2016年09月06日

ツマグロヒョウモン巣立つ!

昆虫がいや〜、という方は見ないでくださいね。

8/26に「ツマグロヒョウモンのサナギが3個!」という記事で、庭のスミレにツマグロヒョウモンの幼虫が蛹になったことをお伝えしましした。
それから1週間から10日で羽化するので、9月に入ってから注視していました。
そして8日目の9/3に、羽化の日がやって来ました。

自転車置き場のすぐ近くのツマグロヒョウモンBのサナギは7時過ぎに見に行くとすでに羽化した後で、「羽化液」(蛹から成虫になるまでに必要だった体液の老廃物)を出していました。
このあとすぐに飛んでいってしまいました。私を待ってくれていたんですね。
羽化したツマグロヒョウモンB

スミレの花のあいだの見難いところで蛹になったツマグロヒョウモンA。
この時はまだサナギでしたが、あと30分ぐらいかなぁと気にしながら植木鉢に水やりなどをしていました。
それから40分ぐらい経って、そろそろだろうからカメラを固定しようかと三脚を持ってきたら、ピリッとサナギが割れ、あっという間に出てきてしまいました。
見る間に羽が伸び、見事な蝶に変わりました。
羽化したツマグロヒョウモンA

そして半日以上遅れて蛹になったツマグロヒョウモンCは、やはり朝の段階では蛹の状態で、色の感じから羽化の近さを感じていました。が、午前中は羽化せず。
午後は出かけ、夕方帰ってきたら、蛹が割れていて、すでに蝶の姿はありませんでしたが、無事に旅立ってくれました。
写真は蛹の状態です。
ツマグロヒョウモンC

ツマグロヒョウモンが微立ち、寂しくなったと思ったら、新たな幼虫を二匹見つけました。
すぐに姿が見えなくなってしまいましたが、もう少し大きくなってフンが目立つようになるのを楽しみにしたいと思います。

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posted by ブドリ at 20:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | チョウチョ観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もツマグロヒョウモンの羽化液見ました。なんか羽化の大変さを感じました。でも、セミは羽化する時にそういうのなかったのでびっくりでした。
Posted by felizmundo at 2016年09月09日 23:55
felizmundoさん

羽化液の違いは、サナギになっている時間でしょう。
ツマグロヒョウモンは10日位、殻の中でじっとしているので、その中で代謝産物が生じるけど、セミは動かない時間はちょっとだけなので、代謝産物が生じないのだと思いますよ。
それぞれのうかを見ていると違いって面白いですね。
Posted by ブドリ at 2016年09月10日 23:46
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