そこで今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、月の暦についての絵本を紹介します。
「お月さまのこよみ絵本」
千葉望 文
阿部伸二 絵
理論社
日本は月の満ち欠けで日付を知る旧暦で長い間行事を行ってきました。
たとえば七夕の7月7日は上弦の月がのぼり、天の川がくっきりと見える秋の行事ということがわかります。
他にもいろいろ。
お月さまのこよみ=旧暦を知れば、行事の意味をより深く知ることができます。
旧暦で行事をたのしむカレンダー付ですので、家族で眺めて話題にして楽しんで、知識を広めてください。
参加しています。もしよかったらポチッとお願いします


【.絵本・児童書 あ行の最新記事】