2016年04月29日

ドバトの交尾

亀戸天神社に藤の花を撮影しに行ってきましたが、今回は藤の花ではなくて偶然撮れた野鳥写真をお届けします。
それはドバトの交尾シーン!
藤棚の下という公衆の面前で堂々と!まぁ、そんなのは戸には関係ありませんからね。

熱烈な口づけを交わすハトを発見!
この行為は求愛給餌行動のようで、愛の行為の一環としてキスのほかに、ハトは餌をヒナに与えるときに餌を運ぶのではなくて、鳥類にある“そのう”という食物を一時貯える場所から戻して与える行為をメスに対してもやるということなのです。
熱烈キス中のドバト

熱烈キスが10秒ぐらい続いた後、一段落かとおもいきや・・・
キス後の束の間

次の瞬間、オスがメスの上に飛び乗って、態勢を整えにかかります。
メスの上に乗るオスのハト

乗っかったかと思うと次の瞬間には、オスのハトが落ちないようにか羽をばたつかせながら交尾!
交尾中のハト

あっという間の交尾が終わると、オスはメスから飛び降りて、何もなかったかのように別々に行動します。
交尾後のハト

ちなみに、ハトの繁殖力は他の鳥にくらべて非常に旺盛です。ハトは生まれて半年もすれば繁殖期を迎え、1日に数回は交尾を行います。
ハトは繁殖期というものがない珍しい鳥です。春は他の鳥同様に最も旺盛な繁殖シーズンですが、真夏以外は他の季節もお構いなし。
これだけ繁殖力旺盛なら、次々に相手を変えてと考えがちですが、番いになった鳩は、一方が死んだり、行方不明というようなことがない限り、生涯生活を共にする仲の良い鳥なんだそうです。
おしどり夫婦のオシドリはオスは抱卵しないでどこかに行ってしまい、添い遂げないので、オシドリ夫婦よりもハト夫婦が的を射ているんです。

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posted by ブドリ at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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