2017年03月31日

ジョウビタキと追いかけっこ・皇居東御苑

今年はやたらと出会うジョウビタキ。
緑道公園でも、自然教育園でも、そして今回お届けする皇居東御苑でも。
そのかわりこの冬はヤマガラの姿を見ない!どうしたもんか。

3/25(土) 皇居東御苑に行ってきました。
そこでよく出会ったのがジョウビタキ。しかもオスとメスの両方。
出会った順にお届けします。

まずはメス。
天守閣跡のそばの植え込みに、ジョウビタキの鳴き声が聞こえたので、どこだどこだと探すと、地面の色に紛れてジョウビタキのメスがいました。
ジョウビタキのメス

私の気配に気がついたのか、パッとシナレンギョウの茂みの中へ。
逃さないよ、と見える位置を探してパチリ!
シナレンギョウの中のジョウビタキのメス

ちょこちょこっと位置を変えるので私も位置を変えてまた一枚。
私とかくれんぼうしようってか!
シナレンギョウの中のジョウビタキのメス2

でも、私は追いかけっこよりのんびりみたいよと粘って、ようやく出てきてくれたところで一枚。
「これでいいの?」
「十分、十分、ありがとさん」
地面に降りたジョウビタキのメス

ジョウビタキのメスはパッと飛んでいってしまったので、他の撮影をしながらぐるっとひと回りをして、今日はそろそろ帰ろうかなぁと思った時、またも尉鶲の鳴き声が聞こえました。
また、どこだどこだと探すと、今度はジョウビタキのオスを発見しちゃいました。
ジョウビタキのオス

オスも追いかけっこしたいのか、あっちへこっちへ。
茂みの中のジョウビタキのオス

こっちだよーとジョウビタキ
こっちだよーとジョウビタキのオス

ここだもんねーとジョウビタキのオス
ここだもんねーとジョウビタキのオス

動き回って、かなり近くの茂みに入ったので見えるところはないかと探すと、1mもない所にいたのにびっくり!おどかさないようにそ〜っと撮影。
大サービス、サンキュー!
ジョウビタキのオスに大接近

ジョウビタキと皇居東御苑でした。

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2017年03月02日

ツグミとスズメ・皇居東御苑

今回も皇居東御苑からお届けします。
今回は珍しくはありませんがツグミとスズメですけど、ツグミとスズメが近くにいるのってあまり見かけないと思いませんか?
どちらもスズメ目なので仲良さそうなのですが、意外と一緒にいるところを見かけませんが、皇居東御苑で近くにいるところをキャッチしました。

石垣の下にツグミを発見!
ツグミ

いつものようにピョンピョンと歩きまわっていました。
あるきまわるツグミ

勢いに乗って進んでいった先にはスズメがいました。距離にして20cmぐらいでしょうか。
スズメに接近!

近づいてもどちらも意識することなく、どちらもいつもの行動をしているだけ。
ツグミとスズメ

ちょっとツグミが離れて餌探し。
ちょっと離れたツグミ

するとスズメが後を追って来ましたよ。
ツグミを追いかけるスズメ

意外とツグミとスズメは中がいいんですね。
同じスズメ目のヒヨドリは縄張り意識が強いのか他の鳥が近くに来ると追い払います。
ツグミやスズメは人の名前につけられることもあるけど、ヒヨドリはつけられないからひがんでいるのでしょうか。なんてね。

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2017年03月01日

椿寒桜とヒヨドリ・皇居東御苑

早咲きの桜が次々と咲き始め、ソメイヨシノへのリレーも勢いがついてきました。
もう1ヶ月もしないうちにソメイヨシノも咲いて春爛漫ですよ。
早咲きの桜の一つ、椿寒桜(ツバキカンザクラ)が皇居東御苑で見頃を迎えています。
とても大きな桜で見ごたえがあります。
椿寒桜

寒桜などにはメジロがいち早くやってきて蜜を吸っていますが、この椿寒桜にはメジロではなく別の鳥が大挙して押しかけているんです。
それがこの鳥。わかりますか?
椿寒桜に野鳥

これならわかりますよね。ヒヨドリです。
椿寒桜にヒヨドリ

この椿寒桜に何羽のヒヨドリがやってきているのか定かではありませんが、20〜30羽は集まっていたのではないでしょうか。たくさんのヒヨドリを一枚に入れようとするとヒヨドリが目立たないんですよね。
この写真の中では数羽のヒヨドリがいますよ。
椿寒桜に群れるヒヨドリ

花を抱え込むようにして花の中にくちばしを突っ込んで蜜を食べています。
蜜を食べるヒヨドリ

あちこち飛び回って忙しないのもこのヒヨドリ。
忙しないヒヨドリ

逆さだろうとお構いなしで蜜をすすっています。
逆さで蜜を吸うヒヨドリ

ヒヨドリはあの「ヒーヨ、ヒーヨ」と甲高い声で鳴くので結構やかましいですが、懸命に蜜を食べる姿を見に行ってみてください。

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2017年02月23日

ウメジロ2017・皇居東御苑

梅の花が見頃ですね。
梅が見頃となるとウメに集まってくるメジロを撮るのが楽しみになります。
なんてことない風景なのですが、ウメ+メジロ=ウメジロ として、梅にやってくるメジロが楽しまれています。
今年も皇居東御苑で撮影してきました。
でも、99%白梅に集まるんです。実がつきやすいのが白梅だから、白梅の蜜を好むのでしょうかね。

ウメジロです。
ウメジロ

ちょこまかちょこまか動き回るので撮影が大変。自然と撮影枚数がかさみます。
ウメジロ2

いろいろな向きで花の蜜を一生懸命に吸っています。
ウメジロ3

撮影していたら、「あそこに鶯がいる」と言われたのですが、話を聞くと、黄緑色で目の周りが白いので「間違いなくメジロです」とお伝えしました。
よく「梅に鶯」といわれるので、梅に鶯がやってくるとお思いの方が非常に多いのですが、この言葉は梅の花に鶯の声を添えて春を感じる風情をだした言葉で、梅に鶯がやってくるということではありません。
鶯は主に虫や木の実などを食べ、花蜜を吸うことはめったにありませんし、警戒心が強くて、藪や茂みの中からめったに出てこないので、梅の花につられてやってくるということはまずなく、人がたくさんいる所に出てくるということもまずないんです。

俺はメジロだぜ!
メジロ

うっひょ〜、蜜がいっぱいで嬉しいなぁ。
飛び上がるほど嬉しいのか。
ウメジロ4
ウメジロ5

まだまだ見頃は続きますので梅とメジロをお楽しみ下さい。

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2017年01月24日

ヤマガラとメジロ・皇居東御苑

皇居東御苑シリーズです。
前回に続いて野鳥です。珍しい鳥ではありませんが・・・

皇居東御苑でもカンザクラが咲き始めていました。
カンザクラ

このカンザクラでチィーチィーと聞き慣れた鳥の鳴き声がしました。
どこだと探してみると、上の方に咲いた花にメジロが来ていました。
メジロ

メジロを追いかけていると、ビービーとまた別の鳴き声が聞こえたので鳴き声の方を探すと見つけました、ヤマガラです。
ヤマガラ

一本の木でメジロとヤマガラが見られるなんてついてるなぁと両方を見ていました。
すると、なんとヤマガラがパタパタっと飛んで別の枝に飛び移ると、そのそばにはメジロが花をつついていました。
ワンショットでメジロとヤマガラが撮れるなんてお初!ついてるなぁと見ていたら・・・
メジロとヤマガラ

ぬあんと!メジロもヤマガラもチョンチョンと移動して、大接近してしかも同じ方向を向いて止まってくれました。記念撮影してほしかったの?と思うほど見事に並んでくれました。
メジロとヤマガラの大接近

メジロはすぐにカンザクラの花に取り付いていっちゃいました。
メジロとヤマガラ

このあと、メジロさんの意地悪!とはいいませんでしたが、ヤマガラは飛んでいってしまいました。
メジロとヤマガラ、背を向けて

この2種類はちょこちょこ見かけるのですが、こんなに接近して見られるのは珍しくないですか?
餌の少ない時期ならではの光景でしょうね。

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2017年01月23日

アメリカヒドリとヒドリガモ・皇居大手濠

東京に雪がちらついた1/14(土)、はじめて気がついた野鳥をお届けします。
場所は東京駅や大手町駅からすぐの大手門脇の大手濠。
水面に浮かぶ植物の葉、茎、根、種子、藻類等を食べているカモがたくさんいました。
カモの群れ

よく見ると額から頭頂が白いのでヒドリガモの群れでした。
ヒドリガモの群れ

たくさんいるなぁと眺めていると、群れの中に1羽だけちょっと違うカモがいることに気がつきました。
わかりますか?
ヒドリガモの中に

これでどうですか?ヒドリガモと同じように額から頭頂にかけて白いのですが、眼から後頭部にかけてが光沢のある緑色の鳥が1羽だけいるのがわかりますよね。
1羽だけ

調べてみたら、ヒドリガモの近縁種でアメリカ産のヒドリガモということからアメリカヒドリと呼ばれるカモでした。ヒドリガモとは雑種を作るそうです。
アメリカ中部から北部で繁殖し、冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島に渡り越冬する。東シベリアの一部の地域でも繁殖していて、ヒドリガモの生息域と一部重なっているようです。
日本へは数少ない冬鳥として毎年渡来するものの、1羽〜数羽での渡来がほとんど。北海道から南西諸島まで各地でまれにみられ、たいていヒドリガモの群れに混じっているそうで、このときもヒドリガモの群れに何食わぬ顔で混じっていました。

眺めていたら、ヒドリガモといい感じで並んでくれたので違いが一目瞭然だと思います。
トリミングしました。
ヒドリガモとアメリカヒドリ

アメリカヒドリのメスもいるのでしょうが、ヒドリガモのメスと一緒にいると識別は困難らしいので、遠目から見ているだけではわからないということですね。

いつもならヒドリガモかぁとただ見て終わりなのですが、いつもよりも数が多かったことが幸いして、アメリカヒドリの発見につながりました。
見慣れた中にも、何かある?と気にしてみてみないといけませんね。

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2016年10月05日

野鳥の楽園・皇居東御苑

皇居東御苑は都心の真ん中にありながら緑豊かで水辺もあることからいろいろな鳥がやってきます。
これから冬に向かってはガチってくると冬鳥の姿もよく見えるようになります。
そんな東御苑やその周辺で見かけた鳥をご紹介。

久しぶりにヤマガラを発見!
渡りをする鳥ではない留鳥なので、一年中見かけてもおかしくはないのですが、夏場はあまり見かけません。
夏場は動物質、冬場は植物質の食べ物を主食とするそうなので、木の実が増えてくる今頃から実のなる木が多い公園などでよく見かけるようになるのかもしれませんね。
ヤマガラ

なんと近くにもう1羽いました。
2羽のヤマガラ

何かの実を加えて高い木の上に飛んでいってしまいました。
その後、くちばしで実を割るコンコンコンという音が響きました。
木の実を加えたヤマガラ

大手門を出て外に出ようと歩いていると、左手の大手濠から右手の桔梗濠に向かって大きな鳥が飛んできました。お〜、ダイサギです。
ダイサギ

そして桔梗濠にある濠の作業場に止まりました。ここは大抵カワウやサギが止まって羽を休めています。
止まったダイサギ

程なく、大手濠の方からグアーというお世辞にもきれいとはいえない鳴き声が聞こえたので、そちらを見ると、アオサギが飛んできました。
アオサギ

止まったところは先程ダイサギが止まったところの近くの枝。
サギは左下の枝の影に止まっているのがわかりますか?
ダイサギを見下ろして、うまいサギ話はないか聞いているのでしょうか?
アオサギとダイサギ

このように皇居東御苑ではいろいろな鳥が見られます。
冬になればツグミも見られますし楽しいところですよ。
ぜひ足を運んでみてください。でも、ルールはしっかり守ってください。

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2016年08月19日

ウシガエル・皇居東御苑

皇居東御苑の続きです。
二の丸庭園にある池の周りを歩いていると、植え込みに囲まれた芝生の上にカエルを発見!
真っ昼間にカエルを見るのは珍しいよなぁ、ガマガエルかなぁと撮影しました。
ガマガエル?

でも撮影した写真を拡大してよく見ると、目の後ろに丸いものが見え、ガマじゃないなぁと調べると、どうも「ブオー、ブオー」と鳴き声がうるさいウシガエルみたいなんです。
目の後ろに丸く見えているのは鼓膜らしく、メスでは眼の直径にほぼ等しくオスではその倍近くあるとのこと。
カエルをトリミングしました。鼓膜がよく分かるでしょ。
ウシガエル

そもそもウシガエルは夜行性なので、昼間は水の中か石の影などにいることが多いのですが、こんな真っ昼間にお日様に照らされた中にいるのかい?と思いましたが、なんと、この1匹以外にももう2匹姿を見せていたんですよ。
ウシガエル2

ウシガエル3

ウシガエルは、雑食性で、ネズミや鳥でも、自分より小さいウシガエルでも、口に入るあらゆる動物が餌になるんです。
ウシガエルの近くにスズメが一羽。シロツメクサの花の中を虫を探して近づいてきました。
ウシガエルはじっと見ているのか?
ウシガエルに近づくスズメ

チュンチュンと近寄るスズメ。近寄ると危ないぞ〜
でも、これ以上近づかずに離れて行きました。まさかの光景を目の当たりにしなくて一安心。
難を逃れたスズメ

このウシガエルはもともと日本にはいないカエルです。
たんぱく質不足を補うために食用として輸入され養殖されたのですが、逃げ出した個体や、水産庁主導による放逐、食用としての価値の低下から遺棄されたりして、全国的に生息するようになりました。
大型かつ貪欲で、環境の変化に強いので、在来種を壊滅的に捕食することが懸念され、日本では2006年2月1日に外来生物法による特定外来生物に指定され、日本国内では飼育や販売が原則禁止され、流通することはなくなりました。
人間の身勝手で連れてこられ、利用するだけ利用して、必要なくなったからと捨てられ、それでもたくましさから繁殖してしまっただけなのですが、人間の身勝手で特定外来生物という厄介者のレッテルを貼られてしまった、見た目も鳴き声も可愛くありませんけど可哀想なカエルなんですよ。

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2016年08月17日

ナミアゲハのランデブー・皇居東御苑

いまひとつぱっとしない天気だったお盆。
それでも暑さは真夏。
汗をかきながら皇居東御苑を歩き回っていて、出ったしまいました。

出会ったのはこれ。
ナミアゲハのランデブーです。
ナミアゲハのランデブー

このナミアゲハ、とある花の周りを飛んで、私を導くかのようにランデブーしてたんです。
その花が下の写真。ヒマワリです。ヒマワリの種類としては普通のヒマワリですが、毎年皇居東御苑でも育てられる「はるかのヒマワリ」なんです。このヒマワリについては次回お届けします。
はるかのヒマワリの周りでランデブー

はるかのヒマワリはようやく咲き始めたぐらいで、まだ咲かない花のほうが多い状況。
ナミアゲハがランデブーしながら「さぁ、出番だよ!」と声をかけているようでした。
はるかのヒマワリに声をかけて

さてさて、ランデブーしているナミアゲハですが、どちらがオスでどちらがメスか分かりますか?
別々にいると、お腹の違いなどを観察して雌雄を判別するのですが、一緒にいると色が違って見えるので見分けやすいと言っていいかもしれません。
羽の色の濃さが違うのがわかりますか?
濃いほうがオスで、淡いほうがメスです。
交尾する時にオスが上になるので、上側を飛んでいることが多いようです。
実際私が撮影した写真を見返すと、ほとんどの写真でオスが上の方を飛んでいました。
ナミアゲハのランデブー

オスが上を飛んでいるんですよ。
上を飛ぶオス

はるかのヒマワリの周りをしばらく飛び回り、次第に高くに上がりだし、遠くに飛んでいってしまいました。
遠くに飛んで行くナミアゲハ

次の世代へとバトンタッチがうまくいくといいですね。

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2016年07月22日

カマキリをくわえるスズメ

皇居東御苑の4回めは野鳥写真です。
ここのところ野鳥写真といえばアオサギでしたが今回は別の野鳥、といってもどこにでもいるスズメです。

スズメの後ろ姿です。
さてこのスズメは何をしているでしょうか。
スズメの後ろ姿

でも、足元に黄緑色の物体が見えますよね。
じっと見ていると、くわえて振り回していました。
そのものをよく見ると、どうやらカマキリのようでした。
振り回すスズメ

振り回しているうちにカマキリが地面に落ちました。
振り回す勢いで落ちているのか、振り回して地面に叩きつけているのかちょっと微妙。
カマキリはすでに動かなくなっていたので、持ち帰って食べるのに、振り回して叩きつけて小さくしようとしていると考えられるかもしれません。
スズメとカマキリ

私の気配を感じたのか、カマキリをくわえて飛んでいってしまいました。
スズメ

人間はなかなかみつけられないカマキリをこの小さなスズメがみつけるんですから見事ですよね。
食べられて可哀想と思う人もいるけど、みんな生きるために必死なんですよ。

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2016年07月19日

セミの抜け殻・皇居東御苑

九州から東海にかけては梅雨が開けましたが、関東はまだ開けませんね。
といっても、西日本では被害をもたらすほどの大量の雨が降りましたが、関東では水がめに貯まるほどの雨が降らないのに長い梅雨。バランスが取れないものなのでしょうか。

梅雨明けが近づくとセミが鳴き出すのですが、今年は待ちきれずにセミが鳴いています。
ミンミンゼミにニイニイゼミにまじって、ツクツクボウシもヒグラシも鳴いています。

セミが鳴いているとなれば、セミの抜け殻探しがライフワーク。
いつもたくさんぶら下がる皇居東御苑内の枝垂桜に見に行ってみました。
すると、思った通り、早くもたくさんのセミの抜け殻がくっついていました!

枝にしがみついているのはミンミンゼミばかりです。
こんな枝先によくぶら下がりますよ。
セミの抜け殻1

セミの抜け殻2

この写真の中に抜け殻が4つ写っています。ピーク時には抜け殻の花が咲き乱れます。
抜け殻の花

手前と奥に1つずつ。オレが先だ!私が先よ!なんて飛び立っているのかもしれませんね。
もしかしたら、羽化したら付き合ってくれよなんて言いながら成長して、羽化してるかも?
セミの抜け殻3

風に揺られても、雨に打たれても、抜け殻は頑張ってしがみつく。
しがみつく抜け殻

夏の夕暮れ、セミたちは土の中から這い出して、カラスなどの猛威をくぐり抜けてそれぞれの場所で殻を破る。
人間はどうなんでしょうね。
殻を破るって難しいですよね。

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2016年07月08日

アオサギと白鳥

皇居東御苑の大手門を出て、東京駅に向かおうとしたところで、目の前をアオサギが横切って桔梗濠側に飛んでいきました。
目で追うと、すぐ近くに下り立ちました。
アオサギが下りた直ぐ側には白鳥(お濠で飼育されています)がいました。
アオサギが白鳥に何やら話しかけている様子。
耳を傾けてみると、
「白鳥さん、あなたの息子さんがそこのお濠でスピードを出しすぎてカルガモと衝突して怪我をさせてしまいました。」
「幸い大した怪我ではなく、少し療養すれば治るようなんです。」
「先方は大した怪我ではないので警察沙汰にはしたくないので、治療費と慰謝料を払っていただければ示談で済ませてもいいとおっしゃってます。」
「餌1年分で結構とのことなのですが、示談に応じられますか?」
「聞いてます?」
アオサギと白鳥

「白鳥さん、聞いてますか?オタクの息子さんが・」
「生憎うちには娘しかいませんよ。母さん助けて鷺なんて流行ってませんよ。そんな呼び方も誰もしませんよ。」
アオサギと白鳥2

「ガーン(-_-;)」
鷺も真っ青
アオサギ

アオサギさん、悪者にしてごめんね。
ここのところよく出会うので遊ばせてもらっちゃいました。
またどこかで楽しませてね。

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2016年02月26日

白梅にウメジロ2

皇居東御苑で撮影した野鳥写真シリーズ第4弾もウメジロです。
前回も前々回も書きましたが、ウメジロという鳥はいません。
梅の木に止まったメジロのことで
ウメ+メジロ=ウメジロ
というわけです。

今回は、白梅の木をちょこちょこ動き回るメジロをナイスキャッチした写真をお届けします。

白梅の枝からジャ〜ンプ!
カーソルを乗せてご覧ください。


エイヤー!
カーソルを乗せてご覧ください。


セイノッ、トゥー!
カーソルを乗せてご覧ください。


連写していて偶然撮れたものですが、いいタイミングで写すのはなかなか難しいものですよ。

というわけで、ウメジロは今回でおしまい!

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2016年02月25日

白梅にウメジロ

皇居東御苑で撮影した野鳥写真シリーズ第3弾もウメジロです。
全開も書きましたが、ウメジロという鳥はいません。
梅の木に止まったメジロのことで
ウメ+メジロ=ウメジロ
というわけです。

今回は、白梅に止まっていたメジロをお届けします。
白梅にはメジロがたくさん集まってきていたので写真が多く、その中から選んでスライドショーにしました。


上の写真の中から数枚選んでトリミングしました。
うまい具合に白梅に2羽のメジロをキャッチ!
2羽のメジロ

梅の花にくちばしを突っ込むメジロです。
蜜を吸うメジロ

日差しを浴びながら蜜を吸うメジロ
日向のメジロ

メジロ、日向ぼっこ中!
日向ぼっこ中!

いろいろと樹の花が咲き始めたのであちこちでメジロを見かけるようになりました。
皆さんもちょっと足を止めて緑色の小さな鳥を探してみてください。

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2016年02月24日

紅梅にウメジロ

皇居東御苑で撮影した野鳥写真シリーズ第2弾はウメジロです。
といってもウメジロという鳥はいません。
梅の木に止まったメジロのことで
ウメ+メジロ=ウメジロ
というわけです。

今回は、紅梅に止まっていたメジロをお届けします。
不思議な事にたくさん紅梅はあるのですが、なかなか紅梅に止まるメジロっていないんですよ。
白梅に比べて花が小さめだからなんでしょうかね。

紅梅に止まっているメジロです。
紅梅にメジロ

入り組んだ紅梅の枝の向こうのメジロです。
紅梅のウメジロ

もう少し大きくトリミングして紅梅のウメジロです。
ウメジロ アップ

少し手前にやってきてくれたウメジロです。
青い空に紅梅とウグイス色のメジロがきれいでした。
青空にウメジロ

昨日の四十雀が夏の季語であったようにメジロ(眼白)も夏の季語なんですよ。
夏より今頃のほうが見つけやすいんですけどね。

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2016年02月23日

シジュウカラに接近遭遇!

2月に入ってから、週末はあまり天気が良くなかったり、風邪をひいて外出を控えたりと近所以外に写真を撮りに行くことがありませんでせした。この週末も土曜日が雨で、日曜日の天気次第ではまたなしか?と思ったのですが、お昼ごろから青空が見え出して、ようやく写真を撮りに行くことが出来ました。

日曜日に向かったのは皇居東御苑。ここしかないのか?というぐらいですが、野鳥写真と梅の写真を撮る目的には最適なところなんですよ。
今回はどこでも見かけるシジュウカラをお届けします。
近くとはいえ、シジュウカラは小さくてそれほど大きく撮れないので、トリミングしてお見せします。

四十雀と書いてシジュウカラ
たくさん群れるからという説や、スズメ40羽分の価値があったことから名付けられたという説もあります。
一休和尚の小坊主時代のエピソードとして『シジュウカラの引導』という話があります。

ある男が、死んでしまったシジュウカラを寺へ持って行き、出てきた小坊主に、あの世への引導(いんどう)を渡してほしいと頼みました。小坊主が「これは何ですか」ときくので、「これはシジュウカラという鳥です」と答えると、小坊主は「なにシジュウカラ?人間でさえ人生わずか50年(五十年)というのに、なんじは小鳥のぶんざいでシジュウカラとは生き過ぎたり。カアーツ!」と叫んで引導を渡しましたとさ。

シジュウカラはすばしっこくてなかなか近くで撮るのは難しいのですが、群れているそばに木のようにじっと立って気配を消しながら時間をかけて半歩、また半歩と近づいて、シジュウカラまで2m弱ぐらいの位置まで接近して撮れました。

水浴びをするシジュウカラをカーソルを乗せクリックしてご覧ください。


もう一つ、カーソルを乗せクリックしてご覧ください。


近くの地面を歩きまわって虫を探しているようです。私は無視してくれてます。
シジュウカラ

わかりにくいのですが落ち葉をくわえたシジュウカラです。
餌を探して一生懸命です。
落ち葉をくわえたシジュウカラ

私のまわりを飛び回っているのであっちを見てこっちを見てしていたら、近くの枝に止まったシジュウカラを発見。
こっちをむいてくれないかなぁと思ったら、気持ちが通じたのかこっちをむいてくれて喉から伸びる黒いネクタイを見せてくれました。
シジュウカラの正面

そして次の瞬間、パッとこっちにむかって飛びました。タイミングよく飛んだ瞬間をキャッチ!
いい瞬間が撮れました!
飛んだシジュウカラ

シジュウカラは冬のほうが見つけやすいのですが、夏の季語なんですよ。
冬と入れたら許してもらえますかね。

「そこここに 冬こそありと シジュウカラ」

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2016年01月29日

シジュウカラ・皇居東御苑

1/17に皇居東御苑で撮影したよく見かける野鳥写真をお届けします。
よく見かける野鳥、それはシジュウカラ。
四十の雀と書くシジュウカラ。
たくさん群れるからとも、スズメ40羽分の価値があったことからとも言われています。

枝に止まってツーピーツーピーと鳴いているところを逃げられる前に見事キャッチ!
枝に止まったシジュウカラ

東御苑内を歩いて、また別のところでツーピーツーピーと鳴く声を聞き取り、鳴き声のする方をそうっと探してみると、かくれんぼするかのようにシジュウカラが鳴いていました。
かくれんぼするシジュウカラ

可愛く撮ってあげるから、ちょっと出てきてくれないかなぁとお願いすると、ぱっと飛び出て地面に降りてくれました。
なんて聞き分けのいいシジュウカラなんでしょうね。
出てきたシジュウカラ

他にも何種類かの野鳥を見つけたのですが、素早くて撮影できませんでした。
冬鳥のツグミはこの時は見つけられませんでしたが、林試の森などでも見かけるようになったので皇居東御苑でも見られるようになっていると思います。
鳴き声に耳を傾けて野鳥を探してみてくださいね。

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2015年07月09日

ミカンの木の周りを飛ぶナミアゲハ

今回は皇居東御苑で撮影したナミアゲハの写真をお届け。

皇居東御苑には果樹古品種園があって、みかんなどの柑橘類の古品種、梨や林檎の古品種が植えられています。
その中のみかんの古品種の周りを飛び回っている蝶がいました。
ミカンの木の周りを飛び回る黄色めの蝶といえば、ナミアゲハです。

飛び回っているところを狙って撮影しました。
ミカンの木に卵を産み付けに来たのかもしれませんね。
100枚ぐらい撮影した中から4枚だけ一気にお届けします。
ナミアゲハ

ナミアゲハ2

ナミアゲハ3

ナミアゲハ4

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2015年06月20日

ヘビ発見!

明治神宮のハナショウブの3回目の予定でしたが、予定を変更して、皇居東御苑での写真を1枚だけお届けします。
それは、「ヘ・ビー」
そう、ヘビを発見しちゃいました。
茂みから茂みへと移動するアオダイショウ?
真横にいた私しか気がついていなかったと思いますよ。
ヘビ

目黒の自然教育園や明治神宮御苑では見かけたことがありましたが、皇居東御苑ではおそらくはじめて?の遭遇。
ヘビにちょっかいを出さなければ、とりあえずは襲われることはないので離れて撮影していましたが、ヘビは見ていて気持ちいいものではないですね。

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posted by ブドリ at 23:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

イトトンボ

月曜日以来すっかりご無沙汰。
久しぶりの記事。

日中はすっかり夏のような気温になっていますが、生き物も夏へと変わっています。
皇居東御苑ではシオカラトンボにムギワラトンボが飛び回っていました。
そして・・・
細くて糸のようなイトトンボもいました。
早くも恋の季節でしたよ。
イトトンボ

あちこちで恋の季節を謳歌していました。
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


タマゴを産み付けているイトトンボもいました!
産卵するイトトンボ

これからはトンボがビュンビュン飛び回る季節なので出会う機会も増えてくるでしょうね。
蝶のようになかなかのんびりは見られませんが、素早いトンボを追いかけるのもいいと思いますよ。

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posted by ブドリ at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする