2011年08月01日

ムスジイトトンボ・ベニイトトンボ

予告通り、今回も皇居東御苑で撮影したトンボをお届けします。
今回紹介するのは、シオカラトンボやコシアキトンボのように激しく飛んで目立つトンボではなく、弱々しく飛ぶイトトンボの仲間です。

皇居東御苑の二の丸庭園の池の片隅の茂みにしゃがみ込んで撮影しました。

トンボの名前は、色形から推測したものなので、間違っていたたらどうぞ教えて下さい。

ムスジイトトンボ?
平地の浮葉植物や沈水植物に覆われたような植生豊かな池に見られます。
カーソルを乗せてご覧ください。


産卵行動中のカップルです。カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


知っているとは思いますが、イトトンボも交接しながら飛びます。ピントがあっていませんけど飛んでいるところをどうぞ。
交接しながら飛ぶムスジイトトンボ


こちらもピントがあっていないんですけど、交接中のカップルにオスがちょっかいを出しに飛んできたところです。
何度も何度も飛んできていました。
カップルにちょっかいを出すオスのトンボ


交接中のムスジイトトンボの奥にいるのが真っ赤なベニイトトンボです。
ムスジイトトンボとベニイトトンボ


ベニイトトンボ
全身が赤いイトトンボ。成虫の大きさは4cm程度。
平地や丘陵地の、樹木に囲まれた、水草のよく茂った池や沼に生息。分布は局地的なため、生息環境の悪化により生息数が減ってきて絶滅危惧U類に指定されています。
カーソルを乗せてご覧ください。


こちらも産卵行動中のカップルをカーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


東京のど真ん中にある皇居東御苑は貴重な場所ということがあらためて確認できました。
みなさんも一度足を運んで貴重な自然を感じてみてください。

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posted by ブドリ at 23:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

コシアキトンボ

珍しくはありませんけど、最近極普通にみられるようになったと感じるコシアキトンボを皇居東御苑で撮影しましたので届けします。

コシアキトンボ(腰空蜻蛉)
全身は黒色で、腰の部分にオスは真っ白でメスと未熟なオスは黄色の帯があり、腰が空いたように見えることからこの名前がつきました。腹部の白い部分を、暗闇に輝く電灯に見立てて、「電気トンボ」と呼ぶ地方もあるそうです。

飛んでいる時間が長く、普通に見られる割には撮影しづらいトンボです。
でも、縄張りを守るために何度も同じ所を飛び回り、時々ホバーリングしていることがあるので、1頭のオスのコシアキトンボに狙いを定めしばらく観察を続け、飛ぶ位置を確認してピントをマニュアルで合わせてタイミングを待ちます。
そして撮りました!
コシアキトンボ

コシアキトンボ2 コシアキトンボ3


また別の場所で、別のオス。
今度はUターンするところに狙いを定め、飛んできたところを連写!
カーソルを乗せて、クリック、ダブルクリックしてご覧ください。


シオカラトンボは下の写真のようにヒメコウホネの花の上や岩の上に止まってじっとしてくれてるのになぁ。
カーソルを乗せてご覧ください。


あちこちで探しはするんですけど、葉っぱや杭になかなか止まってくれないんですよね。止まった!と思うと、あっという間に飛んでしまって思うように撮れないけど、今回じっくり狙ってうまく撮れたと思います。

次回(8/1)は別のトンボをお届けします。

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posted by ブドリ at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする