2012年03月31日

開花宣言!

3/31、春の嵐が吹き荒れる中、ようやく東京で開花宣言!

身の回りの桜は咲いていたのに、今頃?と思う人もいるかも知れませんが、御存知の通り、桜の開花宣言には標準木というものがあります。

東京の桜の標準木東京では靖国神社にその標準木があります。
今までは表示されていなかったのですが、今年見に行ったら「標本木」なんて看板が立てられていましたので、誰でもわかりますよ。


場所はというと、神門を入ってすぐ右手にあって、能楽堂の脇にあります。
写真の右側に写っている桜の木が東京の桜の標準木(標本木)です。
能楽堂の脇の標準木

観測する気象庁職員観測時刻になると気象庁の職員が観測に訪れ、桜の開花状況を確認します。
写真中央の二人が気象庁の方です。
テレビ各局のカメラやマイクに囲まれて桜を観察しています。
カメラで撮影したりしながら話し合っています。


観測を終えると報道陣に囲まれて「開花しました」「開花してません」などと発表します。
この日(30日)は「開花宣言はなし。報道陣に混じって聞いていました。
あと3日とか4日とかそういう遅くなる状況ではなく・・・」と話していたと思います。
そのとおりで、翌31日には開花宣言されました。
まぁ、だれが見ても明日宣言されるだろうという蕾の感じでしたからね。


この日の桜はかなり上の枝先に2輪だけ。
でも、蕾がどんどん膨らんできているとの事だったので、秒読み段階でした。
標準木の桜

桜は咲いたかなぁと九夜月も眺めに来ていました。
桜を探しに来た九夜月

せっかくなので咲いている桜と一緒に撮影してあげました。
桜と九夜月

そして、31日に開花宣言となりました。
これからは暖かい日が続くようなので順調に咲き進んでいくことでしょう。
桜とお月見が楽しめそうですね。

ちなみに全国の標準木が「桜 開花・満開情報  桜.jp」の「全国の桜の標準木の場所」でわかります。
http://桜.jp/hyouhonboku.html

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2012年03月30日

勝手に開花宣言!

3/30、東京で桜が開花しました!
と、勝手に開花宣言!

3/30の早朝ウォーキング!
今朝はどっちへ行こうかと考え、ふとひらめいた立会川緑道へ!
そこで思わぬ発見!そう、それがソメイヨシノです!
この立会川緑道は桜並木のトンネルになっていて、近所では有名なお花見スポット。
この桜並木の中を歩きながら咲いた桜はないかと探していて発見!
ソメイヨシノが咲いていました!
ソメイヨシノ開花

まだ数本の木に数輪ずつですが、とにかく東京でソメイヨシノが開花しました!
開花!

咲いたソメイヨシノ 咲いた桜

林試の森でも桜が咲いているかもと思い、林試の森まで足を伸ばして発見!
ここでもソメイヨシノが咲いていました!
わずか1本に2輪だけでしたが咲いていたことには間違いはありません。
林試の森の桜

今日は気温が上がるようなので次々に咲くことでしょう。
ひょっとしたら東京でも、正式に開花宣言が出るかもしれませんね。
いよいよお花見シーズン突入です!

立会川緑道は左下の旗、林試の森は右上の旗です。


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2012年03月07日

ようやく咲き進む河津桜:林試の森

ここ2日ほど、ようやく暖かな日が続きました。
この暖かさが、春を待つ花には恵みの暖かさになっています。

以前にお伝えした林試の森の河津桜(ようやく咲いた河津桜:林試の森)がようやく次々と咲き始めました。
3/7の早朝ウォーキングの時に撮影した河津桜をお届けします。

咲き進む河津桜をカーソルを乗せてごらんください。


顔を突き合わせて咲きあい、肩を並べて咲きあう河津桜です。
カーソルを乗せてごらんください。


河津桜を食料にしていたヒヨドリたちの心配をしていたのですが、咲き始めたらちゃんとやってきていました。
花の中にくちばしを突っ込んで朝食中。
じっと見てんなよ!食べにくいだろ!とにらまれてしまいました。
カーソルを乗せてごらんください。


「お前も来いよー!」
なんて鳴いているのかもしれません。
カーソルを乗せてごらんください。


この先もまだ暖かくなるという感じではないのですが、遅れていた花々も少しずつ咲き進んで春を迎える準備をしています。

「遅くとも 近づく気配の 春を待つ」

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2011年05月02日

桜舞う千鳥ヶ淵

5月になりましたね。今年は桜の季節が長かったので5月になってももうちょっとだけ桜が続きます。ですが今回でソメイヨシノの部は終わりになります。

ソメイヨシノの部の最後は、靖国神社からすぐの千鳥ヶ淵。
見事に咲いている千鳥ヶ淵もいいのですが、散り際もいいものですね。

満開前の千鳥ヶ淵のサクラの様子はこちら→「桜・千鳥ヶ淵周辺」

桜舞う・千鳥ヶ淵お濠の崖に立つ桜の花を撮影しようとズームしていたら、風が吹いてサクラの花が散り始め、フォーカスがあっていない花びらが光の玉のように映っていました。


水面を彩る桜お濠の水面には次々と桜の花びらが落ち、彩っていました。



水面に散り落ちた桜は風に吹かれてひとところに集まり、天に登るかのような龍の姿を見せてくれていました。
そして、さらに桜が舞い続け、空へ昇る龍を祝福しているようでした。
カーソルを乗せてご覧ください。


千鳥ヶ淵周辺はこの時期は観光名所でもあり、普段はオフィス街、そして学生街といろんな顔を持っているので、ここに集まる人々は様々。それでも道行く人々の足を止め、思い思いの花見を心のなかに鮮やかな桜色の記憶をとどめていくのです。
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


舞い続ける桜桜はどれほどの花びらがあるのか。
風に吹かれては次々に花びらを空へと放ち、空を、水面を、人々の心を彩り続けていました。


最後に、靖国通りから見た東京スカイツリーと、千鳥ヶ淵交差点から見た桜と東京スカイツリーをお届けします。
気がつけば最高点に到達し、来年の桜の頃は建設用のクレーンもなくなり、まもなく開業という頃です。
カーソルを乗せてご覧ください。


「いく春も 思いと共に 色あせず」


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2011年04月30日

桜舞う靖国神社

もう4月も終わ、ゴールデンウィーク突入というのにまだサクラの記事が続いちゃいます。
東京の花見のはじめが靖国神社なら、花見の終りも靖国神社でなければ、と外濠公園を歩いた後、足を伸ばして靖国神社へ。
風が強かったこの日、靖国神社境内では風が吹くと一斉にソメイヨシノが舞い、見渡す限りの桜吹雪が目に飛び込んできました。この日の花見は豪勢だ!

斎館前の桜吹雪の様子です。
桜吹雪き舞う靖国神社斎館前
桜吹雪き舞う靖国神社斎館前 posted by (C)ブドリ


この組み合わせ写真の中から一枚。
靖国神社斎館前の桜吹雪


神楽殿前の桜吹雪の様子です。
ちなみに右上に映っている枝が、東京のソメイヨシノの基準木の枝です。
桜吹雪き舞う靖国神社神楽殿 その1
桜吹雪き舞う靖国神社神楽殿 その1 posted by (C)ブドリ


こちらもこの中から一枚。
靖国神社神楽殿前の桜吹雪 その1


さらに神楽殿前の桜吹雪の様子です。こんなにすごい桜吹雪の花見ははじめてです。
桜吹雪き舞う靖国神社神楽殿 その2
桜吹雪き舞う靖国神社神楽殿 その2 posted by (C)ブドリ


この中からも一枚抜き出してみました。
靖国神社神楽殿前の桜吹雪 その2


神楽殿の奥に書かれている松をじっと見つめているとやはり桜が待ってくるので、数が吹いてくる時を待って、桜吹雪と松を撮影。
神楽殿の松と桜吹雪
神楽殿の松と桜吹雪 posted by (C)ブドリ


この中からも一枚選んでみました。
55DSC38435.JPG


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2011年04月29日

サクラチル・外濠公園付近

4月も終わり間近となり、私のサクラの記事もようやく散りゆくサクラの出番となり、終り近くなってきました。
今回は外濠公園付近で撮影した散りゆくサクラをお届けします。

足元に散る桜足元に散る桜

風が吹くと勢い良く舞い散るサクラ
足元の石垣にもハラハラと降り積もる


風に誘われて風に誘われて

風に誘われて
空へと舞い踊るサクラ
枝を離れて空で華を咲かせる


飛び立つサクラ飛び立つサクラ

親元を離れ
独り立ちするように
木を離れて
空へと飛び立ってゆくサクラ


降り積もるサクラ舞い散るサクラ

風に誘われて
飛び立ったサクラは
ゆっくりと地面へと降ってくる


街にも降るサクラ街にも降るサクラ

空へと旅立ったサクラは
何かを求めて
街中にも降ってゆく


記憶の中に咲く記憶の中に咲く

すべてが散る
その瞬間まで
サクラはみんなの思い出となり
記憶の中に咲き続ける


去りゆくサクラ去ってゆくサクラ

次々と散り
去ってゆくサクラ
今年も見事な姿を見せてくれてありがとう
また来年、会いましょう
(SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC)


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2011年04月27日

電車とサクラ

この桜の季節にコツコツと撮りためた電車とサクラのコラボレーションをお届けします。

山手線と桜
Panasonic LUMIX DMC-TZ10

目黒〜五反田付近で山手線と桜です。
山手線と並行する坂道に桜並木があって、短いですけどとてもきれいなんです。


Panasonic LUMIX DMC-TZ10

しながわ中央公園で新幹線と桜
新幹線は小さいですけど、身近で両方を撮れる場所はこの辺りのみ。
カーソルを乗せてご覧ください。


新宿湘南ラインとサクラPanasonic LUMIX DMC-TZ10

新宿湘南ラインとサクラ
新幹線と同じ場所からちょっとだけカメラを右に振るとこの踏切です。


外濠公園の散り始めたサクラと中央線・総武線(SONY α55+SIGMA 18-200mm F3.5-6.3DC)
外濠公園は土手の上にあって桜並木で有名で、土手の下をJRが走り、見る場所によっては良い風景を作り出しているんです。
サクラと中央線・総武線 桜の下を走る総武線
サクラとお濠と中央・総武線       サクラと総武線

サクラと中央線      桜吹雪と中央線
桜に彩られた中央線 桜吹雪の中を走る中央線


「桜花 列車に乗って 次の地へ」


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2011年04月25日

桜・目黒不動尊

この土日は仕事で写真を撮ることができなかったので、まだまだお見せしくれていないサクラの写真をお届けします。

今回はかむろ坂の自転車で撮影した際にお参りに寄った目黒不動です。

目黒不動尊仁王門目黒不動尊 仁王門

ここ、目黒不動尊(天台宗 泰叡山 瀧泉寺)は、目赤・目青・目黄・目白不動尊と並ぶ江戸五色不動尊の一つ。


P1010663.JPG目黒不動尊 本堂

五色不動とは五方角(東・西・南・北・中央)を色で示すものです。
その由来については諸説ありますが、各位置は江戸城(青)を中心として、それぞれ水戸街道(黄・最勝寺)、日光街道(黄・永久寺)、中山道(赤)、甲州街道(白)、東海道(黒)といった江戸府内を中心とした五街道沿い(又は近く)にあることから、徳川の時代に江戸城を守るために置かれたといわれています。



目黒不動尊 本堂周辺延命地蔵尊と本堂周辺

色はあくまで仏教上の方角を示すもので、目に色があるわけではありません。


目黒不動尊 延命地蔵尊延命地蔵尊と桜

目黒不動尊には数多くのお堂や菩薩像などが安置されています。
そのひとつの延命地蔵尊です。
本海・山海・暁海の木食三上人が願主となって鋳造したと言われています。


鐘楼堂鐘楼堂と桜

朝6時と夕方6時に時を告げます。大晦日の夜は一般の人もつけます。


三界萬霊供養塔とサクラ片隅にある三界萬霊供養塔と桜です。

欲界・色界・無色界の精霊を供養します。



目黒不動尊 仁王門と桜仁王門と桜です。
本堂側からなので正面ではありません。

開口(阿)那羅延金剛・閉口(吽)密迹金剛・階上には韋駄天が祀られています。


目黒不動尊には十二支の守り本尊が安置されており、生まれ年に合わせて守り本尊のお参りもします。
私の干支の守り本尊が不動明王ですので、事あるごとにお参りさせていただいて、お守りしていただいたます。
最近では悠真も初詣に訪れているのでしっかりと守り本尊にも手を合わせてノンノンと唱えています。
神に祈るなどバカらしいという人もいるでしょう。
でも、古来日本にはいやいや少なくとも江戸時代までは八百万(やおよろず)の神々が宿ると信じてきたのです。
実りや恵みに感謝する心、ものを大事にする心、物事に感謝する心のあらわれが神という形になったのです。
ですから、モノを大事にし、今ある物事が有り難いことだと感謝する心を持って日々の暮らしを感じてみてはいかがでしょうか。

「不動尊 守り守られ 桜花」


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2011年04月20日

思い出の桜

まだまだサクラの記事が続きます。おそらく今月いっぱいは桜が登場するかもしれません。
今回は林試の森の桜をお届けします。

林試の森の桜ここの桜は私にとって思い出の桜です。
姉と最後にお花見をしたのが林試の森公園でした。
長患いで一人で思うように外出できない姉を家族一緒にきてお花見をしました。
あれはもう10年前。
まさかこの1年後、桜とともに去って逝くとは知る由もなく。


桜の下のベンチそして、お弁当を食べたのがこの桜並木のこのベンチ。
車椅子だった姉はベンチには座りませんでしたけどね。


風に誘われて花びらが舞い踊り、思い思いに桜を楽しむ人々もいて、今年もいつもと変わらぬお花見の風景が広がっていました。
カーソルを乗せてご覧ください。


咲き誇る桜の下に桜の下をチョコチョコと歩く男の子
新しい命も次々と誕生し
新しい時代へと変わっていく
それでも
それぞれに思い出の桜があり
思い出の桜が見られなくなったとしても
日本人の心から
桜は散ることはなく
いつの時代も咲き続けるでしょう
今年も春だ
そう心に花を咲かせ続けるでしょう


3月の大震災の直後ということもあり、今年の桜は去年までのように、ただ咲いていることを喜び楽しむだけではなく、いろいろと感傷に浸る桜です。
当たり前のように桜を見て、お花見を楽しんで、桜が散るのを眺めている。
ただそれだけのことが、あらためて当たり前のことじゃないんだなぁ、ありがたい事なんだなぁと噛み締める今年の花見です。
来年もまたみんながお花見を楽しめますようにと願わずにはいられません。

「幾年も みなに届けよ 花便り」


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2011年04月19日

桜・目黒川付近

かむろ坂で桜の写真を撮影した後、不動前駅から電車に乗らず、歩いてもう一駅先の目黒駅まで。その途中には桜並木が並ぶ目黒川があります。そこでもちょっとだけお花見。

ちょうど東急目黒線の高架が見える場所だったので、電車とサクラのコラボレーション。
東急線の車両が良かったのですが、上るのも下るのも東京メトロ南北線の車両でした。
久しぶりに撮り鉄しちゃいました。
カーソルを乗せてご覧ください。


川沿いの道にカーブミラーを発見。しかも桜の木の下にあったので、これならば・・・と、カーブミラーを下から覗いてみると、想像したとおりカーブミラーの中に桜の世界が広がっていました。
カーブミラーの中の桜の世界


のんびりしていたら、さっさと目黒駅まで行かないといけない時間になり、目黒川のサクラもちょっとだけ撮影。
こんなふうに両岸から川に覆いかぶさるようにサクラが咲いています。
カーソルを乗せてご覧ください。


桜・橋の上からさて、今の桜の写真はどんなところから撮影したかというと、頭の上を東急目黒線の高架がかかる亀の甲橋の上。
ここからの眺めはなかなかいいものなんですよ。


「花見船 乗った気分で 橋の上」


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2011年04月18日

桜・かむろ坂

東京のソメイヨシノは金・土の強風によりほぼ散り終わり、サクラは八重桜の季節へと変わっています。
ですが、のんびりとソメイヨシノをお届けします。
今回は悠真とお花見に行った日(4/10)の朝、ちょっと早めに家を出て撮影したサクラをお届けします。
場所は東急目黒線武蔵小山駅と不動前駅の間にあるかむろ坂。東京都品川区西五反田4丁目〜小山台1丁目 付近。不動前駅から徒歩一分ほどです。
かむろ坂は山手通りの目黒不動交差点から武蔵小山方面へと抜ける全長約480メートル、最大勾配3.5%の坂で、その両脇に桜の木が並んでいます。

かむろ坂の武蔵小山側から、坂の途中、山手通り側からの眺めを最初にお届けします。
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。
ちょっと曇っていたので桜の色がいまひとつなのが残念です。


桜の絨毯満開になるかならないかのうちにサクラは散り始めますよね。
この日はすでに満開になっていたので、風が吹くと桜が散ってきていました。
歩道にはすでにサクラの絨毯ができはじめていました。


坂全体の桜の雰囲気は「心象スケッチ(新)」のかむろ坂もご覧ください。

覆いかぶさる枝にはたくさんのサクラの花が咲いていますが、視線を変えればこんな所から。
かむろ坂・サクラ慕情1かむろ坂・サクラ慕情2


かむろ坂・サクラ慕情3

幹に咲いたサクラの花は
枝に咲くサクラに憧れているのか
枝に咲かなくてよかったと思っているのか
枝に咲かなくても
サクラは桜
ひとつの個性
輝ける個性
憧れることなんてない


今回のおまけに、別の日の朝に自転車にデジカメを装着して撮影したかむろ坂の桜並木の模様をお届けします。
ちなみに私の息遣いや車の音がうるさかったので音声は消しています。
下り編

上り編


かむろ坂の由来
江戸前期の浪人・平井権八が辻斬り強盗の罪で延宝7年(1679年)に鈴ケ森刑場において処刑され、目黒区下目黒三丁目付近にあった東晶寺に葬られた。江戸において恋仲となっていた吉原の三浦屋の遊女・小紫は、権八の処刑の報を聞いて店を抜け出し、東晶寺に向かい墓前で悲しみのあまり自ら命を絶った。帰らない小紫を心配した三浦屋の下女であった「かむろ」が東晶寺へと向かい、小紫の死を知った。その帰り道に当地の付近で襲われそうになり、桐ケ谷二つ池に飛び込み自害した。これを偲んでかむろ坂の名称がついたという。(Wikipediaより)


今日も一日、心に花が咲きますように。

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2011年04月16日

桜の下の笑顔

4月某日の午前中、ちょっと時間があったので、目黒区内にある碑文谷八幡神社まで花見がてらお参りに行ってきました。

我が家から行くと、西小山付近から始まる立会川緑道を進むとすぐ。
この立会川緑道は東急目黒線西小山付近の目黒区原町〜碑文谷八幡の参道まで続き、立会川の上を歩道として整備したものでソメイヨシノが約100本植えられているそうです。

立会川緑道この緑道をお花見しながら歩いていると、付近の保育園の園児達のお散歩と遭遇。
お友達同士、手をつないで、先生の言うことを聞く子も入れば聞かない子もいて賑やかに歩いていました。


交差点の園児たちちょっとのんびりなので、途中で追いぬいて、お花見しながら咲きを進み、途中で振り返ると交差点で、先生の言うことに従って、みんなで安全を確認しているところでした。


碑文谷八幡宮鳥居園児を連れての散歩って大変だなぁと思いつつ、私は私なので、先へと進み碑文谷八幡宮の鳥居をくぐり参拝を済ませました。


園児たち、記念撮影中参拝を済ませ、引き返してくると、上の写真の鳥居のところで、みんな並んで記念撮影の真っ最中でした。先生が並べてるのにチョロチョロする子もいてた〜いへん!
そんな瞬間を撮影。


園児たちとすれ違い保育園が始まって最初の記念写真かなぁ〜と、とりあえず写真に入らないように桜の木の影でしばし待機。撮影を終え、動き出したのを確認し、すれ違ったときに振り向いて1枚。


またまた園児たちと遭遇碑文谷八幡宮の鳥居付近であらためて桜を撮影していると、同じ保育園の別のクラスさん達がやって来ました。手をつないだり、なにかちょっかいを出したり、またまた賑やか。
まぁ、これぐらいの時はこんなもんでしょ。


桜の下で賑やかな園児たち桜の樹の下で、散ってきた花を拾い、花びらを拾い、賑やかな子どもたち。
神様に見守られ、
桜の木に見守られ、
自然に見守られ、
八百万の神々に見守られ、
心配することなく、大きく成長してね。



今回の写真は Panasonic LUMIX DMC-TZ10 での撮影です。

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2011年04月13日

光浴びる桜

桜があっという間に満開になって、風とともに散り始めましたね。
今回はあたたかな春の日差しを浴びて咲き誇る桜をお届けします。

日差しに溶けこんで日差しを一身に受けて
太陽と一つになろう
そう思う桜もあるだろう
思いは様々


枝にしがみついて枝にしがみついて
日差しを浴びる
こんな桜もまた桜


幹にしがみつく桜日差しを浴びられる
そんな幹を見つけて
懸命に咲く桜も
また桜


根元に咲く桜桜の木の根元で
わずかな光を浴びている
そんな桜もやっぱり桜


手を伸ばすように太陽に手を伸ばすように
枝を伸ばし
いつかその手に
太陽をつかめる
その日が来ることを信じて咲く
そんな桜もまた桜


桜から漏れる日差し花の間から漏れてくる
わずかな日差しの
眩しさに目を細め
太陽を仰げる喜びを感じる


今日もみなさんに暖かな日差しが降り注ぎますように

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2011年04月07日

桜・国立劇場

千鳥ヶ淵緑道を歩き、さらにお堀沿いを進んで半蔵門を越えると、内堀通りの皇居と反対の方向に見えてくるのは国立劇場です。
この国立劇場の前にある珍しい桜が満開を迎えていました。
手前の桜と奥の桜がそれぞれ珍しい桜なんですよ。
国立劇場の桜


まずは手前の桜から。
小松乙女手前の桜は「小松乙女(コマツオトメ)」という桜で、エドヒガンザクラの栽培品種です。
東京都上野公園の小松宮銅像の付近に原木があることから、その名が付きました。


花弁にわずかにピンク色が残ります。
この桜の蜜を求めてミツバチかアブがやってきていました。
カーソルを乗せてご覧ください。


そしてもうひとつのサクラ。
国立劇場の桜・神代曙こちらは「神代曙(ジンダイアケボノ)」といって、東京府中市(神代植物公園)にあった個体から発見した品種で、神代植物公園とここにしかない桜だとか。


夕日に透ける神代曙です。
もちろんこちらのサクラにもミツバチがやってきていましたよ。花粉団子を足にくっつけていました。
カーソルを乗せてご覧ください。




さくらの語源についていくつかの説があります。
 その一つに、古事記に登場する「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」のさくやが転化したものだという説があります。
 また、さくらの「さ」は穀霊(穀物の霊)を表す古名で,「くら」は神霊が鎮座する場所(神座)を意味し,「さ+くら」で、穀霊の依代(よりしろ=神霊が招き寄せられて乗り移るもの)を表すという説があります。昔から、桜の開花が農作業の目安の一つになっていたこと、「花見」によって秋の豊凶が占われたということを思えば、いにしえの人々が桜に実りの神が宿ると考えたとしても不思議ではありません。
豊かな実りへの願いを込めて開花を待ち、花を見つめてきた永い歴史があるのです。
ですから、どんちゃん騒ぎはこの春は置いておいて、ゆったりと花見をすることで豊かな実りへの願いをみんなで込めるのもいいと思うのですけど。

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2011年04月06日

桜・千鳥ヶ淵周辺

靖国神社の桜を撮影した後、東京の桜の名所・千鳥ヶ淵方面へ。

靖国通りから東京スカイツリー靖国神社からすぐ横の靖国通りに出ると、真っ直ぐのところになんと、東京スカイツリーが見えるじゃないですか!
大震災の揺れでも損傷がなく、その後も順調に上に伸び、3月中に最高点634mに到達し、高さ面では完成。
靖国神社沿いのもちょっと咲いてくれていたらよかった桜と一緒に記念撮影。


田安門と桜そして靖国通りをわたって千鳥ヶ淵側へ。
武道館への入口となる田安門をお濠側から桜と共に撮影。
ここは人気スポットで入れ替り立ち替りです。
ここも、もうちょっと咲いてくれているともっときれいですね。残念。


千鳥ヶ淵・ボートと桜そして歩いて千鳥ヶ淵緑道へ。
千鳥ヶ淵はボートで楽しむことができるので、桜の下を楽しむボートで賑わいます。
いつもなら夜間ライトアップされ、夜桜のボートで賑わうのですが、今年は中止となり、そのせいか昼間のボートも数は少なめ。自粛ムードなのでしょう。
ちらっと見えているのが田安門です。


東京スカイツリーの頭視線を上にあげると、またもや東京スカイツリー!
明治大学の校舎の上に頭を出していました。
手前の桜が咲いているときれいでしょうね。


お花見ボートこんなふうに楽しむボートもあって、東京のどまんなかでのんびりお花見もいいもんですよね。


この先も桜並木が半蔵門まで続くのに、お濠とわかる桜の撮影をしていなかったんですね。
毎年、幹や枝からちょこっと咲く桜の花に惹かれるのですが、今年は特に日が差して透けている幹や枝からちょこっと咲く桜の花に目が行くんですよ。
ちょっとした心境の変化というか、気持ちが一隅を照らすようなものを求めているのか。
桜の花に一時の安らぎを求めている人は多いことでしょう。
どんちゃん騒ぎの花見はどうかと思いますけど、花見をして気持ちを晴らすというのも今は大事なことでもあると感じています。
日に透けるソメイヨシノ1
日に透けるソメイヨシノ2 日に透けるソメイヨシノ3


「ゆくひとの 笑顔とともに 花便り」
「酒抜きに 静かに過ごす 花の宴」


cherry blossom viewing
without alcohol
in a quiet manner


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2011年04月04日

桜・靖国神社

4月に入り、ようやく桜の季節がやって来ました。花・植物写真もスタートします。

東京でサクラといえば基準木がある靖国神社です。
例年だと桜の開花日ぐらいに撮影に行っていたのですが、今年はすっかり行くことを忘れていたら3/28(月)に開花宣言。おもいっきり出遅れてしまいましたけど、桜はやっぱり靖国神社からスタートです。

神門からの眺め靖国神社の神門。その奥に広がる境内には桜の木が広がります。満開の時期であれば、この神門からの眺めは桜色に染まっているのですが、今年はまだ少なめ。


青空と能楽堂の屋根とサクラと。
こちらが能楽堂前にある基準木のソメイヨシノ。
この木は他の桜の木よりも早く、3〜4分咲きぐらいでした。
靖国神社・能楽堂とサクラ 靖国神社・能楽堂と桜


幹から咲くサクラ枝先ににぎやかに花咲く桜
幹からちょこっと花咲く桜
地面に這うように花咲く桜
どれもおんなじ桜
でもみんな違う桜

おんなじ人間
でもみんな違う人間

同じようで違う
違うようで同じ

それぞれを認め
手を取り合おう

地面すれすれに咲く桜


「ゆっくりと 希望と共に 花だより」


in a slow pace
with the blooming of the cherry blossoms
hopeful makes its debut


今日も読んでくれてありがとうございます。
みなさまに笑顔に満ちた一日が訪れますように。

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posted by ブドリ at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | .花歩記 桜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする