2013年06月15日

絵本「はっぱのおうち」

梅雨時には雨にまつわるお話がいいですよね。
今回の絵本・児童書(童話・児童小説)はかしこまらず、可愛らしいお話を紹介します。

はっぱのおうち (幼児絵本シリーズ)

征矢 清 福音館書店 1989-05-25
売り上げランキング : 28892
by ヨメレバ

「はっぱのおうち」
征矢 清 作
林 明子 絵
福音館書店

「さち」が庭でシロツメクサを摘んでいると、ぼっぺたに雨がぽつんと落ちてきました。
雨はやみそうにありません。
「でも へいき。さちには かくれる おうちが あるんだから」
「ほらね、はっぱの やねは いい やねなの」
木の葉の陰にしゃがんで雨宿りしていると、
そのおうちに、かまきり、もんしろちょう、こがねむし、てんとうむし、あり・・と、次々に生き物が雨宿りにやってきます。
「みーんな  おなじうちの  ひとみたい」
みんなお庭のお友達。
さちの優しい心が伝わってきます。

昔は誰でもこんな自分だけのおうちがあったような気がします。
そしていろんなことを自然と学んでいたような気がします。
今ではなかなかこういう体験はできないのでせめて絵本の中ででも体験してもらいたいと思います。

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posted by ブドリ at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | .絵本・児童書 は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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