2017年03月18日

絵本「やまなし」宮沢賢治

先々週にも紹介しましたが、カワセミの写真が続き、飛び込む様子もお届けしたので、別の「やまなし」の絵本をお届けします。


「やまなし」
宮沢賢治 作
田原田鶴子 絵
小学館

「五月」と「十二月」のに場面からなるお話で、独特の擬音や「クラムボン」とは何かで、今でも議論され続けるお話です。
五月では、カワセミが飛び込んで魚を捕まえる描写をかにの目線から表現しています。

この絵本は、これまでの絵本では明瞭でなかった「月夜」の光をしっかりと描写しているなど、新たな描写で描かれた秀作です!
他の出版社の絵本を持っていても損はないと思います。

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posted by ブドリ at 20:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 宮沢賢治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「やまなし」って初めて聞いたので、ちょっと読んでみました。感想はamazonのカスタマーレビューに書きましたので重複を避けますが、みすずと共通の世界観で書かれた童話だと感じました。そこが、難解ながら人を惹きつけたのでしょうか・・・。
Posted by felizmundo at 2017年03月24日 14:22
felizmundoさん

学者並に読み込まれましたね。
宮沢賢治の解釈は学者に任せて、私は宮沢賢治の言葉や風景やオノマトペのシャワーをあびていればいいと思って読んでいますよ。
Posted by ブドリ at 2017年03月24日 21:24
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