2014年12月14日

絵本「ひゃおくおくまんのサンタクロース」

あと10日でクリスマス!
ということで、今回はクリスマスにちなんだ絵本をお届けします。でも、お子さんに読んであげる絵本ではなく、お父さんお母さんが読んでおく絵本といったほうがいいでしょうね。
今回紹介する絵本・児童書(童話・児童小説)は、トーヴェ・ヤンソンの『ムーミン』シリーズの版元、また、サンタクロースの本場の地であるフィンランドのシュルツ社から今年の冬に刊行される素敵な絵本が、日本でも同時発売となった絵本です。


「ひゃくおくまんのサンタクロース」
もたいひろこ 文
マリカ・マイヤラ 絵
アノニマ・スタジオ

むかしむかし、サンタクロースは、子どもたちにプレゼントを配るためにひとりでがんばっていました。
時が経ち、子どもの数も増え、ひとりでは出来なくなったサンタクロースは神さまにお願いをして二人にしてもらいました。
しばらくするとさらに子供が増え、二人でも間に合わなくなり、今度は・・・。
人が増えていくに連れて、サンタクロースの数を増やしてもらいました。
どんどん増やしていってもらって、ついには・・・!

このお話は、サンタクロースの数が単純に倍・倍と増えていっているのではありません。
でも、ここではお教えしません。
なぜって?
それがこの絵本の一番大事なところだからです。

絵本の紹介に、
「サンタクロースって本当にいるの?」と聞かれて困ったときに、読んでほしい一冊。
と、書かれています。
たしかに、この絵本の答えは、サンタクロースの優しさも伝わるし、子供のサンタへの気持ちをがっかりさせないところがいい!
この絵本はお子さんに読ませる絵本ではなくて、「サンタクロースって本当にいるの?」と聞かれそうなお父さんお母さんがあらかじめ読んでおく絵本です。
絵本は、お子さんに見つからないように大事にしまっておいてくださいね。

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posted by ブドリ at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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