松葉杖は無くしても良さそうと整形外科で言われていたので、無くても大丈夫な気もしましたが、念のため松葉杖をついて様子を見ながら歩き、電車に揺られて所沢まで行ってきました。
駅から家まではちょっと歩くので、駅まで送り迎えしてもらってですよ。
とても元気な悠真と、飛んだり跳ねたり振り回したりは出来ませんけど、悠真が次々に出してくるオモチャなどで遊びました。
あいかわらず、私と一生懸命に遊んでくれるので嬉しくなっちゃいますよ。
悠真の顔しか写ってないじゃーん!
ちゃんと写させてよ!
と、引っ込ませたのですが・・・
こら〜!また出てきたな!
撮ろうとしたものがわかりましたか?
このひな壇はゆうママが作ったそうです。
右下にはまたしても悠真の手が!
「おじちゃん、ちゃんと手を撮ってね」なんて言うんですよ。
ありゃ?そっちを撮るのかい!
遊真には負けちゃいますよ。
というわけで、カメラの前に素早く出した手を撮ってみました!
さすがに、家に帰ると疲れが出て骨折したところに痛みが出ましたけど、翌日の朝、起きると痛みは収まっていたので、これはもう松葉杖はなくても大丈夫だなと月曜日から松葉杖なしの生活に戻りました。
でも、左足をかばいながら歩くほうが、松葉杖よりも右足への負担が大きいですね。足の疲労が違います。左足も骨折箇所よりも足首に負担がかかって疲れますね。
そして何より、道路の傾斜が気になるんですよ。ギプスをしている左足が板のような感じだし、左足の甲を内側や外側に捻ると痛むので、微妙な凸凹や傾斜が痛みとなって分かるんですよ。道路って思ってる以上に歩きにくいものだったんですよ。これにはビックリ!
立場を変えて見ないと見えないものってたくさんあるんですね。
一ついい経験をしたと思います。
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タグ:悠真
【.悠真日記 6歳の最新記事】
息子も松葉杖をついて通勤していたときに、同じようなことを言ってました。
経験しないとわからないこと、山ほどあると思います。
安倍さんにも、一度戦争に行っていただかねば!!
悠真は小学校に楽しく通ってます。
勉強だけではなく、家に帰っても体動かしたり工作したりと忙しいようですよ。
安倍総理は争うことの虚しさをもっと学ぶべき。
日本人が戦争に行くだけでなく、世界中で争うことがなくなるように努力すべきなのに、持っちゃいけないおもちゃを持ったわがまま坊主のようで、曽比たくて仕方ないように見えます。
そして、原発被災地の復興のために首都を被災地に移転し、原発から一番近いところに官邸を移動するべきだと私は思っています。
総理に子供はいません。少子化対策を自ら率先しない総理が必要かな?と思います。
森のどんぐり屋さん
息子さんも松葉杖の時に感じていたのですね。立場を変えてみることは本当に大切です。
総理も自分で被災者になってみたり、戦争の最前線に出てみて考えるべきだと思います。