2014年07月06日

絵本「おっと あぶないかわのなか」

今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、月イチ企画の宮西達也の絵本と言いたいところですが、イラストが宮西達也の絵本です。


「おっとあぶないかわのなか」
きむら ゆういち 文
みやにし たつや 絵
福音館書店

おおきなかわのまんなかにあるしまに、ライオンの親子が魚つりをしようとわたってきた。
「パパ、お魚つれるかなぁ」
「ハハハ、もちろんじゃ、なんたって、パパはこの草原でいちばんえらいんじゃよう〜。魚つりくらい、かんたん、かんたん」
「パパ、すごーい」そこに、ゴリラの親子もやってきた。
「パパ、あっちでもだれかつってるよ」
「なあに、パパは森でいちばんえらいんだど。魚つりだって、いちばんなんだど〜」
「パパ、すごーい」
ライオンが1匹つると、ゴリラはまけじと2匹つる。
両方とも負けるわけにいかない。
そのうちに、雨が降り始めたけどそれどころじゃない。
気が付くと川の水が増えて島が小さくなって、渡ってきた岩も水の中で帰れない。
ライオンの親子もゴリラの親子も少しずつ島の真ん中へとあとずさり。
島はどんどん小さくなって、ライオンとゴリラがすぐ近くで顔合わせ。
「こっちにくるな」と言い合いっこ。
さらに川の流れが激しくなり、いきなり足元の土がくずれ・・・。
そこに大きな木が流れてきて・・・。
さて、ライオンとゴリラはどうなったでしょう。

これからの季節、釣りに出かける親子は多いと思います。
このお話は絵本だからどうにかなりましたが、実際には雨が降り出したら、岸から離れて安全な場所に移動してくださいね。

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posted by ブドリ at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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