今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は子供向けではありません。
「宮沢賢治「旭川。」より」
あべ 弘士 文・画
BL出版
大正12年に宮沢賢治が樺太への旅の途中に旭川を訪れ、小さな馬車にのって農事試験場を訪ねた際の心情を詠んだ一遍の詩「旭川。」を残しています。
その詩「旭川。」をもとにして創作を加えて出来上がった絵本です。
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宮沢賢治がすでに「旭川。」という題を使っていたんですね。この「。」にも意味が込められているのでしょうね。
川村さんはこれを真似たのかな?
たしかに「。」には意味があるのでしょうね。
でも、宮沢賢治は何も説明してはいないのでどのような意味かは・・・
モーニング娘。にもついてますね(^^)