2016年02月23日

シジュウカラに接近遭遇!

2月に入ってから、週末はあまり天気が良くなかったり、風邪をひいて外出を控えたりと近所以外に写真を撮りに行くことがありませんでせした。この週末も土曜日が雨で、日曜日の天気次第ではまたなしか?と思ったのですが、お昼ごろから青空が見え出して、ようやく写真を撮りに行くことが出来ました。

日曜日に向かったのは皇居東御苑。ここしかないのか?というぐらいですが、野鳥写真と梅の写真を撮る目的には最適なところなんですよ。
今回はどこでも見かけるシジュウカラをお届けします。
近くとはいえ、シジュウカラは小さくてそれほど大きく撮れないので、トリミングしてお見せします。

四十雀と書いてシジュウカラ
たくさん群れるからという説や、スズメ40羽分の価値があったことから名付けられたという説もあります。
一休和尚の小坊主時代のエピソードとして『シジュウカラの引導』という話があります。

ある男が、死んでしまったシジュウカラを寺へ持って行き、出てきた小坊主に、あの世への引導(いんどう)を渡してほしいと頼みました。小坊主が「これは何ですか」ときくので、「これはシジュウカラという鳥です」と答えると、小坊主は「なにシジュウカラ?人間でさえ人生わずか50年(五十年)というのに、なんじは小鳥のぶんざいでシジュウカラとは生き過ぎたり。カアーツ!」と叫んで引導を渡しましたとさ。

シジュウカラはすばしっこくてなかなか近くで撮るのは難しいのですが、群れているそばに木のようにじっと立って気配を消しながら時間をかけて半歩、また半歩と近づいて、シジュウカラまで2m弱ぐらいの位置まで接近して撮れました。

水浴びをするシジュウカラをカーソルを乗せクリックしてご覧ください。


もう一つ、カーソルを乗せクリックしてご覧ください。


近くの地面を歩きまわって虫を探しているようです。私は無視してくれてます。
シジュウカラ

わかりにくいのですが落ち葉をくわえたシジュウカラです。
餌を探して一生懸命です。
落ち葉をくわえたシジュウカラ

私のまわりを飛び回っているのであっちを見てこっちを見てしていたら、近くの枝に止まったシジュウカラを発見。
こっちをむいてくれないかなぁと思ったら、気持ちが通じたのかこっちをむいてくれて喉から伸びる黒いネクタイを見せてくれました。
シジュウカラの正面

そして次の瞬間、パッとこっちにむかって飛びました。タイミングよく飛んだ瞬間をキャッチ!
いい瞬間が撮れました!
飛んだシジュウカラ

シジュウカラは冬のほうが見つけやすいのですが、夏の季語なんですよ。
冬と入れたら許してもらえますかね。

「そこここに 冬こそありと シジュウカラ」

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posted by ブドリ at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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