2016年04月06日

皇居乾通り一般公開

今年も行われた皇居乾通りの一般公開。2014年は出遅れていかず、昨年は予定が立たずいけませんでした。
今年も3月中は開花宣言後、天気が悪い上に気温も上がらずなかなか桜の開花が進まないとの情報で咲いてなきゃいいやと諦めたのですが、開花状況から3/31までの予定を4/3まで延長するとのことで、3日までの間で一番天気が良さそうだった4/1に行ってきちゃいました。延長されたとはあまり知られていなかったこの日の参入者は34,060人と雨が降らなかった日では最少で、待ち時間なしで参入できました。

手荷物検査を経て、皇居坂下門から参入します。
以前に来た2014年の秋季一般公開の時は大行列だったのですが、今回は人が少なくて楽tんでした。(2014年秋の一般公開の時の坂下門までの様子は「秋季皇居乾通り一般公開 その1」でご覧になれます。)
SIMGPB9182.JPG

坂下門を入ると宮内庁があります。左の建物が宮内庁。
坂下門内

乾通りの桜と富士見櫓です。
江戸城旧本丸の東南隅に位置する「富士見櫓」で現存する三基の櫓(伏見櫓、富士見櫓、桜田巽櫓)の一つです。品川の海や富士山をご覧になったといわれています。現存の三重櫓は、万治2年(1659年)の再建で、江戸城本丸の遺構として貴重な存在といわれています。
富士見櫓と桜1 富士見櫓と桜2

乾通りを進み、宮内庁を過ぎたところの山下通り。ここは通れませんが、桜ともみじの新緑がきれいでした。
見た目ほど綺麗さが伝わりませんね。
山下通り

富士見多聞と桜です。
「多聞」とは、防御をかねて石垣の上に設けられた長屋造りの倉庫のことで、多聞長屋とも呼ばれていました。 皇居東御苑側からも見られます。
富士見多聞と桜

富士見多聞を撮影していたら、アオサギが蓮池濠を飛んできました。ナイスキャッチ!
アオサギ

太田道灌が築いた道灌濠と桜です。
実ることがないのはヤマブキとソメイヨシノで通じるか。(実際にはソメイヨシノに実がなりタネも出来ることはありますが、そのタネから新たなソメイヨシノが成長することはありません。無精卵のようなもので不稔と言われます。)
道灌濠

皇居東御苑に通じる西桔橋前から乾濠の桜です。
西桔橋から東御苑に入れるのは春と秋の一般公開時のみなのですが、ここを通ってしまうと乾通りには戻って来られないので渡りません。
上から乾濠、西桔橋、北桔橋と桜です。
乾濠と桜

乾門をでて、乾門と桜です。
乾門と桜

これにて乾通りの通りぬけは終了。
次回もお花見写真をお届けします。

春の乾通りの通りぬけはすでに終了していますのであしからず。
なお、今年度は樹木の植え替えなどの工事を行うため、2016年秋と2017年春の通りぬけは実施されないとのこと。次回は2017年秋の通りぬけになります。

「花雲る 冴えぬ桜の 恨めしき」


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この記事へのコメント
 義母も無事お花見を楽しめました〜。なにせ、晴れ女。心配しながらも、どうにかなりそうと思っていたら、本当に! 今日も気温も暖かく、風も少なく、花も残り「絶好のお花見日和」でした。
Posted by felizmundo at 2016年04月09日 00:34
felizmundoさん

一緒にお花見を楽しめてよかたですね。
こちらは、父が風邪気味で外出を控えてとのことで帰宅は延期。
チューリップが綺麗に咲いて待っていたのに眺めることなく終わり。何もかもうまく行きませんね。
月は見られないし、青空の下で桜は楽しめないし、イライラが募ります。
Posted by ブドリ at 2016年04月09日 22:11
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