2013年10月13日

絵本「りんごかもしれない」

秋ですねぇ。皆さんはどんな秋を過ごしていますか?
前回は芸術の秋のような読書の秋をお届けしましたが、今回は哲学の秋?という絵本です。

りんごかもしれない

ヨシタケシンスケ ブロンズ新社 2013-04-17
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by ヨメレバ

「りんごかもしれない」
ヨシタケシンスケ 作
ブロンズ新社

テーブルのうえにりんごがおいてあった。
......でも、......もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。
このひとつの「りんご」をめぐって、次から次へと繰り広げられる、不思議でユニークな世界。

もしかしたら、おおきなサクランボのいちぶかもしれない。
じつはなにかのたまごかもしれない。
宇宙からおちてきたちいさな星なのかもしれない。
こころがあるのかもしれない。

こんなふうにひとつのリンゴから想像を膨らませていきます。
見方を変えれば、りんごひとつで無限に遊べる。
発想力で楽しく豊かに過ごす方法がぎっしりつまった絵本です。

これってリンゴに限らないってことですよ。
いろいろな物事にはいろいろな見方があるってことを教えてくれているようです。
子供には考える事の楽しさを、読んであげる大人には頭を柔軟にして物事を見ることをわすれてはならないと教えてくれる絵本です。

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posted by ブドリ at 21:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 や・ら・わ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近私は、アイソン彗星やISSのことを調べていますが、調べれば調べるほど引力の不思議を感じています。「りんごは何故落ちるのか」と考えたニュートンの凄さが、このところグッと実感できる思いがしています。
Posted by felizmundo at 2013年10月15日 23:33
felizmundoさん

りんごといえばニュートンですよね。
ニュートンといえば、小石川植物園にニュートンの林檎の木がありますよ。
Posted by ブドリ at 2013年10月16日 23:22
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