2014年09月23日

絵本「鳥の巣みつけた」

夏が過ぎ、セミの鳴き声から秋の虫の声に変わって来ましたね。
桜の木も葉を散らしはじめ、紅葉の季節へと移っていくことでしょう。
木々の葉が散ると見えてくるのが野鳥の姿。
今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、鳥の巣にスポットを当てた絵本です。


「鳥の巣みつけた」
鈴木 まもる 文・絵
あすなろ書房

鳥の巣に魅せられた絵本作家の集大成といえる力作。
著者が暮らす山の中で見つけた鳥の巣からわきあがる探究心。
どんな鳥がどうやって巣を作ったのだろう?
そんなことからたくさんの鳥の巣を調べます
国内で巣を作る鳥から日本では巣を作らない渡り鳥や、日本にはいない鳥の巣を探しに出かけています。
身近なメジロ、セキレイ、モズ、ウグイス
マガンの巣を探してシベリアへ
アフリカ、アメリカの砂漠、南アメリカのジャングル、アジアの草原、ヨーロッパ、南極と、全35種の鳥の巣をめぐる旅です。
いろいろなところにいろいろな形の巣を作る鳥たち。
巣は何よりも大切な自分の子どもを育てるために、鳥たちは材料、型を工夫しながら様々な巣を作る。
鳥たちの知恵が伝わる絵本です。

あとがきにもありますけど、繁殖期の鳥の巣を見つけても近寄ってはいけません。
子育て中の親鳥はこわがりやすいので、近づかずにそっと見守ってあげましょう。

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posted by ブドリ at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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