2015年02月01日

絵本「ないた赤おに」

節分がもう目の前ということで、今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は節分にちなんだ絵本とも思ったのですが、鬼が出てくる最も馴染みのある、そしていつまでも伝えていきたい童話をお届けします。


「ないた赤おに」
浜田 廣介 作
いもとようこ 絵
金の星社

童話の内容はここであらためてお伝えするまでもないぐらい有名ですが、あらすじをお届けします。

鬼には生まれてきたけれども、鬼のためによいことばかりをしてみたい、できることなら人間たちのなかまになって、なかよくくらしていきたい
心優しい赤鬼が、そう思って村人に親しまれようと苦労をします。
でも、鬼というだけで人間は怖がって近寄ってきません。
そんな悩みを聞いた友達の青鬼は、赤鬼のために一芝居打って、犠牲になって助けます。
鬼同士の友情を描いた「ひろすけ童話」の代表傑作です。

節分に豆をまいて鬼退治をするのも大切ですが、鬼の目を通して学ぶことも大切です。
今回はいもとようこさんの絵の絵本を紹介しましたが、いろいろな出版社から発売されていますので、お子さんが好きな絵の本を選ぶといいと思います。

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posted by ブドリ at 19:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 な行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
節分の話題として、この赤鬼の話をモチーフにした駅があるのを読みました。ご存じですか?<http://www.asahi-mullion.com/column/article/station/963>で見れます。高畠駅というのですが、ほのぼのした印象の駅の写真が印象に残りました。
Posted by felizmundo at 2015年02月03日 23:54
felizmundoさん

浜田廣介さんの地元ですね。
ホームページの写真を見ましたが、ほのぼのとしていいデザイン。
浜田廣介さんの絵本に対する思いが見事に形になっています。
Posted by ブドリ at 2015年02月05日 14:14
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