2017年03月08日

思いのまま・浜離宮恩賜庭園

今日のタイトルを見てすぐにわかった人は植物ツウですね!

「思いのまま」というのは、梅の品種です。
1本の木に、白い花や紅い花が咲く梅の木があります。
しかも、白だけの枝、紅だけの枝、白と紅が混ざった枝、白と紅が混じった花が咲き、毎年どこでどんな花が咲くかは木の気分次第というわけで、「思いのまま」。接ぎ木だと毎年同じ枝に同じ花色になります。
品種改良中に偶然誕生してしまったそうです。

浜離宮恩賜庭園の梅園には3本ぐらいあります。
一番取りやすいところにある1本です。
白と紅が咲いているのがわかりますか?
梅・思いのまま

白と紅が枝ごとに咲き分けています。
枝ごとに違う思いのまま1
枝ごとに違う思いのまま2

一つの枝で、白と紅の花も咲きます。
同じ枝に咲く思いのまま

白と紅が混じった花も咲きます。
花弁一枚の全体が違うので絞りとは言わないでしょうね。
白に紅が混じった絞りの花はどこに見に行っても最近ほとんど見られないんですよね。年々減少傾向のように思います。
木の気分次第なのですが、気候的なものもあるのかもしれません。
白と赤の混じり

梅園に行くと大抵は1,2本は植えられているようですので、探してみて下さい。

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posted by ブドリ at 21:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | .浜離宮庭園 花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 植物ツウではないので、まったく知りませんでした(笑) 接ぎ木をした色でなく、勝手に思うままに咲いているんですか?不思議ですね。
 普通は例えばチューリップとかでも、もう売られている球根の時から色が書いてあって、決まっていますよね。
 「思いのまま」なんて、そんな自由な植物もいるんですね〜。
Posted by felizmundo at 2017年03月08日 22:33
felizmundoさん

普通は花の色が決まっていて当然なんですけど、この梅は面白い梅なんですよ。
毎年、思いのままに咲く自由さが楽しみで見に行ってしまいます。
Posted by ブドリ at 2017年03月09日 21:07
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