2016年04月28日

ニリンソウで発見!

自然教育園で撮影した花・植物写真をお届けします。

みなさんはイチリンソウ(一輪草)、ニリンソウ(二輪草)ってご存知ですよね。

イチリンソウ(一輪草)キンポウゲ科・・・茎葉の間から1本の長い柄を出し、先端に直径4センチくらいの 5弁の白い花を一輪咲かせます。
イチリンソウ

ニリンソウ(二輪草)キンポウゲ科・・・茎葉の間から普通2本の長い柄を出し、先端に直径2センチくらいの白い花をつけます。
ニリンソウ

三本のニリンソウニリンソウは時々、1本や3本の柄の物があります。1本の場合は、2本めが遅れて伸びてくる修正のため見た瞬間だけでは判断できませんが、3本は見たままなのですぐに分かります。


上に、白い花と書きましたが、正確には白い部分は花弁ではなく萼片なんです。
この萼片の枚数がイチリンソウでは5枚と一定しているのですが、ニリンソウではなんと違うことにはじめて気がつきました。

通常はこのように萼片は5枚です。
通常のニリンソウ

萼片が6枚のニリンソウを見つけて、はじめて気がついたんです。気が付くと意外とたくさん見つけられるんですから不思議です。
6枚のニリンソウ

6枚があったなら、さらに枚数の多いものはないかと探したくなりませんか?
というわけで探してみたんですよ。すると、ありました、ありました、萼片の枚数の多いニリンソウが!

7枚のニリンソウです。
7枚のニリンソウ

そして、さらに多い8枚のニリンソウも発見しました!
8枚のニリンソウ

さらに、9枚、10枚のニリンソウは?と探したのですが、さすがに見つかりませんでした。

5枚と6枚の組のニリンソウも発見!
5枚と6枚のペアのニリンソウ

さらに、6枚のペアのニリンソウも発見しちゃいました。
6枚のペアのニリンソウ

7枚、8枚のニリンソウは上の写真でもわかるように1本のものしか見つけられませんでした。
7枚と8枚が群生しているところも1本だらけでした。下の写真はちょっと見にくいのですが、7枚と8枚のニリンソウは1本しかありませんでした。あくまで私が探した範囲ではの話ですが、枚数が増えると栄養が取られちゃうんですかね。
枚数が多いニリンソウの群落.JPG

ドクダミは白い総苞片が通常は4枚ですが、多いものもあるとお伝えしましたが、植物の世界はよく見ていると謎だらけ。身近な植物をよく見て新たな発見をしてみてください。

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posted by ブドリ at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | .自然教育園 花・植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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