新年目前ということで今年もまた十二支のお話を紹介します。
「十二支のはじまり」
いもと ようこ 作・絵
金の星社
十二支は、ねずみ、うし、とら、うさぎ、たつ、へび、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、いのししと12種類のの動物がきめられています。
どうしてこの12種類にきまったのか?
ねずみがはいっているのに、ねこははいっていないのは、なぜなのか?
そして、ねこがねずみをおっかけるのはなぜなのか?
十二支の話はいろいろな絵本が出ていますが、いもとようこさんが描いた一番新しい十二支の絵本です。
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