2014年05月09日

骨折して思う、家族のつながり

私が足を骨折したのはお伝えしたとおり。
この骨折で、いろいろ感じることがあるわけです。
不思議なものです。

父が書店をしていた時にお店に来ていた年配のご婦人で、父が老人ホームに入ってからは、街で出会うと父の代わりに話し相手になって、お茶したり食事したりしている方がいるんです。
その方が「お父さんどうした?」といいタイミングで電話をくれたので、父の近況報告と私の骨折を話すと、夕方に我が家まで来てくれて、キュウリやトマト、バナナなどを差し入れてくれました。
家では父とはうまくいってなかったのですが、こんな形でつながりを持つとは・・・(--;)

骨折してギブスなので靴を履けないので、マジックテープで固定するサンダルを這々の体で買ってきたのですが、つま先側が止まらないので、マジックテープを継ぎ足して止めたいけど、買いに行くのはキツイから家にあったかなぁ?と考え、残っている母の裁縫道具の中にマジックテープぐらいあるんじゃない?と思い、探してみると、なんとちゃんとありました。しかもちょうどいい長さ!
いやいや、亡くなって十二年経つというのに助けられるとは・・・(--;)

さらに、姉が大腿骨骨頭壊死の手術後、松葉杖をついていたのですが、松葉杖の大変さに思い至らず、「もっと頑張って歩けばいいのに」なんて思ったりもしていましたが、私よりも大変なところを支えるのに突いていたんだなぁ、病気の副作用で太ってもいたからきつかっただろうなぁ、なんて悪い事しちゃってたなぁ、と反省することしきり。
さらにさらに、その姉が入浴する時に使っていた入浴用の椅子があるのですが、今の私がシャワーをあびる時に重宝するのなんのって。またまた亡くなって十二年も経つというのに助けてくれるとは・・・(--;)

離れてもこんな形でいろいろと助けられるとは、ほんとになんとも言えない思いがこみ上げてきます。
家族の縁って繋がり続けるんですね。
まずは一番身近な家族を大切にしなくちゃいけませんね。
反省させられる今回の骨折です。

参加しています。もしよかったら1日1クリックお願いします
 にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ blogram投票ボタン CoRichブログランキング
posted by ブドリ at 22:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 素敵なお話ですね〜。
 私もいつも心の中に父母の思いを感じています。今の私の活動のあれこれが、気づくと父母の置き土産のような気がします。
 父を通して聞いた、会ったこともない祖母が残した「付き合って話をきけば、世の中に悪い人はいない」という言葉も、大切に私の中で生きています。
Posted by felizmundo at 2014年05月10日 23:30
felizmundoさん

おばあさまが残された言葉、最近私の中にこだましている「来る人も、また来る人も福の神」に通じますね。
縁は大事にしないといけないんですね。
Posted by ブドリ at 2014年05月11日 23:05
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック