2016年03月05日

絵本「御殿場線ものがたり」

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、復刊された幻の名著をお届けします。


「御殿場線ものがたり」
宮脇 俊三 作
黒岩 保美 絵
復刊ドットコム

紀行作家・宮脇俊三氏が、鉄道イラストレーターで写真家の黒岩保美氏とともに「たくさんのふしぎ」誌(福音館書店・刊)に発表した絵本4冊のうち、鉄道ファンからも屈指の名作との呼び声が高い『御殿場線ものがたり』が、復刊となりました。

鉄道ファンからも名作と呼び声高い、幻の名著『御殿場線ものがたり』
現在は“御殿場線"と呼ばれる国府津から沼津まで、富士山と箱根山に挟まれた地域を半円状に結ぶ単線のローカル線が、1934年(昭和9年)に丹那トンネルが開通するまでは“東海道本線"だったことを皆さんはご存知でしょうか?
知らなかった私が読んでも、電車ではなく、蒸気機関車で山越えをしていた東海道線、そして御殿場線の歴史を紐解く名著だと思います。

今年は北海道新幹線が開業し、それにともなって廃止される路線や変わる駅がありますね。
いろいろと便利になる影で、礎を築いてきた駅や路線を過去のものとせず、大切に記憶に留めていきましょう。
実は友人がこの路線に住んでいて、そのお子さんに、この路線の素晴らしさを知ってほしいなという思いで今回紹介しました。

みんさんの地元の路線にも、様々な歴史があると思います。
それを大切に掘り起こしてみてはいかがですか?

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posted by ブドリ at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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