2016年01月12日

二鷹(放鷹術・浜離宮庭園)

今更ながら、お正月の写真です。
一富士をお届けしたのに、その後の二鷹がなかなか出番になりませんでしたが、ようやくニ鷹の出番です。
鷹なんて簡単に撮れませんが、お正月は1/2・3と浜離宮庭園で諏訪流放鷹術の実演が行われるんです。
午前中(11時)には汐留の電通ビルの屋上から、庭園に向けてハヤブサの急降下が見られるのですが、箱根駅伝もあって、見に行ったのは午後の部(14時)。
午前は座れなかったから午後は前の方に座ってという方もいたり、午前も午後も一番前でと居座っている人もいて、午後は午前の部が終わってすぐに行かないとなかなか前の方に座れないのですが、ついてることに一番前の席が空いていたのでよく見えました。

会場の雰囲気に慣れさせるために、鷹匠に据えられた鷹が登場。
観客へのお披露目をかねて、円を描いてゆっくりと歩きます。これを据え回しといいます。
鷹狩の時は1時間ぐらいはこのようにして据え回しを行うそうです。
据え回し

いろいろな実演があるのですが、木に止まらせて、腕に呼び戻す渡りという実演で、鷹を飛ばすところです。
今回は一番前でもちょっと遠目、新しいカメラで慣れない動きの早いものを撮ったので、いいタイミングで撮れてないんですよ。なんとも残念。
鷹の渡り

飛んでいる鷹です。この鷹はハリスホークという外国原産の猛禽類です。
ハリスホーク

腕に据えた大鷹を今度は仕掛けから飛び出したハトを捕まえる実演。
腕に据えているのは女性の鷹匠です。
鷹を飛ばしたのですが、ハトの足に結んだヒモが絡んだために、ハトが思うように飛ばず、勢いのついた鷹がハトをすり抜けて庭園の木々の方へ飛んでいってしまいました。
一度離れたところに飛んでいってしまうと、用心深くてなかなか戻らないので、連れ戻しに行ったのですが、実演が終わるまで戻ってきませんでした。
この日は他のハリスホークも飛んでいってしまったりと、ちょっとたかが神経質になっていたようです。
若いタカだと、なれないところは周りが気になってしまうらしいです。
オオタカ

鷹がいつもと違う所にやってくると気になるのは、当の鷹ばかりではありません。
浜離宮庭園を縄張りとしているカラスやトビが縄張りを荒らすなと、警戒しに集まってくるんですよ。
実演中の上空をトビが飛び回って警戒していて、鷹が飛んでいない時は超低空まで降りてきて、警戒していました。
警戒するトビ

実演が終わると、鷹匠がタカを連れて観客の近くに来て撮影&質問タイムです。
鷹の餌には何を与えるのか、どのように飼うのか、など聞いていましたよ。
近くに来たハリスホークとオオタカです。
オオタカとハリスホーク

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posted by ブドリ at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | .祭・イベント・風物詩 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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