ほおずき市の日は 「四万六千日(しまんろくせんにち)」と呼ばれ、浅草寺の「功徳日」にもあたり、この日にお参りすると「四万六千日分、日参したのと同様の功徳を得られる」との言い伝えがあり、江戸に夏を呼ぶ風物詩の一つです
。
7/9の土曜日はあいにく雨が降りましたが、夕方前には止んで人出もまずまずだったようですね。
私は翌日の日曜日に行ってきました。
雲は多いものの暑い日で、日曜日ということもありたくさんの人で賑わっていました。
四万六千日の提灯と東京スカイツリーです。
東京スカイツリーとほおずき市の屋台です。
ほとんど毎年同じ差y心になっていますが今年もまた同じなんです。芸がないというかアイデアがない・・・(--;)
本堂横の通路にもところ狭しとほおずき市の屋台が並び、通る人に声をかけていました。
出かけたのが2日目の夕方近くということもあり、すでに完売し店じまいした屋台もありました。
よく見て気に入ったの持ってっておくれ!
そんな声があちこちで聞こえます。
ちびっ子女将も頑張ってほおずきを選んであげていましたよ。
次回もほおずき市をお届けします。
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