2015年10月17日

第92回箱根駅伝出場校決定!

10/17(土)、自衛隊立川駐屯地〜立川市内〜昭和記念公園で行われた予選会の結果、第92回箱根駅伝の出場校が決定しました。

今年の正月に行われた第91回箱根駅伝の上位10校がシード権を得て、予選会から10校、出場を逃した大学の予選会の成績上位の選手で構成する選抜チームの計21チームで争われます。
シード校は次の通り(第91回大会の順位順)

青山学院大(8年連続21回目)
駒沢大(50年連続50回目)
東洋大(14年連続74回目)
明治大(8年連続58回目)
早稲田大(40年連続85回目)
東海大(3年連続43回目)
城西大(13年連続13回目)
中央学院大(14年連続17回目)
山梨学院大(30年連続30回目)
大東文化大(4年連続47回目)

そして予選会で勝ち上がったのは次の10校(箱根駅伝予選会順位)
1位 日本大 10時間6分0秒(4年連続86回目)
2位 帝京大 10時間7分20秒(9年連続17回目)
3位 日本体育大 10時間7分37秒(68年連続68回目)
4位 順天堂大 10時間7分58秒(5年連続57回目)
5位 神奈川大 10時間8分1秒(6年連続41回目)
6位 拓殖大 10時間8分36秒(3年連続37回目)
7位 法政大 10時11分3秒(2年ぶり76回目)
8位 中央大 10時11分32秒(87年連続90回目)
9位 東京国際大 10時11分41秒(初出場)
10位 上武大 10時12分4秒(8年連続8回目)

11位 国士舘大10時間12分14秒
12位 東京農業大10時間12分57秒
13位 国学院大10時間13分28秒
14位 創価大10時間14分13秒
15位 専修大10時間16分29秒

予選会は出場選手中各校上位10名の合計タイムにより10校を選ぶ方式です。
今回の予選会は終わってみたら大接戦。
笑った大学に泣いた大学の差があまりにも!
ニュースにもなっているのでご存知かと思いますが、10位上武大学と11位国士舘大学の差はわずか10秒!
1人換算でわずか1秒の差なんですよ。
ラスト2.5kmで国士舘大が9位。10位に42秒差で東京国際大が続き、本大会出場を決めた上武大が10秒差の11位と、52秒のリードがあったのですが、終わってみたら10秒差の11位で出場権を得られませんでした。
東洋大学が「その1秒を削り出せ」を合言葉に積み重ねてきましたが、まさにその1秒の重みが予選会で現れました。
昨年は10位通過の創価大と11位で涙をのんだ東農大との差は49秒で一人あたりにすると5秒でした。
ほんとにわずかの差で天と地ほども違う結果になってしまいました。
本大会でも、シードを得られるかどうかは秒単位の争い。
戦国駅伝を生き残るには各選手の最後の踏ん張り次第になっています。

予選会を通過した各校はこれからまた新年に向けて体調を整えるのも大変ですが、すべての選手が持てる力を出しきって走り切って欲しいものです。
選手もスタッフも、運営者もみんな頑張れ!

さて、今回の箱根駅伝ですが、今、箱根山の火山活動の影響が懸念されています。
現在の状況ではコースは立ち入り禁止区域に含まれていませんが、防災マップで噴火時に二次泥流の土石流が発生する可能性のある渓流が、箱根駅伝のコースと交差しています。
今後の火山活動次第ですが、再び警戒レベルが上がり、警戒区域が広がったり、大きな噴火が発生する事態になれば、コースの変更を検討すること、中止になることなどもあるのではないでしょうか。
なんとか収まって、選手はもちろん、多くのギャラリーの身にも危険が降りかからないよう祈るばかりです。

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posted by ブドリ at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | .箱根駅伝 2016年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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