2017年03月30日

虹色クモの巣・自然教育園

毎年、夏になると、ジョロウグモが大きな巣を作り、眩しい夏の日差しを浴びてキラキラと輝くのですが、春には別のクモの巣が張られていて、キラキラと輝いているのを発見しましたので、今回は撮影できた数枚をお届けします。

太陽・クモの巣・自分というような位置を取って、角度を変えて見てみるとクモの巣はいろいろな色に輝くんですよ。下の二枚は同じクモの巣で、ちょっと見る位置を変えて撮影しました。
風で揺れて、日に当たる角度がしょっちゅう変わるので、いい色が出たクモの巣を撮影するのは意外と大変なんですよ。
角度を変えてみているうちにクモの巣にぶつかって、クモの巣を壊しちゃうこともあるんです。
そんな時はクモにごめんと謝っておきます。
虹色クモの巣1

虹色クモの巣2

別のクモの巣です。
なかなか見やすい位置にクモの巣がないので探すのは大変ですが、鬱蒼とした自然教育園はクモの巣の数も多いのですが、鬱蒼としている分、光が当たる時間が短いので見るタイミングが難しいですね。
虹色クモの巣3

私の横を通る人は隠れたクモの巣の芸術を撮っているとは思わず、単にクモの巣を撮っているとしか見ていないでしょうね。
虹色クモの巣

宮沢賢治の詩
〔落葉松の方陣は〕(定稿)/『春と修羅 第二集』に次のように表現されています。

風がにはかに吹きだすと
暗い虹だの顫えるなみが
息もつけなくなるくらゐ
そこらいっぱいひかり出す
それはちいさな蜘蛛の巣だ



気づくと楽しいクモの巣の芸術。
クモはいや〜なんて言わないで、探して楽しんで下さい。

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posted by ブドリ at 20:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | .自然教育園 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きれいです〜これからは光が強くなりますから、あちらこちらで見られますね。

賢治の詩もステキ!!
Posted by 森のどんぐり屋 at 2017年03月31日 16:59
森のどんぐり屋さん

きっと喜んでもらえるだろうなぁと思って撮影してたので、喜んでもらえて良かったです(^^)
Posted by ブドリ at 2017年03月31日 21:24
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