2016年09月02日

ハグロトンボ・国営昭和記念公園

今回も国営昭和記念公園から昆虫写真です。
今回で終わりですから、え〜、また〜なんて言わないでくださいね。

前回はキラキラと虹色が綺麗なチョウトンボでしたが、今回お届けするのは黒っぽいハグロトンボです。
春にはツーリップが咲き誇る花壇の間を流れる小川でみつけました。

ハグロトンボ。
漢字で書くと羽黒蜻蛉で、翅が黒いトンボなんです。
細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボで、オスの胴体は金緑色に輝き、メスは全身が黒と、かなり容姿が違います。

見つけたのはまずメス。
すごく地味で、流れの反射の中で気づきにくかったのですが、たまに翅を開いてくれたので気づけました。
ハグロトンボ・メス

翅を開いているところです。
翅を開いたハグロトンボのメス

周りをよく見たら、翅は黒いけど、体がエメラルドブルーのトンボがいました。あれは?と調べたらこちらがオスでした。
メスに見つかりやすいように派手な色なんでしょうね。
ハグロトンボ・オス

オスも少し飛び回ったかと思ったら、メスから3〜40cmぐらいの所に止まり、翅を開いて閉じてを繰り返していました。
これは求愛行動だそうです。
翅をひろげるオス

翅を閉じたオス

また翅を広げたオス

何度も繰り返していましたが、このあとメスは飛んでいってしまいカップル成立はなりませんでした。

ハグロトンボは、カワトンボという種類に属し、自然溢れる綺麗な小川、清流近くに生息しています。
空気と水が綺麗な場所に住んでいるため、最近は環境保護が進み復活してきたものの、数が減る傾向にあります。

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posted by ブドリ at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国営昭和記念公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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