感じです。
暖かな空気が広がる春からこのような空になるので、ほんとに春になってきたんですね。
曇り空の夕日

夕日が滲んでる。泣いているわけじゃありませんよ。
にじむ夕日

このまま夕日は雲の中に沈んで行っちゃいました。カーソルを乗せ、クリックしてご覧下さい。


雲の中に沈んで見えなくなっちゃったなかぁと、展望室内をうろついていたらなんと!
雲の切れ間に姿を表した夕日が山裾に沈もうとしているじゃないですか!
大慌てで撮影しました。
カーソルを乗せてご覧下さい。


「ぼんやりと 春分の空 眺めおり」

なかなか朝晩の暖かさを感じるには時間がかかりそうですが、空の明るさ、雲模様に春の顔を垣間見えていますね。

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2012年01月30日

天使たちの輪舞曲(ロンド)

1月中に撮影した写真の中でお見せしたい写真はたくさんあるのですが、もっとお見せしたい写真が撮れたので先にお見せしちゃいます。
東京都心部でもダイヤモンド富士が見られるようになってきました。
そんな1月28日(土)のこと。東京都庁展望室から見ると富士山の裾野に太陽が沈む状態なので「きれいに富士山が浮かび上がるな!」と思って、都庁展望室へ。
ところが雲が多くて富士山は見られなかったのですが、その代わりに素敵な景色に出会えました。
まずはカーソルを乗せてご覧ください。


わかりますよね、天使の梯子ともヤコブの梯子ともいわれる現象です。
宮沢賢治の言葉を借りれば「光のパイプオルガン」です。
それほど珍しいものではありませんけど、高いところから見るとこれがまた格別なんですよ。
ほら、天子の温かな手に大事に包まれた太陽から光が溢れているようでしょ!
天使の梯子

今度は手の上に大事に載せられた太陽から光があふれています。
カーソルを乗せてご覧ください。


天使の手からあふれた光は街を照らしていきます。あそこに、ここに、あっちにも。
カーソルを乗せてご覧ください。


そして天使は地上へと下ろしたハシゴをつたって舞い降りてきます。
クリックすると大きな写真が見られます。
天使の梯子

ちからのかぎり
そらいっぱいの
光でできたパイプオルガン が弾かれています。(宮沢賢治「告別」から一部引用)。
光のパイプオルガン

ヤコブが夢に見た、天使が上り下りしている天から地まで至る梯子。それはけっして夢なんかじゃありません。
クリックすると大きな写真が見られます。
ヤコブの梯子

光のスポットライトを浴びた町の中ではどんないいことが起こっているでしょうね。
クリックすると大きな写真が見られます。
光のスポットライト

「寒空に 希望に満ちた 光降る」

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2011年10月27日

10月の空

ここ暫くの間、空の写真を撮影していたのに全くお見せしていないなぁと思いますので、今回は10月中に撮影した太陽と雲や空の写真を日付順にお届します。
今回はタイトルと写真だけでお楽しみください。

10/1 部屋から空を眺めて
「飛行機雲は茜色」
茜色の飛行機雲
(SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC)

10/8 皇居東御苑にて
太陽と雲が描いた「空をとぶ魚」
空をとぶ魚
(SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC)

10/8 皇居前広場にて
「手を広げる太陽」
手を広げる太陽
(SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC)

10/9 所沢にて
「悠真と見上げた飛行機雲」(悠真撮影)
悠真と見上げた飛行機雲
(Panasonic LUMIX DMC-TZ10)

10/10 文京シビック展望台にて
「黄昏に東京スカイツリーと小望月」
黄昏に東京スカイツリーと小望月
(RICOH GR-DIGITAL)

10/11 戸越公園にて
「ハト舞う日暈」
ハト舞う日輪
(Panasonic LUMIX DMC-TZ10)
(この日の日暈ではありませんが、10/23に旧古河庭園で撮影した日暈について、後日公開予定)

10/22 新宿御苑にて
「夢乗せて」
羽田を飛び立ち、かなりの低空飛行で飛んできたので驚きました。
夢乗せて
(SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC)

10/25 林試の森にて
「燃え立つ朝」
燃え立つ朝
(Panasonic LUMIX DMC-TZ10)

10/25 戸越公園にて
「虹色に染まる空と池」(カーソルを乗せて御覧ください。)
鮮やかな空の光環と池に映った光環です。

(RICOH GR-DIGITAL)

10/26 多摩川浅間神社にて
「夕日に染まって」
夕日に染まって

「シルエット」
棲家に帰るサギは
サギは染まらず

「秋の色 日一日と 濃くなりて」


空や雲が好きな人におすすめの本が出ました!
とても不思議な雲や珍しい雲の貴重な写真がたくさん、光環などの写真も含まれていて、雲好きな方にはたまらない本ですよ。
驚くべき雲の科学

驚くべき雲の科学
著者:リチャード・ハンブリン
価格:2,100円(税込、送料込)
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2011年09月19日

雨をもたらす雲

サンシャイン60の屋上展望台から小望月を撮影した9/11(日)、月とは反対側の太陽が沈もうとしている西側で思わぬものを見かけました。

16時頃の西の空は散らばった雲の影の太陽から光芒が地上に降り注い出いました。
宮沢賢治の言葉を借りればまさに「光のパイプオルガン」が奏でられてる空で、この時は穏やかな空でした。
光のパイプオルガン響く空

東京スカイツリーしばらくは穏やかそうだったので、東側の東京スカイツリーや東京タワーを撮影に。
と、と、ところが・・・東京タワーの写真を撮ってないのでスカイツリーの写真だけです。


そして最初の写真を撮影してからわずか20分後、また西の空を見てみると、いつの間にやら大きな積乱雲が出来上がって、入道さんの影が空に浮かび、光が吹き出していました。
大きな積乱雲

この地上と雲の間をよく見てみると、富士山がゆっくりと顔を出し始めていました。
雲間から富士山

見てる間に積乱雲がどんどんと高くなり、積乱雲と地上の間に黒い筋が見え始めました。
積乱雲の下

この部分に寄ってみると、最初はうっすらとしていたのにしだいに太くはっきりとしてきました。
もうお分かりの方もいると思いますが、これは積乱雲の下で激しく雨が降っている様子です。
カーソルを乗せて御覧ください。


大きく育った積乱雲のまさに真下で激しく雨が降っているんです。それがよく分かる写真が撮れました。
激しく雨が降る積乱雲の下

この後、しだいに黒い筋は薄くなり、雨がやんだようです。
5時になったので月の出が気になり東の空に移動してしまったので、この後の変化を撮影してません。どっちつかずはいけませんね。

その東の空には反薄明光線が雲に影を作りながら一点に収束している様子が撮影できました。
反薄明光線

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2011年09月02日

大朝焼け

9月になるなり台風が日本に接近。大型で強い台風12号。
広範囲に影響を及ぼしながら非常にゆっくりした速度で進んでいます。
週末にかけて広く影響を与えています。
進路に当たる地域は特に、そしてそれ以外でも広い地域に影響を与えていますのでご注意ください。

そんななかでの9月1日の朝。
5時に目覚ましが鳴り、目を覚まし、外を見たときは雲が多くまだ夜が明けない雰囲気。
それもそのはず。日の出の時刻は5:12。外が薄暗くて当たり前。
着替えてウォーキングに出かける準備を始め、外から目を放して数分持ったないうちに、部屋が赤く染まるのを感じました。
これは!と外を見るとものすごく真っ赤っか!
お〜!久しぶりの大朝焼けだ!
台風との微妙な位置関係で空が真っ赤に染まったようです。

大朝焼け5時6分の空
慌ててカメラを用意していざ撮ろうとするまでにどんどん色が薄くなっていき、もう大慌て!
空も家もみんな真っ赤っか!


R0070538.JPGちょっと向きを替えて南の空。でも、隣家がそびえよく見えませんけど、こっちの空も赤く染まってます!



R0070540.JPG5時12分の街
慌ててウォーキングの準備を済ませ、外に出るとかなり赤みは減ってきたもののまだまだ赤い街になってるので記念撮影!



夜明けから朝焼けの描写を描いた宮沢賢治の作品に〔東の雲ははやくも蜜のいろに燃え〕という詩があります。
全文掲載します。

東の雲ははやくも蜜のいろに燃え
丘はかれ草もまだらの雪も
あえかにうかびはじめまして
おぼろにつめたいあなたのよるは
もうこの山地のどの谷からも去らうとします
ひとばんわたくしがふりかへりへりかへり来れば
巻雲のなかやあるひはけぶる青ぞらを
しづかにわたってゐらせられ
また四更ともおぼしいころは
やゝにみだれた中ぞらの
二つの雲の炭素棒のあひだに
古びた黄金の弧光のやうに
ふしぎな御〔み〕座を示されました
まことにあなたを仰ぐひとりひとりに
全くことなったかんがへをあたへ
まことにあなたのまどかな御座は
つめたい火口の数を示し
あなたの御座の運行は
公式にしたがってたがはぬを知って
しかもあなたが一つのかんばしい意志であり
われらに答へまたはたらきかける、
巨きなあやしい生物であること
そのことはいまわたくしの胸を
あやしくあらたに湧きたゝせます
あゝあかつき近くの雲が凍れば凍るほど
そこらが明るくなればなるほど
あらたにあなたがお吐きになる
エステルの香は雲にみちます
おゝ天子
あなたはいまにはかにくらくなられます

(校本全集3 「春と修羅 第二集」より)

天子というのは月天子のことで、お月様です。
詳しく説明しませんが、数々の作品の中で月天子と読んでいます。


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2011年08月24日

うろこ雲と早朝月見

今日2本目の特別編。

今月からはじめた早朝ウォーキング。
処暑の次の日の朝も5時に起きて5時半に出発。
外はとてもさわやかで秋を思わせる気温。
空には秋を代表するうろこ雲ほどではないいわし雲が広がっていました。
東の空と西の空
東の空 西の空


空に広がるうろこ雲しだいに雲の塊は大きくなりうろこ雲の大集団に成長しました。
このてっぺん近くにまさかの・・・


うろこ雲ばかりの写真のようですが、この写真の真ん中にお月様があります。わかりますか?
実はウォーキングの楽しみの一つが満月を過ぎた後の早朝月見なんですよ。
うろこ雲の中の月


こちらは右上にお月様がありますけどわかりますか?
うろこ雲と遊んでるようでしたよ。
うろこ雲の海を漂うお月さま


朝は秋を感じさせる気温に秋を感じさせる雲が広がり、昼間は入道雲がそびえ、一時雨が降るなどまだまだ夏模様。
一日のうちに夏と秋が同居したまさに季節の変わり目になっています。
8月からはじめたばかりですが、同じ時刻に見る太陽の位置が低くなってきて、同じ時刻の明るさも徐々に暗くなってきています。
季節は着実に秋へと向かっていますね。

秋と言えば中秋の名月。9/12ですからもうまもなくです。
晴れるように祈りましょう!

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2011年08月17日

空には秋の気配

暑い暑いと言ってもどうにもなりませんけど、暑い暑い日が続きますね。
とはいっても、周りをよく見ると徐々に秋の気配が漂ってきていますよ。
10日以上前の8/6の朝の空です。
8月になってから、早朝散歩に行くようになりました。
そして数日目のこの日の朝、空を見上げて、あれまぁと驚きました。

南西側の空には小さく丸く固まった雲の大群、そう、「うろこ雲」です。
秋によくみられる代表的な雲が、立秋前の8/6の朝6:30に見られたんです。
うろこ雲


太陽の近く東寄りの空を見上げると、こちらはもっと密集して「うろこ雲」
密集したうろこ雲


北よりの空。「うろこ雲」が浮かぶなかに青空が見えます。
北の空のうろこ雲


ハトと秋の気配街灯の上でハトは秋の空を眺めているのか、平和とは何か考えているのか、早くも物思いにふけっているようでした。


「ハトがおり 眺めた空に ハッとなり」


部屋に戻ると、グリーンカーテンとして大活躍中のアサガオが空を眺めながら物思いにふけっていました。
「私は秋の季語なんだもの。季節は秋に近づいて当たり前なのよね。」
アサガオと秋を思わせる空


「空見上げ 朝顔の花 何思う」
「朝顔の 思い 雲と 漂えり」


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