2014年02月19日

雪の上の白鳩

ようやく2/8に降った大雪の最終回です。
最終回は前回と同じ林試の森での野鳥写真の中からハトを特集。

前回の野鳥たちのようにハトもまた雪の上を餌を求めて右へ左へ。雪から草が上に出そうなところや地面が見えそうなところをつついていました。
雪の上のハト

普通のハトに混じって、ちょっと違うハトが一羽いるのがわかりますか?
雪が保護色のようになってわかりにくいのですが、白い鳩、そう、シロハトが一羽いるんです。
カーソルを乗せてご覧ください。


ちょっと近寄ろうとしたら私に気づいてちょっと飛んで、またさらに飛んで、着地したと思ったらほかの鳩が飛んだ!
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


雪の中を歩くシロハト。
小さく軽いハトでも、一歩踏み入れるとやはり沈んじゃいます。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


雪の上で羽根を広げる白鳩です。
雪色の羽を広げてなんとも言えずきれいで、しかも独り占めで、魅入ってしまいました。
カーソルを乗せてご覧ください。


「白きハト 雪の白さと 美を競い」

「比類なき 雪の白さと 白い鳩」


ちなみにこの白鳩はこの林試の森に住み着いているハトで、注意してみていると時々見かけるんですよ。

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2014年02月18日

雪の上の野鳥

2/14〜15に大雪が再び降りましたが、依然として2/8の大雪の時の記事が続きます。

今回は2/9の朝に林試の森で撮影した野鳥写真です。
雪の上をちょこまかと動き回っていましたよ。

真ん中にいる鳥、分かりますか?ハクセキレイです。
雪の上を右へ左へと素早く移動してました。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


雪の上に降り、雪の残る木に登ってと大忙しのシジュウカラです。
これじゃ巣は始終カラなわけです。
カーソルを乗せてご覧ください。


雪の上をチュンチュンと遊びまわるスズメです。
餌は見つかったのかな?
カーソルを乗せてご覧ください。


どの鳥よりも落ち着きがなくちょこまかと動きまわってるメジロを雪と写るところでなんとかキャッチ。
雪の多さにさすがのメジロも目を白黒させているようでした。
カーソルを乗せてご覧ください。


雪の上のカラス。なかなか珍しいと思いませんか?
55DSCJ2309.JPG

雪の上でも生きるために餌を探しまわっています。
どれだけ餌が見つかったのでしょうね。
今回の大雪で閉ざされた地方の方々は食料を手にすることもままならない状況。一日でも早くその状態が解消されることを願うばかりです。
そんなところでは野鳥はどうしているのでしょうね。
同じように高く積もった雪の上を探しまわっているのでしょうかね。

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2014年02月15日

雪の中のヒヨドリ・ムクドリ

2/8の大雪の記事が終わらないうちに、またまた2/14から2/15にかけて大雪が降りました。
わずか1週間で2回も45年ぶりに25cm以上の積雪を記録。一体どうなってるんでしょうね。
今回の雪も撮影にいてきましたが、とにかく前の大雪の時の記事をお届け。

大雪が降り続く恵比寿ガーデンプレイスで山手線や埼京線の撮影をしていた時、線路を右へ左へと飛び回る鳥がけっこういたので電車が来る間に追いかけてみました。

恵比寿ガーデンプレイス側の植え込みに止まるヒヨドリです。
時折吹く強風にも負けずにすごいですね。
雪の中のヒヨドリ

群れで集まっていて、あっちへこっちへと飛び回っていて賑やかそうでした。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


ヒヨドリに追い立てられたりしながらも負けずにムクドリも群れでやって来ていました。
雪の中のムクドリ

線路脇の電柱の上に3羽のムクドリが止まりました。
見ていたら、飛び立ったのか、風に飛ばされたのか微妙な雰囲気でした。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


「賑やかに 遊ぶ野鳥に 雪しまく」


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2014年01月28日

上野不忍池の野鳥たち

上野東照宮のぼたん苑で冬ぼたんを撮影した後は、いつもお馴染み不忍池の周りを巡って野鳥観察です。
今回はどんな野鳥に会えたでしょうか。

ハシビロガモ悠々と泳ぐくちばしが広がったハシビロガモのオスです。
近くには蜂の巣のような蓮の花の名残りのハチスが浮かんでいました。
メスを探したんですけど、撮れるところにはみえませんでした。


茶色い頭で目が赤いホシハジロと茶色い顔で頭頂部に白い筋が入っているハシビロガモ。
どうも池の中で縄張り争いをしている雰囲気。
「おい、お前、あっちいけ」
「池だけにいけない」
「おい、おまえら、争うのは良くないかもめ」
さて最後の鳥は?カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


キンクロハジロキンクロハジロのオスとメス。
メスのお尻を追いかけて一生懸命。
「ちょっと待ってよ〜」


私は嘴が赤くて額が黒いバン、あっしは嘴も額も白いオオバン
「オバンでやす」
カーソルを乗せてご覧ください。


オナガガモあちこちで見かける尾の長いオナガガモ。
体の縞模様がきれいなオスと地味なメス。


ゴイサギ葦にまぎれてじっとしているゴイサギを発見。
2話いるのですがわかりますか?


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2014年01月18日

野鳥を追って・皇居東御苑

先週、皇居東御苑でシモバシラの氷柱の撮影を行った後、葉を散らし透けて見やすくなった雑木林で野鳥を追いかけました。

シロハラ(白腹 学名 Turdus pallidus) スズメ目ツグミ科
藪や茂みの当たりでガサガサと落ち葉の下の虫をさがしています。
警戒心が比較的に強いので、人の気配を感じ取ると開けたところにいてもすぐに藪の中へと消えていくので、いた!と思ってもなかなか撮れません(私が未熟という方が大きいのですが)。
茂みから出ていたところを見つけましたが、すぐに藪の中に消えちゃいました。
元の写真とトリミングした写真をカーソルを乗せてご覧ください。


そしてお次はあちこちで見かけるシジュウカラです。
シジュウカラ(四十雀 学名 Parus minor) スズメ目シジュウカラ科
白いほお、胸から腹にネクタイ模様(太い方が雄)。
枝に止まって、木の実をつついていました。
人生は「四十から」とは言ってませんでした。
カーソルを乗せてご覧ください。


ヤマガラ(山雀 学名 Parus varius) スズメ目シジュウカラ科
胸から腹が赤味のある茶色。
ちょこまかと動き回っていましたが、サービスよく割りと近くにきてくれました。
カーソルを乗せてご覧ください。


メジロ(目白 学名 Zosterops japonicus) スズメ目メジロ科
ウグイス色で目の周りが白い。ウグイスと勘違いされることが多い。
満開のフユザクラの蜜を求めて飛び回っていました。
フユザクラと言わなければもう春のようですよね。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


こちらは雑木林ではなく、上空です。
黒い方のカラスと、白い方のオオタカ?が上空で縄張り争い。
追いつ追われつ、攻撃しあって、オオタカの勝ち!
カーソルを乗せて、クリック→ダブルクリックでご覧ください。


一年中見られる野鳥でも、冬は邪魔になる葉がない分、みつけやすいものです。
チチっと鳴き声が聞こえたら、探してみてくださいね。

「鳥探し 追いかけっこの 冬木立」


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2013年06月16日

アオサギ

土曜日と日曜日を間違えて、絵本の紹介を土曜日にしてしまいました(--;)
土曜日用に準備していた記事をお送りします。

6月に入って写真が撮れていません。
今回は早朝ウォーキング中に撮影したスズメ、ツバメ、オナガ、ムクドリ、ヒヨドリ、カラスなどの野鳥写真の中からサギをお届けします。母さん助けて詐欺ではなくてサギですよ。
サギの中でもアオサギ。
最近、立ち寄る清水池公園や林試の森の池にコサギやダイサギを見かけず、アオサギだけがいるんです。
アオサギは池でじっとしているかゆっくりと歩いているので一番撮影しやすいんですよ。
というわけでアオサギです。そういえばメジロはすっかり姿を見なくなりましたね。

林試の森の池で見つけたアオサギとカメ。
鶴と亀じゃないのが残念。
このアオサギが、ソロリソロリとカメに近づいていって、カメを突っついた!
なんてことはありませんが、見ようによってはそう見えちゃう写真を偶然撮っちゃった!
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


別の日の林試の森。
池に住み着いているカルガモさん。アオサギがいないと悠々と泳ぎ回っているのですが、アオサギがいるとちょっと遠慮気味。でもこの日はアオサギがちょっと遠慮してるカモ。
アオサギとカモ

アオサギとカメこちらは清水池公園で見かけたアオサギとカメ。
さて問題です。
このアオサギとカメは同じ方を眺めてなにをしているのでしょうか。


梅雨の中休みの月正解は月見でした。
雨上がりの広がりだした青空に浮かぶ月を眺めていました。
なんてね。
本当は月とアオサギ、カメを一緒に撮りたかったんですけど、一緒に写せなかったんですよ。
残念。


そして、仁王立ちするアオサギです。
もうちょっと正面から撮りたいよう、と移動したんですけど、木が邪魔だったり、アオサギが動いたりで残念ながら撮れなかったんです(--;)
首筋の青いラインが格好いいですよね。
仁王立ちするアオサギ

というわけでアオサギをお届けしました。

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2013年05月22日

野鳥の舞・上野不忍池

上野東照宮ぼたん苑で春ボタンの撮影をした後は、お決まりの不忍池散策。
そして不忍池といえば野鳥です。
というわけで今回は不忍池で撮影した野鳥写真をお届けします。

まずはこの写真をご覧ください。
頭の黒いカモメと白いかもめが泳いでいました。さてこの頭の黒いカモメはなんというカモメでしょう?
白と黒のカモメ

実はこのカモメはユリカモメなんです。ほんとにユリカモメ?とお思いですよね。
ユリカモメ成鳥の夏羽の状態なんです。ユリカモメは夏羽に変わると頭部が茶色味の黒に、嘴と足も黒味になります。4月頃から変わり始め、成熟した成鳥ほど早く、若い個体は遅くなる傾向があります。喚羽時期と移動時期が近いために綺麗な夏羽の姿を見られる期間は短いんですよ。
夏羽のユリカモメ

そしてこちらが夏羽に移行中のユリカモメです。頭部がゴマ塩状になっています。
今頃はもう夏羽になって北の繁殖地に移動しているかもしれません。
夏羽に移行中のユリカモメ

ハクチョウのボートの頭に乗るセグロカモメです。
餌を上げてはいけないのですが、ボートから餌をあげるので、ハクチョウの頭に乗って餌を待っているんです。
餌が池に投げられると素早く向きを変えて飛び立ちました。
カーソルを乗せてご覧ください。


池のイカダに止まって翼を広げて乾かしているカワウ。
その横で、ちょっとパタパタとされて迷惑そうなキンクロハジロ。
俺だってと負けずに翼をパタパタとしてくれました。
キンクロハジロはお馴染みのカモさんです。今頃は北に帰ったことでしょうね。
カーソルを乗せてご覧ください。


今度はちょっと陸上のハト。
キスを交わすハトを見かけたのでもしやと思って撮ろうとしたら、交尾が始まりました。
キスというのは求愛給餌行動でディスプレイと呼ばれ、他の鳥(スズメやカラス等)は興味を示さないので、異種間で交雑が起きないような生殖的隔離機構だそうです。
それが無事に終わるとオスがメスの上に乗っかって交尾、羽をばたつかせて放精して終わり。わずか2,3秒の行為なんですよ。
キスの写真はありませんが、交尾から終わるまでをカーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


ちなみに、ハトの繁殖力は他の鳥にくらべて非常に旺盛です。ハトは生まれて半年もすれば繁殖期に入り、1日に数回は交尾を行います。 春は他の鳥同様に最も旺盛な繁殖シーズンですが、他の季節も真夏以外はほぼフルシーズンです。そして、番いになった鳩は、一方が死んだり、行方不明というようなことがない限り、生涯生活を共にする仲の良い鳥だそうで、毎年パートナーを変えるオシドリよりもおしどり夫婦です。

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2013年04月16日

ウグイスの歌い声

今日はまずは特別編

早朝ウォーキングで林試の森に響きわたっていたウグイスの歌い声を録りましたので耳を澄ませてください。
ウグイスの姿も写真に撮りたかったのですが、姿を見つけたものの茂みの中に隠れていて、うまく撮れませんでした。


↑貼り付けてあるのですが見えないかもしれません。
その場合はこちらをクリックしてご覧ください。→ http://youtu.be/ZXatwafSpBs

参考までにウグイスが出てくる宮沢賢治の作品をご紹介

詩「小岩井農場」パート一

(略)
山ではふしぎに風がふいてゐる
嫩葉(わかば)がさまざまにひるがへる
ずうつと遠くのくらいところでは
鶯もごろごろ啼いてゐる
その透明な群青のうぐひすが
   (ほんたうの鶯の方はドイツ読本の
    ハンスがうぐひすでないよと云った)


「鶯もごろごろ啼いてゐる」というのは鳴き声のことではなくて、あっちにもこっちにもごろごろいて啼いているという説を私は支持します。

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2013年02月27日

早朝ウォーキングでシロハラ・ルリビタキ

ここのところ野鳥写真が多くなっていますが、今回もまた野鳥写真です。
ほぼ毎朝のように行なっている早朝ウォーキング。
目黒不動・大鳥神社・林試の森などをまわって、今の時期は明け切らない空の天体観測や、月が残っていればお月見、そして野鳥の声に耳を傾けています。今年の特徴は寒いので、林試の森の池がしょっちゅう凍っていること。年に数回だったのに毎週のように凍って、いったい今年は何回凍っていたことでしょう。さすがに3月になれば凍らないと思いますけどね。
そんな林試の森では夜明け前からたくさんの鳥が鳴きかわしていて賑やかです。
声でわかるのはスズメ・シジュウカラ・コゲラ・オナガ・カラス・シロハラなどなど。
この内登場していないのはオナガですが、これが飛び回っていてコンデジではなかなかわかるように撮れないので今回もなし。
今回は草むらや藪に隠れていると紹介したシロハラが見やすい位置にいたのでまずはこれを紹介。

その前に、6時半に撮影したのでまだ暗くてブレてますけどご容赦ください。

シロハラ スズメ目ツグミ科。 冬鳥として日本に渡来。腹が白っぽいずんぐりむっくりとした鳥。
うまい具合に正面を向いてくれました。腹部が白いのがわかりますよね。
カーソルを乗せてご覧ください。


ぱっと飛び上がったと思ったら岩の上に飛び乗ってしっかりとその姿を見せてくれました。
シロハラ

お次はルリビタキ。
林試の森をウォーキング中に私の目の前を横切る鳥が一羽。
スズメか?と思ったけど一羽で行動していることはまずないのでなんの鳥だ?とそうっと追い掛けてみました。羽に白い斑がないからジョウビタキのメスではない。わからないから撮っておこうと追い掛けてとっておきました。
まずは後ろ姿。この後姿が正体判別の決め手となりました。
ルリビタキのメスの後ろ姿

ルリビタキ スズメ目ツグミ科。オスの成鳥は頭部から上面にかけての青い羽毛で覆われる。メスは背中が褐色で脇が橙色、尾羽が青い。秋から冬にかけて見かける。

この特徴からするとルリビタキのメスですよね。
自転車置き場でちょこちょこ。
ルリビタキのメス

藪に入りかけたところでにらめっこ。カーソルを乗せてご覧ください。


「風吹けど 鳥見に興じる 冬の朝」


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2013年02月05日

カワセミ:上野不忍池

上野不忍池の野鳥写真の最終回と前回の記事で書いてしまったのですが、大事なものをお見せするのを忘れていました(--;)

それはカ・ワ・セ・ミ
カワセミ(翡翠)です。

この賑やかな不忍池でもカワセミを見ることができるんですよ。
私が見たのは偶然。
超望遠レンズをつけたカメラを抱えて追いかけている人達がいてたまたま通りかかった時に撮影していたので私も混じって撮影したんです。なので探す気もなく楽して撮影したんです。

普通にとった写真ではとても小さいので、今回の写真はすべてトリミングしています。

杭に止まるカワセミです。
右見て左見て、泳ぐ魚を探しているのでしょうね。池に飛び込むところを見たかったのですが飛び込んでくれずにあっという間に何処かへ飛んで行っちゃいました。
カーソルを乗せてご覧ください。


カモメの写真や鵜の写真を撮って戻ってくると、またカメラを抱えた人たちがいたのでまた混ざって撮影。
右見て左見てほぼ正面。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


少し位置を変えて、日に照り輝く水面のきらめきの中のカワセミを撮ってみました。
もう少し明暗差があれば完全にシルエットになったでしょうね。
カワセミのシルエット

この後は他の鳥が撮りたかったのでカワセミが飛び立つ前に立ち去ってしまいました。
いつ見ても綺麗な鳥なので追いかける人の気持は良くわかります。

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2013年02月04日

コサギ・カワウ:上野不忍池

上野不忍池の野鳥写真シリーズの最終回。
今回はタイトルを見て分かる通りコサギとカワウです。
コサギにしてもカワウにしても水辺に行けば珍しくもない鳥ですが、いつもの調子でお届けします。

コサギ(小鷺)
コサギ池のほとりの杭に繋がれた廃ボートの上に一羽のコサギを発見。
珍しくはないけど、意外と近くだったので撮影。
私以外にも数人撮影してたんですよ。


カワウ(川鵜)
撮影してたら真上に飛び上がったと思ったらこちらに飛んできました。
慌ててシャッターを切ったはいいけど途中からピントがずれちゃいました。
コサギの飛翔というよりはコサギの舞ですね。
コサギ舞う

お次はカワウ。羽を広げているカワウを発見。
これは翼を広げて乾かしているところなんですが、近くにセグロカモメがいて面白く見えたのでちょっと遊んでみましょう。

翼を広げる鵜「ねぇ、カモメさん。どう僕の羽、きれいでしょ?きれいでしょ?」
「はいはい、きれいですよ。きーれーい」


翼を広げる鵜2「ね、こっちのカモメさん。僕の羽どう?きれいでしょ?」
「ウなんかに興味ないって。」


翼を広げる鵜3「もう、見てよ〜。誰か見てよったら〜」
「うるさい奴は嫌われるぞ。」
「うーーーーー、もういい!」


近くの廃ボートの上には2羽のカワウがいました。
でも、よく見ると左のカワウはモヒカン頭。違う種類のカワウかと思いとりあえず撮影して家で調べてみました。どうやら、川鵜のオスに春と秋くらいにあらわれる婚姻色のようです。鵜はよく見かけるのにこの様子を見た、というよりも気がついたのが初めて!鵜がこんな変化をするとはいいものを見たという気分です。
婚姻色のカワウ

サギにしてもウにしても珍しくはありませんが、興味をもって見ることが大事。
見続けていれば、どこかいつもと違う様子に気がつくかもしれませんよ。

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2013年02月02日

カモ・バン:上野不忍池

不忍池シリーズの野鳥写真は続きます。カモメの次は不忍池で遊ぶカモやバンを紹介します。

キンクロハジロ(金黒羽白)
キンクロハジロ頭は黒色で、紫色光沢がある。目が黄色、背が黒、腹やわきが白ということで、キンクロハジロ。
メスは褐色がかってます。
比較的小柄のよく見かけるカモさんです。


オナガガモ(尾長鴨)
頭は黒っぽく。体は灰色で細かい模様がある。
尾羽の中央2枚が黒色で長い。雌は全体が褐色で黒褐色の斑紋が全身にあります。
左がオスで、右がメスです。
オナガガモのオス オナガガモのメス

こら!メスのお尻ばっかり追いかけてるんじゃない!なーんてね。
でもこのオス、しばらく見ている間ずっとこんなふうにメスの後をついて言ってました。
尻に敷かれてるのかもしれませんね。
メスの後を追うオナガガモのオス

ホシハジロのオスホシハジロ(星羽白)
雄は頭から喉まで光沢のある茶色で、上胸は黒。背と腹は灰色。
雌は頭部から首は褐色で、目の周りと後に淡色の線があります。
潜水して餌をとります。
この日はメスの姿を見ませんでした。


ハシビロガモのオスとメスハシビロガモ(嘴広鴨)
雄の頭部は緑色、横腹部は茶色と白色。
嘴が大きくて、先端がスコップ状に広がっているのが特徴。
くちばしが広い→ハシビロです。
雌は全体に茶色がかっています。
水面に漂うプランクトンなどをこしとりながら食べたりします。


ヒドリガモのオスヒドリガモ(緋鳥鴨)
一人だからヒトリガモではありません。
頭が緋色だから緋鳥鴨みたいです。
雌は他のカモよりは赤味があるので緋鳥鴨かも。
この日は雌の姿に気づきませんでした。


ここからバンのご紹介。バンはカモの仲間ではなく、クイナの仲間。ヤンバルクイナなどのクイナです。
バンは関東以南では渡り鳥としてではなく留鳥として扱われているのですが、夏は見かけないんですよね。
数は多くありませんが、冬にはあちこちの水辺で見かける野鳥で、特徴があるのですぐに分かります。

バン(鷭:ツル目/クイナ科)
嘴の先は黄色で上嘴から額板に鮮やかな紅色の額板があります。
水掻きをもちませんが、水面を速く泳いだり、潜水もできます。雌雄同色。
あまり人に近寄る性質ではなく、枯れた蓮の間を泳いでいることが多いのですがのですが、エサに慣れて近寄ってきます。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


オオバン(大鷭:ツル目/クイナ科)
体が全体的に黒く、ひたいの白色が目立ちます。
バンより大きいのでオオバン
英語で「額がハゲあがっている」ことをas bald as a coot(オオバン)というそうです。
カーソルを乗せてご覧ください。


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2013年02月01日

カモメ舞う:上野不忍池

前回に続いて、カモメの登場!
今回は空を舞うユリカモメの姿をお届けします。

ベンチに座って休憩していた時、隣のベンチでパンをちぎって投げ上げるおじさん。
カモメが集まってきててんやわんや。
私の前にも勢い余って飛んでくるので焦りながらもカメラを構えて撮影!
ちょっと逆光なのが残念だけど、いいショット!
ユリカモメ飛ぶ

パンが飛んでくるのをホバーリングして待つカモメを激写!
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


光芒が広がる空をカモメが舞い踊る。
カーソルを乗せてご覧ください。


飛び立つカモメ池で遊んでいたカモメが飛び立つ
どこへ向かって飛んでいく


ここからは「PENTAX Q+03 FISH-EYE」
このレンズはマニュアルフォーカスだし、液晶を見てピント調節しながら空を舞うカモメを追うのは大変。若干ピントが甘かったりしているし、カモメもこちらの意図通りには飛んできてくれないので悪戦苦闘しました。それでも、初回にしてはそれなりに満足できる写真だと思います。
それぞれクリックしてご覧ください。
Fisheyeでカモメ1 Fisheyeでカモメ2

Fisheyeでカモメ3 Fisheyeでカモメ4

そころで魚ってこんなふうに見ているんですかね?

「カメラ負い 右へ左へ カモメ追い」


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2013年01月31日

カモメの行列:上野不忍池

上野東照宮で寒ボタンを撮影した後、不忍池周辺をぐるりと回りました。
不忍池を回って冬鳥を追いかけていました。

不忍池の注意掲示その前に、不忍池に掲げられていた掲示です。
「エサやり禁止」
井の頭公園の池にも掲げられていましたが、野鳥に餌を上げることによる様々な問題点。
可愛いからあげる、だけでは済まされない問題がたくさん起きるんです。
野鳥だけでなく、公園の野良猫に餌をあげるのも必要以上に数を増やし、野鳥への影響が心配されるんです。
人間のエゴが野鳥を苦しめる結果となって現れていることに気づくべきなのです。


いきなり厳しい言葉で始まってしまいましたが、ここからはカモメさんをご覧ください。

カモメといえば飛んでいるイメージなのですが、止まっているところもまた絵になります。

電線に止まってたカモメさん。
「ねぇ、彼女。お茶しない?」
「ちょっといやカモメ。バイバイ!」
「ちょっと待ってよー。そりゃ、冷たすぎるカモメ(--;)。」
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


杭があると見事に1本1本に綺麗に止まっているんですよ。その姿は百聞は一見にしかず!
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


順番待ちするカモメみんなが止まっているので杭に止まる順番待ち?の行列もできていました。
「オレの順番来るかなぁ」
「こないカモメ」


「オレも杭に止まりたいなぁ。手すりじゃ足が冷たいよ。誰かどいてくれないかなぁ。」
誰かどいて
PENTAX Q+03 FISH-EYE

杭に止まっているのはほとんどがユリカモメ(以前はここにいなかったのに、餌を貰えるとわかって近年急増。けっこう獰猛。カモ類を脅かす可能性も否めない)。その中に混じって少し大柄のカモメがいました。
セグロカモメの冬羽の状態のようです。カーソルを乗せてご覧ください。


2羽のユリカモメが1本の杭を求めて争っていました。さて勝つのはどっち?
火花を散らすユリカモメ
火花を散らすユリカモメ posted by (C)ブドリ
「渡りきて ここが都と ユリカモメ」


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2013年01月23日

氷上のカモメ

1/19の午前中、10時に友達と秋葉原で待ち合わせているので家を早めに出て9時前に日比谷駅からお濠端を歩いて東京駅から電車に乗ればいいなと出かけました。
冬のこの時期、お濠で探すのはパンダガモと呼ばれるミコアイサ。
この冬はまだ一度も見かけていないので今朝こそと思って行ったのですが、この日も見られず。
その代わりに見られたのがよく凍った馬場先濠。こんなに凍っているのは初めて見ました。
青い空を写した水面と写しきれない氷面。カーソルを乗せてご覧ください。


別のところから見ると結構広く凍っているんですよ。きれいに反射していないところが凍っているところです。
凍った馬場先濠

この氷の上に見つけちゃったのがかもめの水兵さん。
カーソルを乗せてご覧ください。


2羽、3羽と飛んできたカモメが見事に着氷。止まった瞬間が撮れなかった(--;)
カーソルを乗せてご覧ください。


氷の上を歩きまわるカモメたち。氷をつついているような水面をつついているような感じの一番左のカモメ。この後、氷が割れてバタバタともがいていたんですよ。ちょっとお茶目かもめ!
慌てたカモメ

この3羽のカモメたちに近寄ってきたキンクロハジロ。
でも、氷の上は嫌と帰って行きました。
カモメとキンクロハジロ

あのキンクロハジロがミコアイサだったらよかったのに(--;)
今年は見られそうにないなぁ。

「悠々と 都会でバカンス 冬かもめ」


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2013年01月18日

野鳥を追う 井の頭公園

皇居東御苑に続いて、吉祥寺にある井の頭公園に行って来ました。
ここは大きな池があって、冬になるといろいろな水鳥がやって来て、池に掛かる橋のそばではエサをもらおうとたくさん集まって・・・
あれ?いない!カモ類が全然いない!わずかにキンクロハジロの小さな群れが池の真ん中辺でじっとしてるだけ。池を回ってみたけど他にはホシハジロやオナガガモが数羽いる程度。バンもどこにもいない。いつもいる場所にオシドリもいない。いつもよりも激減してる!
キンクロハジロの小さな群れ

この後行った、井の頭自然文化園で水辺の確認をしていた飼育員さんに「カモとかが少ないですよね」と話しかけると「4年前から減り始めていますけど、今年はめちゃくちゃ少ないですよ。でも、東京全体では数は変わらないようなので、なんで少ないかはまだわかりません。これから増えてくるかもしれないし。めちゃくちゃ寂しいですよ」とおっしゃってました。
皇居のお濠のカモ類の数も少ないように思えるので、ほんとに都内全体で数が変わらないの?という気もします。さむいのでもっと南へ移動しているのかもしれないし、どうなんでしょうね。

巣作り中のカイツブリその飼育員参加教えてくれた巣作り中のカイツブリ。
「見やすいところに作っているので、このままここにいついてくれれば楽しみです」
毎日見守れるとなればほんとに楽しみですよね。


掲示物こんなものが公園内に掲示されています。読めますか?
可愛いと思って餌を上げる行為は自然のあるべき姿を歪めることになるんです。
エサを上げたくてもじっと我慢することも自然と接するためには大事なことなんです。
これは水生生物だけではなくて、陸に住む動物だって同じです。
そこらで野良猫に餌を上げる人たちにも読んで貰いたい。
クリックしてご覧ください。


茂みの中ではサギたちが休んでいました。
コサギ、ゴイサギ、ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)をカーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。


この後、井の頭自然文化園本園に行って、アライグマやアジアゾウのはな子、寝てるハクビシン、タヌキ、サル山、リスや身近な野鳥などを見て、分園でカモなどを見て、同じ茂みに戻ってくると、見やすい木の枝にコサギとアオサギが止まっていました。よく見るとアオサギのちょっと上にゴイサギも止まっていました。
カーソルを乗せてご覧ください。


ちょっとよそ見をしていると、ピピッピピッピピーと聞きたかった鳴き声が聞こえました。どこらへんだ?と耳を澄ませましたが鳴き声は一度きり。体が小さいので数回鳴いてくれると鳴き声を頼りに探せるんですけど、一度の鳴き声だけではどこに行ったかはなかなかわかりません。姿は見られないかぁと諦めかけて、さっきのコサギに視線を戻すと、なんとコサギの先の枝にその鳥が止まっているじゃないですか!ビックリ!
コサギの足元付近に止まる鳥がわかりますか?体の色の綺麗なカワセミです。最近姿を見ていなかったカワセミに出会えました。
この写真をトリミングしてみましたのでカーソルを乗せてご覧ください。


この日、池を泳ぐ姿を見たかった鳥を井の頭自然文化園分園で撮ったのでお見せします。
それがオシドリ。おしどり夫婦のオシドリです。いつもは弁天様が祭ってある付近にいるのですが全く姿が見えなかったので分園で撮影しました。
カラフルなオスと地味なメスをカーソルを乗せてご覧ください。

ちなみに、仲の良い夫婦をおしどり夫婦といいますが、本物のオシドリは、冬ごとに毎年必ずパートナーをかえ、抱卵はメスだけが行い、子育てもメスだけが行います。おしどり夫婦なんてとんだ誤解なのでした。

次回も井の頭公園からお届けします。

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2012年11月24日

夕空を舞う ウ・サギ・カモ

田園調布のイチョウ並木を撮影したあと、宝来公園・多摩川台公園をウォーキングして、多摩川浅間神社に行きました。
もうご存知のように、ここは私のお気に入りの富士山スポット!
ところがこの秋は、ここにくると頭の上は晴れているのに富士山が綺麗に見えないことの連続で、富士山を撮りたいのに撮れない日々。
この日もまたまた富士山には厚い雲!アンビリーバボー!
日が沈んでも少しも姿は見えませんでした。
見えない富士山

でも、ご祭神の木花咲耶姫様は手ぶらで帰らせるようなことはしません。しっかりとお土産をくれます。
この日は夕空にたくさんの野鳥を見せてくれたんです。

夕焼け雲と鵜ほんのりと赤く染まる雲の前を多摩川の河口付近のえさ場から寝床へと向かうウが通りすぎて行きました。


優雅に飛ぶカモメ雲の隙間から伸びる薄明光線の前を優雅に飛ぶカモメです。もう渡ってきていたんですね。


夕空のダイサギ多分、ダイサギも加工からこの付近の寝床めざして飛んできました。


夕空の月薄明光線が伸びる先に月を見つけてのんびり月見をしたりもしてました。


多摩川を渡る東急線そして、雲から降り注ぐ天使の梯子の前を横切る東急線を眺めていました。
と、その時です。


サギが目の前を飛び回りだしたので追いかけていると、降り注ぐ光の中を飛び回ってくれました!
カーソルを乗せてご覧ください。


何度も飛び回ってから上流をめざして飛んでいくサギです。いいもの見た〜
夕焼けの中を飛ぶサギ

いいもの見たーなんて思ってたらすぐその後からカモが飛んできました。
ほんの数羽ではなく後から後から大きな群れで飛んできたんですよ。
もうこんなにカモが渡ってきてたんですね。
カモの群れ

カモが飛んで行った方向を見ていたら、今度は鵜の群れが多摩川からどこか別の寝床めざしてV字飛行をしていました。
鵜のV字飛行

多摩川では早朝には上流から下流へ、他の場所から多摩川へと飛んでくる野鳥の群れが、夕方には朝とは逆に向かう野鳥の群れを見ることができます。
名前がわからなくても野鳥の群れを見ていると楽しいですよ。
空を飛びたいという気持ちが心躍らせるのでしょうか。
子供ならその先の宇宙めざして飛びたがるかもしれませんよ。

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posted by ブドリ at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月16日

早朝ウォーキングで出会った野鳥たち

いつも朝5時半頃に家を出てウォーキングをしているのですが、この時間はまだ人も少なく、朝の早い野鳥たちが飛び回っていたり、エサを探したりと活動をはじめています。
今回は早朝ウォーキング中に見つけた野鳥をお届けします。

まずは珍しい鳥から。
高い木の枝に止まっている鳥がわかりますか?あの毛並みは猛禽類!
枝に止まる猛禽類
毎日のように鳥を追いかけている方がいたので鳥の名前を聞いてみたら「ツミ」と教えてくれました。
それほど珍しくはないそうですが、なかなか気がつくことはないですよね。林試の森ではじめて気づきましたしね!

ツミ(雀鷹)
ツミは日本にいる鷹の仲間の中で最小の種類で、主に小鳥を捕らえて食べる鷹です。
世田谷にある砧公園ではすごく遠くにいるのを教えてもらったことがありましたが、こんなにはっきりと姿を見たのははじめてです。
デジタルズームも使って撮影しました。
カーソルを乗せてご覧ください。


「早朝ウォーキングで出会った野鳥たち」の続きはこちら
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2012年02月07日

カモたちの顔

2月に入って渡り鳥であるカモの仲間の話題(「パンダ鴨<ミコアイサ>・皇居」「オシドリ・明治神宮」)が多いのですが、今回もカモの話題です。

カモって冬になると飛来してあちこちの川や池などでよく見かけますけど、顔って正面から見たことありますか?意外とありそうでないでしょ?
というわけで今回はカモたちの顔に焦点を当てました。

キンクロハジロ(オス):カモ目カモ科ハジロ属
頭は黒色で、紫色光沢がある。目が黄色、背が黒、腹やわきが白ということで、キンクロハジロ。メスは褐色がかってます。
正面から見るとけっこう怖い顔!カーソルを乗せて横顔をちらっと御覧ください。


キンクロハジロ(メス)
顔の作りは同じですから正面から見るとやっぱり怖いです。
横顔もちらっとカーソルを乗せてご覧ください。


ハシビロガモ(オス):カモ目カモ科マガモ属
雄の頭部は緑色、横腹部は茶色と白色です。
嘴が大きくて、先端がスコップ状に広がっているのが特徴で、くちばしが広い→ハシビロガモのようです。
やはり鋭い顔をしています。横から見たらキンクロハジロよりもかっこいいカモ?
カーソルを乗せてご覧ください。


先日も登場したミコアイサのオス。
ミコアイサ(巫女秋沙)カモ目カモ科アイサ属
和名ミコはオスの羽衣が巫女の白装束のように見えることに由来します。
雄は体が白くて、目の周りや後頭部、背中が黒いので、パンダガモとも呼ばれています。
正面から見ると宇宙人(見たことないけど)のようですよね。
横姿はなかなか綺麗です。カーソルを乗せてご覧ください。
トリミングした写真です。


こちらも先日紹介したオシドリのオスです。
カモ目カモ科オシドリ属
オスの派手な色は繁殖期だけ。メスは茶色がかった灰色で、あまり目立ちません。繁殖シーズンが終わる6月下旬になると、オスも地味な色になります。そして8月ごろ、来年の繁殖に向けて、オスの羽はふたたびきれいな色に生えかわります。ということはほとんどこの色の羽が生えているってことです。
正面から見ると鼻筋?が通ってなかなかのイケメンです。
正面とちょっと斜め、水面に写った自分の姿にうっとりしているような姿をカーソルを乗せてご覧ください。


いかがでしたか?
カモによってけっこう違いますよね。
ここには登場していませんが、ほかにもマガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロなどたくさんのカモがいますし、他の水鳥もいますのでお気に入りの鳥を見つけに出かけられてはいかがですか?

「水鳥の 宴にまぎれて 顔較べ」

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posted by ブドリ at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野鳥写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

オシドリ・明治神宮

前回は皇居のお濠にいるミコアイサ(神子秋沙)をお届けしましたが、今回は明治神宮御苑の池にいるオシドリ(鴛鴦)を今年もお届けします。
2009年から毎年見に行っていて今年で4年連続になります。
オシドリは比較的用心深くて、離れたところにいることが多いんです。
北池でもふだんは離れたところにいるんですよ。
ですけど、明治神宮御苑の北池では比較的近くにいるので撮影しやすいんです(ドングリなどを投げ入れておびき寄せられ、それに慣れてしまっているのかもしれませんが)。
冬の今の時期、オスとメスの2羽でいることが多いんですよ。
でも、この2羽がつがいかはわかりません。
カーソルを乗せてご覧ください。


オスのオシドリは派手な色をしているのでこの時期はよくわかります。
この派手な色は冬羽で、夏羽になるとメスのように地味になるんですよ。
オシドリのオス

鳥の顔って正面からってなかなか見られませんよね。じっと待ってつかんだチャンスをご覧下さい。


このオシドリは餌を取るために潜水します。潜水すれば羽に水がつくのでバタバタと羽を振って水を落とします。
泳いできて、潜って、出てきて羽をばたつかせるまでをスライドショーでお楽しみください。
オシドリのオスの羽ばたき

オシドリのメスは地味ないろをしているのは最初の写真でお分かりですよね。
地味だからといってどうというわけではありません。オス同様、餌をとりに潜って、浮上すると羽をバタバタとして水切りです。
クリックすると別画面でスライドショーが始まります。
オシドリのメスの羽ばたき

バタバタと羽を振って毛づくろいをする時、水の上で立っているわけですよね。
水かきがついているから立ちやすい!なんてことは言っても、やはりすごい。
カーソルを乗せてご覧ください。


「オシドリの オスの衣装に つい惹かれ」

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「オシドリ・明治神宮」の続きはこちら
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