2016年08月17日

ナミアゲハのランデブー・皇居東御苑

いまひとつぱっとしない天気だったお盆。
それでも暑さは真夏。
汗をかきながら皇居東御苑を歩き回っていて、出ったしまいました。

出会ったのはこれ。
ナミアゲハのランデブーです。
ナミアゲハのランデブー

このナミアゲハ、とある花の周りを飛んで、私を導くかのようにランデブーしてたんです。
その花が下の写真。ヒマワリです。ヒマワリの種類としては普通のヒマワリですが、毎年皇居東御苑でも育てられる「はるかのヒマワリ」なんです。このヒマワリについては次回お届けします。
はるかのヒマワリの周りでランデブー

はるかのヒマワリはようやく咲き始めたぐらいで、まだ咲かない花のほうが多い状況。
ナミアゲハがランデブーしながら「さぁ、出番だよ!」と声をかけているようでした。
はるかのヒマワリに声をかけて

さてさて、ランデブーしているナミアゲハですが、どちらがオスでどちらがメスか分かりますか?
別々にいると、お腹の違いなどを観察して雌雄を判別するのですが、一緒にいると色が違って見えるので見分けやすいと言っていいかもしれません。
羽の色の濃さが違うのがわかりますか?
濃いほうがオスで、淡いほうがメスです。
交尾する時にオスが上になるので、上側を飛んでいることが多いようです。
実際私が撮影した写真を見返すと、ほとんどの写真でオスが上の方を飛んでいました。
ナミアゲハのランデブー

オスが上を飛んでいるんですよ。
上を飛ぶオス

はるかのヒマワリの周りをしばらく飛び回り、次第に高くに上がりだし、遠くに飛んでいってしまいました。
遠くに飛んで行くナミアゲハ

次の世代へとバトンタッチがうまくいくといいですね。

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック