2016年10月11日

傷ついたツマグロヒョウモン

10/8・9・10の三連休は天気が悪く、結局どこにも写真を撮りに行くことが出来ませんでした。
というわけで、今週は浜離宮庭園で撮影した写真をほそぼそとお届けいたします。

今回はキバナコスモス畑で見つけたツマグロヒョウモンの中からお届けします。

真夏から次々に咲いているキバナコスモスは盛りを過ぎ始めたというところでしたが、まだまだ蜜を吸いに蝶たちは集まってきます。
中でも活動期間が長いツマグロヒョウモンは元気に飛び回っていました。
ツマグロヒョウモン

あっちでもこっちでも飛び回るツマグロヒョウモンを追いかけていて、1頭のツマグロヒョウモンのオスに目が止まりました。
そのツマグロヒョウモンがこれ。
目に止まったツマグロヒョウモン

「俺になんか用か?」
「そう、君にちょっと興味があってね。ちょっと横向いてくれない?
ツマグロヒョウモンの正面

またfelizmundoさんにすごい観察眼と言われちゃいそうですが、このツマグロヒョウモンの羽をよく見てください。ちょっとおかしくないですか?
え?わからない?
それじゃもう少し見やすい角度の写真からトリミングして見ますよ。
これで何か気がつきましたか?
ところどころ羽に切れ目が入っているのがわかりますか?
羽に切れ目のマグロヒョウモン

これは羽の模様というか、独特の形と思いますか?
確かに飛んでいる姿は不自由そうではなかったのですが、左右の羽を見てお考えください。
後ろ側から右の羽。
右の羽

後ろ側から左の羽。
左の羽

左右の羽を見比べると、形が違いますよね。
遺伝子レベルでの異常であればこういう形もあるのかなぁと思いますけど、羽が傷ついていると見るのが普通でしょうね。
しっかり飛んでいましたが、飛ぶためのエネルギーは他の蝶と比べると大きいのでしょうね。
自分の子孫を残すためにメスを探しためにたくさん蜜を吸ってエネルギーに変えて頑張っているのでしょう。

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posted by ブドリ at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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