2013年11月05日

酉の市2013・一の酉:目黒・大鳥神社

今年ももう11月。11月といえば東京では酉の市。
11月の酉の日に東京では酉の市が催されます。
東京では鷲神社・大鳥神社(どちらも、おおとりじんじゃ)を中心として日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭神とする神社で酉の市が行われています。
鷲神社の祭神である日本武尊が東夷征伐の戦勝祈願をし、帰還の時にお礼参りをしたことにちなみ、日本武尊の命日である11月の酉の日に行われるようになったとされています。
暦の巡り順によって最初の酉の日が11月6日までに来れば酉の市が3回、7日以降になれば2回となります。
それで最初にめぐってくる酉の市を「一の酉」とか「初酉」と言い、2回目を「二の酉」、3回目を「三の酉」と呼びます。
今年は11/3(日)が一の酉なので、11/15(金)が二の酉で、11/27(水)が三の酉になります。
三の酉まである年は火事が多くなると言われていますのでみなさん気をつけましょう。

一の酉は毎年、一番近い目黒の大鳥神社に行くことにしています。
大鳥神社今年は、悠真と入間基地の航空祭に行くため賑やかな夜の時間帯に来ることは出来なそうなので、朝、目黒駅まで歩いて(結局恵比寿駅まで歩いちゃいましたけど)、その途中に目黒大鳥神社に立ち寄りました。


大鳥神社 本殿朝9時前だったので、お参りの人もまばらでした。
混みだす夕方には長い時で200人前後の列ができるときもあります。


準備中の屋台熊手売りの屋台も多くが準備中。
それでもところ狭しと並べ終わっている屋台もあって、これから訪れる人を待っています。


並べられた熊手並べられた熊手です。
こんなにスカスカなはずがありません。
この裏側にテントが張られてさらに飾られると思いますよ。


酉の市といえば、熊手です。
熊手は「福をかき込む」と言われ、金銀財宝を詰め込んだ熊手で、運を「かっ込む」、福を「はき込む」といって開運招福・商売繁盛を願った、江戸っ子らしい洒落の利いた縁起物です。
一年見守ってくれた熊手守りは神社に奉納し、翌年の更なる招福を願って、新しい熊手守りを購入していくのが習わしです。年々大きな熊手に換えてゆくのが良いとされています。

江戸の粋な風習なので、露天商との「まけた」「買った」などのやりとりや、ご祝儀、そして手締など威勢のいい声が境内に響き渡ります。
ぜひ、足を運んで雰囲気を楽しんでみてください。東京・神奈川では11月の酉の日が主で、埼玉では12月に行われます。

今回は残念ながら賑やかな手締は見られませんでしたが、二の酉の時はどこかで楽しみたいと思います。

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posted by ブドリ at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | .祭・イベント・風物詩 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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