2016年12月06日

苔を彩るモミジ

国営昭和記念公園の紅葉シリーズも今回が最終回。
今回も日本庭園から落葉したモミジをお届けしますが、ちょっと違うモミジの風景を・・・

前回、池の岩の上に落ちたモミジをさらっとお届けしましたが、よく見ると岩の上にも小さな世界が広がっているんですよ。
岩は苔むして青々として、落ちた赤いモミジの葉を寄り赤く見せてくれているんです。
気がつきました?
苔むす岩のモミジ

苔むしているのは岩の上だけではなく、地面にも。
苔寺とはいいませんが、注意してみると苔がしっかりと地面を覆い、その上にモミジがふんわりと散っているんです。
気にまで苔むしています。
苔とモミジ

生えている苔はおそらくスギゴケ。
小さな木のような世界に舞い降りた、ガリバーのようなモミジ
スギゴケとモミジ

殆どの人は気にも止めていませんが、苔は二酸化炭素を吸収したり、野山では保水の役割をするなど、環境には重要な役目を持っているんですよ。
苔とモミジ

片隅の岩の上にも苔が育ち、モミジが落ちて色を加えています。
岩の苔とモミジ

よく見ると足元にも大きな自然の姿が見られる苔の世界はすごいんですよ。
そんな苔も最近は苔テラリウムとして注目を浴びていますが、庭園美を作る苔を採取しちゃダメですよ。
かくいう私も実は苔テラリウムをはじめて半年以上。玄関の一角は苔ワールドです。
成長は早くないし、それ程日当たりが良くなくてもいいし、水も毎週あげる必要はないし、楽ちん楽ちん。
それはまた機会を改めてお届けします。

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posted by ブドリ at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国営昭和記念公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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