2016年10月02日

ツマグロヒョウモン、続々とサナギに!

9/26の記事「ツマグロヒョウモンの幼虫、大量出現!」で40匹以上のツマグロヒョウモンの幼虫を発見!とご報告しました。
その続報です。

40匹以上もいればさぞ大量のサナギが見られることだろうと思っていたのですが・・・

幼虫を発見してからすぐ、逆さまにぶら下がった幼虫を見かけるようになり、サナギに変わっていきました。
今日(10/2)に、庭で見つけた全サナギをお届けします。
サナギになってから10日ほどで羽化するので、次の週末がピークになりそうです。
でも、用事があって見届けられるかなぁ。

まずは30匹ぐらいいた玄関前のスミレ周りのサナギです。
猫よけに立てかけたまんまの門松についたサナギです。
ここには以前にもサナギがついて無事に旅立って行ったんです。上が前のものです。
門松にぶら下がるサナギ

もう1本の門松には今回2つのサナギがぶら下がりました。
門松にぶら下がるサナギ二つ

猫よけの匂いロープにくっついたサナギです。
猫よけにぶら下がったサナギ

キチジョウソウの葉の裏にぶら下がったサナギです。
キチジョウソウにぶら下がったサナギ

ヤブランにぶら下がったサナギです。
ヤブランにぶら下がったサナギ

エビネの葉の裏にぶら下がったサナギです。
エビネの葉の裏にぶら下がったサナギ

そして捜索は庭へ。
ところが庭の捜索は難航。あちこちに育っていたスミレはことごとく丸坊主で、幼虫の姿を見かけなくなっていたので、サナギの姿もなかなか発見できず。
庭の整理をしていて草をかき分け、庭木の枝葉を整理していてようやく発見!
藤の葉の裏にサナギがくっついていました。
藤の葉裏のサナギ

さらに、ちょっと離して置いておいたスミレの植木鉢から成長したと思われる幼虫が、以前に切り取って少しずつ整理して捨てていこうと置いておいた枝でサナギになっていました。
おかげでしばらく整理できなくなっちゃいました。
枯れ枝のサナギ

この植木鉢が避けておいたスミレ。もう丸坊主なのですが、つい先日、ツマグロヒョウモンのメスが止まっていたので卵を産みつけて新たに孵った幼虫が3匹も成長中。さて、大きくなれるのでしょうか?
幼虫3匹

これで都合9個のサナギを見つけました。
今日庭を整理していてすでに蝶になった抜け殻を2個発見。今年はすでに5匹のチョウが誕生しているので、今日見つけたサナギがぜんぶ蝶になれば、16匹。
残り少なくなったスミレの葉にはまだ幼虫がいるのでもしかしたら20匹に達するかもしれません。

これだけやってくるならばと、今までキアゲハもターゲットにパセリも育てていた蝶の簡易飼育ゲージをやめ、ツマグロヒョウモンにターゲットを絞り、枠で囲ってスミレ専用の場とすべく土を掘り返して耕して、土を寝かせています。
1ヶ月ほど寝かせて、スミレの葉も枯れた頃(すでに葉は殆どないのですが)、まだ数の少ない一部のスミレを掘り返して移植してまとめ、春に備えようと思っています。
さて、どうなることでしょう

おまけ
先日の夜、サナギになりそうな幼虫はいないかと探しに出て偶然撮影した一枚。
スミレの葉にツマグロヒョウモンがしがみついているのを見つけて撮影してみたら、間になんとオンブバッタがいました。
「おんぶされてるんじゃなくて、オレはメスを独り占めしてるんだぜ。お前らもいい伴侶を見つけろよ。」
ツマグロヒョウモンの幼虫とオンブバッタ

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posted by ブドリ at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | チョウチョ観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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