2013年06月05日

トンボ・蜻蛉・とんぼ

梅雨が近づいてくるとトンボの季節ですよね。
5月中旬頃からちらほら見かけるようになって、下旬にはビュンビュンと飛び回っていました。
今回は5/26に皇居東御苑で撮影したトンボの写真をお届けします。

真っ赤な色が目立つアカトンボのショウジョウトンボのオスです。
ピンクのサツキのそばで、綿毛を飛ばし終えたタンポポの穂に止まっているところを見つけました。
ナツアカネのオス

日が当たっているところにトンボが止まっているとなれば、撮りたいものがあるんですよ。
右から左から上から下から眺めて撮るものなんです。それがトンボの羽の虹色です。
光のあたり具合によって変わるのでトンボの周りで探しまわるんです。
風が吹いたり、トンボが動いたりして撮るのはなかなか大変なんですよ。
トンボの羽の虹色をカーソルを乗せてご覧ください。


こちらはショウジョウトンボのメスです。真っ赤なオスに対してちょっとオレンジ色っぽいのが特徴です。
太陽とのいい位置に止まってくれなかったのでにらめっこしちゃいました。
カーソルを乗せてご覧ください。


後からやってきたショウジョウトンボのオスともにらめっこしてみました。
ショウジョウトンボとにらめっこ

シオカラトンボが止まってるのを発見!
このシオカラトンボはサービスが良くて、右を向いたり左を向いたりしてくれたんですけど、肝心の太陽が雲に隠れてしまって虹色が見えませんでした。残念(--;)
カーソルを乗せ、クリックしてご覧ください。


下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式で、一箇所に狙いを定めて飛んでくるトンボを狙い撃ち。
これじゃこのトンボがなにかわかりませんよね。カーソルを乗せた写真の真中付近にもいるのですがわかりますか?
お腹というか腰のあたりが黄色いトンボのコシアキトンボトンボです。腰が空いている用に見えるので腰空蜻蛉です。


狙いを定めておいて、見えた瞬間にシャッターじゃ遅いんです。片目でファインダー、片目で付近の様子をつかんで「来た!」と思ったら連射です。だからこのトンボだけで100枚ぐらい撮ってます。
そのうち、いいポジションに収まってくれた写真をつなげてみましたのでご覧ください。
コシアキトンボ飛ぶ

今はトンボの産卵シーズン。この皇居東御苑の二の丸池でも紹介したようなトンボやイトトンボなどの産卵が見られます。また足を運んでチャンスを伺わなくては!

最後にまた宮沢賢治ネタ。
宮沢賢治の作品にあまりトンボは出て来ません。その中から詩を紹介します。

詩「休息」
(前略)
ぶりき細工のとんぼが飛び
雨はぱちぱち鳴つてゐる 
(後略)


詩「銅線」

おい 銅線をつかったな
とんぼのからだの銅線をつかひ出したな
(後略)

どちらも金属に捉えているところが面白いですよね。                    

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posted by ブドリ at 21:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | .皇居周辺・東御苑 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トンボがもうこんなにいるなんて。動いているものの撮影は大変ですね。
 千葉では、まだ今年はみていません。先日、養老渓谷で子供の戦利品を覗かせてもらったらヤゴがいて、「あ〜これからトンボの季節だな〜」と思ったところでした。前の「木漏れ日」の写真素敵ですね。
Posted by felizmundo at 2013年06月07日 10:18
felizmundoさん

街なかにはいませんけど、皇居東御苑ではもうトンボがビュンビュン飛び回っていますよ。

ヤゴもいいですね。
こちらではヤゴのいそうな池に自由に入れるところはありませんからなかなか見られませんよ。

でも、もう夏ですよね。
Posted by ブドリ at 2013年06月07日 23:23
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