2016年05月27日

緑輝く九品仏浄真寺

晴れの日を選んで新緑輝く九品仏浄真寺に行ってきました。
いつもは紅葉の季節にイチョウの黄葉を撮影しに来るのですが、今年は新緑も撮りに来てみました。

九品仏浄真寺は上品堂・中品堂・下品堂の3つのお堂があり、その中にそれぞれ3体の阿弥陀如来像(計9体)が安置されています。
この9体はそれぞれ、上品上生(じょうぼんじょうしょう)、上品中生、上品下生、中品上生、中品中生、中品下生、下品上生、下品中生、下品下生という、浄土教における極楽往生の9つの階層を表していて、これらをあわせて九品(あるいは九品往生)といいいます。この九品の仏から、浄真寺は通称「九品仏」と呼ばれています。

私が大好きな楼門。高さ30mの楼門の両脇には仁王像、楼門の上には二十五菩薩が安置されていて、三年ごとに行われる「二十五菩薩来迎会(らいごうえ)(お面かぶり)」の真髄を体現しているものとされています。二十五菩薩は見られません。
この楼門の手前にも大きなイチョウの木があって、秋には黄色く楼門を彩りますが、今年は新緑の緑が鮮やかに彩っています。
九品仏浄真寺・楼門

本堂です。
九品仏浄真寺・本堂

新緑の中の三堂です。
本堂の正面に左から下品堂、上品堂、中本堂が並んでいます。
現在、9体の阿弥陀如来像は順番に遷座し修復中です。
九品仏浄真寺・三堂

光りに包まれた下品堂です。
九品仏浄真寺・下品堂

本堂正面の上品堂です。
九品仏浄真寺・上品堂

大きな木の奥に佇む下品堂です。ただいま、下品堂の阿弥陀如来像がご遷座中です。
九品仏浄真寺・中品堂

お堂の周りは通路以外は立ち入り禁止。
ほとんど地元の人の散歩などが一番多そうで、他からくる人はそれほど多くないので、立入禁止に踏み込む人もなく、苔や緑がきれいに生えています。
苔1 苔2

参加しています。もしよかったらポチッとお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 名所・旧跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
九品仏浄真寺の新緑はすばらしいですね。
ここに連れ合いの親友が眠っているので命日の時には墓参りしていました。
紅葉の時期なので新緑のときもさぞや思っていましたがほんとにきれいですね。
また苔がきれいに出ている様子には大事にしていきたくなる境内の雰囲気があってのことと思いましたね。
時間を作って見に行く気になりました。ありがとう。
Posted by マルメロ at 2016年05月30日 12:45
マルメロさん

九品仏にはお墓参りに行かれるのですね
紅葉の季節もいいですが、新緑の季節もきれいですよ。
ほんとにおすすめです。
ぜひ、見に行ってみてください。
Posted by ブドリ at 2016年05月30日 22:13
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック