現代の水戸黄門はといえば・・・
こんなところで稲を守っています。
ここがどこかといえば、小石川後楽園の稲田です。
毎年、近くの小学生が田植えをして、収穫を行っている稲を、黄門様がかかしとなって守ってくれています。
すくすく成長して、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」となっています。
その稲穂を狙ってはいませんが、トンボが休憩中。分かりますか?
黄門様が守っている稲田ですが、同じように守っているカルガモさん。なのですが・・・
稲に問題はないな、と見守っているかと思ったら、稲穂をパクッ!そして、ガハハハハ!
カーソルを乗せて、クリックしてご覧ください。
収穫まであと数週間。
子供たちが無事に収穫を迎えられるといいですね。
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