2014年12月10日

秋季皇居乾通り一般公開 その3

秋季皇居乾通り一般公開の3回めです。

前回は局門までお届けしました。
今回は局門の先、乾通りの終わり、乾門までをお届けします。

局門を過ぎてもなお人の波。
続く人の波

富士見多聞と紅葉局門の反対側、蓮池濠に面した富士見多聞と紅葉です。
富士見多聞の中には鉄砲や弓矢が納められていました。
戦時においては、ここから蓮池濠側の敵を狙い撃てるようになっています。


西桔橋と紅葉皇居東御苑に渡る西桔橋と紅葉です。
桔橋(はねばし)というのは、事が起きた際、木橋をはね上げて交通を遮断ができる仕掛けになっていたもので、江戸城本丸の防備として、この西桔橋と北桔橋の二箇所に設けられていました。西桔橋は現在は木橋ではありません。


道灌濠と紅葉道灌濠と紅葉です。
吹上御苑と宮殿や宮内庁庁舎などが建つ旧西の丸の間を鍵型に通っています。
徳川家康がここに江戸城を築くさらに前の室町時代に太田道灌が築いた城の外濠だったとの説があり、その名の由来となっています。


西桔橋道灌濠を過ぎると、西桔橋があり、その手前の紅葉が目を引きたくさんに人が立ち止まって撮影していました。
西桔橋から皇居東御苑に抜けることも出来たのですが、東御苑は乾門を出ても入れるので、めったに通れない乾通りを通過しました。


ここを過ぎると乾門はもうすぐ。
ここもトウカエデなどの紅葉が続きます。
乾門までをカーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


乾門乾門を出たところから振り返って撮影。
乾門は明治になってから建てられた京風の門です。
宮殿がある旧西の丸の裏門にあたり、皇居の乾(いぬい)の方角にあるので、この名がついたそうです


坂下門から乾門を抜けるまで、所要時間は30分ほど。普通に歩けば10分もかからない距離だと思います。
基本的に長く立ち止まることも逆行することも出来ないので、30分でも見られたのは良かったと思います。
できたら来年も実施してもらって桜の季節に通り抜けたいですね。
天皇誕生日の一般参賀か新年の一般参賀に行ってみようかなぁ。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン
posted by ブドリ at 21:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 皇居乾通りの公開のニュースを見て、ブドリさん今回は行ったかなぁ?と思っていました。
  すっかり足もよくなったので、バレエにまた通い始めたのですが、10数人のレッスン仲間の内2人が皇居の公開で紅葉を見てきたというので、びっくり! テレビのニュースをみて行ったようです。皆、フットワークいいなぁ〜と感心しました。テレビにでてくる車寄せが印象的だったようでした(笑。
Posted by felizmundo at 2014年12月10日 21:58
felizmundoさん

レッスンのお仲間がいらしたのですね。
あまりの人の多さにびっくりしていませんでしたか?
車寄せは遠くからですけど、ここがよくテレビに映るところかぁと眺めましたよ。
Posted by ブドリ at 2014年12月11日 23:12
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック