2014年09月08日

スイレン:小石川後楽園

今回は8月末に訪れた小石川後楽園で撮影したスイレンです。
スイレンは水蓮ではなくて睡蓮と書くのはご存知ですよね。
「睡(ねむ)る蓮」から睡蓮と名付けられたんですよ。
日中に花びらが開き日差しが弱くなってくると閉じます。これを3日繰り返して花の寿命は終わりです。
咲いては閉じて、閉じては咲いてを人間の睡眠に例えて「睡る蓮」→「睡蓮」になったと言われています。

小石川後楽園の内庭の池には睡蓮がたくさんの花を咲かせます。
骨折以来なかなか足を運べなかったので、今年はダメかと思っていたのですが、なんとか間に合いました。
スイレン花盛り

スイレンは花が水面からあまり離れずに咲くので、楽しみがありますね。
上手く葉をよけて水面が見られれば、水に映る花も見られて、美しさが増します。
水に映るスイレン

群生が水面と上手く組み合わさると、水上と水面を楽しめます。
水面をにぎわすスイレン

池にかかる石橋を遠くに眺めながら、広がるスイレンを見ていると、まるで極楽浄土を見ているような感じです。見たことありませんけどね。
昔の人はなんと素晴らしい美意識を持ていたのかと驚かされるばかりです。
美しき日本庭園

次回は久しぶりの東京タワーをお届けします。

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posted by ブドリ at 21:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小石川後楽園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
睡蓮の睡を書く意味、初めて知りました。ホテイアオイを買った時、1日花と聞いたように思います。セミにしても、睡蓮、ホテイアオイにしても、短い命を精一杯生き抜いているから心を打つのですね。水に写してその姿を2倍に楽しんで慈しんであげられてよかった。
Posted by felizmundo at 2014年09月10日 08:49
felizmundoさん

睡蓮の由来って意外と知らないんですよね。
知るとさらに美しく感じられるから不思議です。
短い命をしっかりと見てあげられて良かったです。
Posted by ブドリ at 2014年09月10日 23:22
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