2020年01月27日

水鳥いろいろ 井の頭恩賜公園

今回は井の頭恩賜公園で見かけた水鳥をお届けします。

キンクロハジロの雄と雌です。
キンクロハジロ(金黒羽白:カモ目カモ科ハジロ属)
頭は黒色で、紫色光沢がある。目が黄色、背が黒、腹やわきが白ということで、キンクロハジロ。メスは褐色がかってます。
比較的小柄のよく見かけるカモさんです。
キンクロハジロ・オス キンクロハジロ・メス

この日井の頭恩賜公園で一番良く見たのがオオバン。
石を投げればオオバンに当たるというぐらいでした。

オオバン(大鷭:ツル目クイナ科)
体が全体的に黒く、ひたいの白色が目立ちます。
バンより大きいのでオオバン
英語で「額がハゲあがっている」ことをas bald as a coot(オオバン)というそうです。
オオバン

ハシビロガモの雄と雌です。
ハシビロガモ(嘴広鴨:カモ目カモ科マガモ属)
雄の頭部は緑色、横腹部は茶色と白色。
嘴が大きくて、先端がスコップ状に広がっているのが特徴。
くちばしが広い→ハシビロです。
雌は全体に茶色がかっています。
水面に漂うプランクトンなどをこしとりながら食べたりします。
ハシビロガモ・オス ハシビロガモ・メス

コガモの雄と雌です。
コガモ(小鴨:カモ目カモ科マガモ属)
「小型のカモ」ということでコガモです。
オスは頭が栗色で、目の周りから後頸にかけてが暗緑色、メスは茶色系で地味で細かい模様をしています。
このワンペアしかおらず、仲良く泳いでました。
コガモのカップル

ホシハジロの雄と雌です。
ホシハジロ(星羽白:カモ目カモ科ハジロ属)
雄は頭から喉まで光沢のある茶色で、上胸は黒。背と腹は灰色。
雌は頭部から首は褐色で、目の周りと後に淡色の線があります。
ホシハジロ・オス ホシハジロ・メス

ヒドリガモの雄です。
ヒドリガモ(緋鳥鴨:カモ目カモ科マガモ属)
頭が緋色だから緋鳥鴨みたいです。
雌は他のカモよりは赤味があるので緋鳥鴨かも。
この日は雌の姿に気づきませんでした。
ヒドリガモ・オス

おなじみのカワウです。
三羽並んでサンバを踊っていたわけではありません。
三羽のカワウ

そして最後は、カワセミです。
フェンス越しの水路にいるのを撮影している人がいた所にふた回りした後に行ってみると、またカワセミがいたのでフェンスの隙間から撮影しました。
カワセミ1

カワセミ2

この日にいた水鳥の数は少ないけど種類はまずまず見られました。
のんびり観察したい方は足を運んでみてください。

次回は、まさか井の頭恩賜公園で?という動物をお届けします。

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posted by ブドリ at 21:00 | Comment(2) | 野鳥写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 この頃、江戸川は増水していて鳥の姿を見かけません。しばらく遊びに寄らない内に、鳥の写真が大量にアップされていてビックリしました。石神井公園と井の頭公園だけで、随分いろいろな鳥がみられたのですね。
  我が家のそばにも、こんな公園があればいいのに・・・私が気づかないだけかな?
  
Posted by felizmundo at 2020年01月29日 01:31
felizmundoさん

河原にもいろいろな野鳥がいると思いますよ。
ただ、広いので鳥が飛び放題、隠れ放題なので見つけにくいと思います。
都内は大名屋敷があったりして、庭園から派生した公園が多いのかもしれませんね。
所沢には大きな川もなければ、たくさん水鳥が集まる池のある公園もないので都内の方が楽しいですね。
Posted by ブドリ at 2020年01月30日 00:05
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