2016年06月30日

紫陽花と長谷山本土寺

前回に続いてあじさい寺として有名な千葉県松戸市にある長谷山本土寺からお届けします。

SIMGPD1115.JPG五重塔とアジサイです。
五重塔へと続く階段下のアジサイからの眺めがおすすめです。


歴代座主の墓地前のアジサイです。
SIMGPD1155.JPG

本堂裏手のアジサイです。あたり一面アジサイに埋め尽くされています。
アジサイ

アジサイと菖蒲池です。どちらも見事なものでした。
紫陽花と菖蒲池

アジサイと像師堂です。
この寺域は往古妙泉院と称せられ中世からは輪蔵院と改称、支院の一つで、現在は合併されていて、京都開教の祖日像上人の「日像菩薩像」が祀られています。
像師堂とアジサイ

弁天堂とアジサイです。
弁天池の中央の小島の厨子には弁財天が祀られていて、その周りもアジサイで彩られています。
弁天堂とアジサイ

妙朗堂とアジサイです。
妙朗堂前の参道両側もアジサイに彩られ、人がいなくなるのを待って撮影。
間口三間半、奥行四間半、銅板葺。日朗上人の御母、妙朗尼が祀られる。
大正末期の建築で、昭和二十八年に現在の場所へ移築。
妙朗堂と紫陽花

境内の所々に俳句や言葉が添えられています。
「自然が生きるこの輝きに 人間はどれ程の手伝いを してあげることが 出来ませうか」
ズシンと響きますね。
地震も水不足も大雨も、自然に対して謙虚さを失った日本人への警告なのではないでしょうか。
地水火風空。次に来るのは火山?
紫陽花

小林一茶の俳句です。
「紫陽花の 青一色と なりにけり」
あたりは青一色ではありませんけど、見事ですよね。
一茶の俳句と紫陽花

このように見事なあじさい寺です。
今頃はあじさいのピークを過ぎ、終わりかけではないでしょうか。
ご覧になりたい方はお早めに。

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posted by ブドリ at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名所・旧跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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