2015年05月15日

フタリシズカは二人とは限らない

このブログではもう何度も登場しているので、また?と思う方もいるかもしれませんが、今年も登場の「フタリシズカ」です。
5/5に自然教育園で撮影しました。

まずはフタリシズカについて
フタリシズカ(二人静) センリョウ科
花穂が2本であるから二人静。実際は3本であったり4本だったりします。
静御前の霊が、吉野山で若菜摘みに出た娘に乗り移り、神職に「自分の跡を、1日経をあげて回向して欲しい」と求めます。憑いているのが静御前とわかると舞を所望します。昔の舞装束を取りだし娘が踊り始めると同じ装束の静御前が現われ、義経が都を追われたときの様子を娘に寄り添って舞う、という謡曲の「二人静」に見立てて名付けられました。
花穂の多いフタリシズカって珍しいとお思いでしょうが、株によっては2本のものよりも3本か4本の花が多いんですよ。
自然教育園のフタリシズカはこういった株が多くて3本、4本が普通に見られます。
フタリシズカ

花穂が2本のフタリシズカ
2本のフタリシズカ

3本のフタリシズカ
3本のフタリシズカ

4本のフタリシズカ
4本のフタリシズカ

5本のフタリシズカ
5本のフタリシズカ

そして6本の・・・といきたかったのですが、今回は6本のフタリシズカは見つけられませんでした。残念。

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posted by ブドリ at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | .自然教育園 花・植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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